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ネットショッピングをしていると、
時折並行輸入という文字を目にします。
並行輸入というのは、どのようなものですか。
並行輸入をしているショップは信頼性が高いのでしょうか。

A 回答 (4件)

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平行輸入はそのメーカーの正規代理店が存在していて、


その正規代理店を経由しないで、現地で直接購入して輸入することです。
(個人輸入も含まれますね)

正規代理店を通して輸入すること = 正規輸入といいます

この正規、平行は違法と言う意味ではないのでご注意ください

平行輸入のメリットは、代理店のマージが掛からないので、安くなります。
デメリットは、そのメーカーの方針にもよりますが、製品保障が受けられない場合があります。
デメリット2 仕向け仕様(日本向け仕様)が有る場合、購入した国の仕様のままとなります
       ※車などは、日本の安全基準や国土にあわせてギヤ比等が改良されます

信頼性に関しては、輸入するものと、それを行う平行輸入ショップ次第で変わるので、
一概にはこうだと言えません
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並行輸入というのは正規代理店を通さず、


独自の買い付けをして、輸入をしているということです。

ブランド物などが多いです。

正規代理店を通していないので、
出所が怪しいため
ニセモノであるというリスクがどうしても存在します。
また、修理や返品交換ができない場合がほとんどです。
信頼性など無いに等しいです。

まれに、内外価格差(外国で売っている値段と日本で売っている値段の差)が大きい場合や日本未発売の商品などは、
海外の正規のお店から本物を買って日本で売っているということもあります。
そのときはハッキリと正規店で買い付けしましたと明記している場合が多いです。
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補足します。



ブランド品(バッグなど)で日本向けのものは
海外で売られているものに比べると
はるかに厳しい基準で選別された上で、
店頭に並んでいます。
それは、日本のお客様には、
色むら、縫い目のズレ、小さな傷のようなものがちょっとでもあるとクレームになったりするほど細かいチェックが入り
完全な物を求める性質があるからです。

海外では正規品とされているものでも
日本ではB級品と評価されることがよくあります。
本国では合格レベルであったのに、同じものが
日本では10~15%がB級として扱われたということもありました。
それを防ぐために過剰な梱包・包装をする場合もあります。

値段を高くしてブランドイメージを維持するという戦略面の理由もありますが、
そういうこともあって、コスト面の問題もあって、日本では高くなってしまってます。
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