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四月からギターサークルに入ってるのですが、緊張すると指がかなり震えます。演奏することに慣れれば直ると思ってたのですが、最近では部屋で1人で練習してても震えるようになってしまいました。多分意識のしすぎだと思うんですが克服法ってあるのでしょうか?
どなたか教えてください

A 回答 (6件)

とにかく人前で引く機会を増やす事!!自分は何回も質問者さんのような経験をしました。

そして何回も失敗しました。しかしライブにでまくる事で克服しました。未だに本番では出せる力は100だとしたら60位です。
それでも弾く続ける事!!頑張ってください!あと練習で震えてしまうのはまずいですよ!!練習は気楽に沢山しましょうね
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一人で練習する時にも震えると言うことですが、もしかしたら「力み」ではないでしょうか。


演奏の姿勢とか押さえ方とか弾き方とか・・・。
教則本などに書いてあるのは基本的なものですから、人によって当然違うものだと思います。
リラックスした自分にあった形を模索してはどうでしょうか。(人は色々と言うかもしれませんが)
一流プレーヤーも我流が多いですよ。むしろ我流から新しい奏法とかメソッドが生まれていると思います。
ぜんぜん違った方向のアドバイスですが、気楽に読み流してください。リラックスして!!!
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楽器を演奏する時、誰でも緊張します。

しなくなったらタダの機械です。
まずは「自分はどうしても緊張しちゃうのだ」と事実を受け入れることです。
ちなみに精神論じゃどうにもなりません。練習量でも解決しません。

緊張して指が震えている時に、
御自分の「呼吸」「心拍」や「どこか他におかしな症状がないか」をゆっくり観察してみましょう。

「呼吸」は鼻でしてる<->口でしてる、浅い<->深い、早い<->遅い、など細かく。
「心拍」も速くなっているのは当たり前ですが、「脈」を感じますか?どこですか?
「心臓」「首」「顔」「おなか」「腰」どこでしょう?
ほかにいつもと違った体の部分は無いでしょうか?
「思うように動かなくなる」「張ったカンジがする」「視界が狭い」とか。

何度か繰り返すと、
「あ・今日はここがオカシイ」とか「さっきはこうだったけど今は大丈夫」とか
徐々に自分の緊張には「パターン」があることがわかってきます。
そして「今日もココとココが変だ」とか「お・今日はココがいつもと違う」とか
「さっきは周りが見えた」とか「うっわ今のは腰が砕けちゃうほど緊張した」とか
緊張のパターンを自分で分析できるようになります。

これが緊張を「コントロール」することにつながります。
「今日はどのくらい緊張するかな?」おっかなビックリで知りたくなります。
時間をかけて緊張することを楽しめるようになります。

何回もガタガタになって全く演奏ができなくなった経験と、
過去にプロの方から「緊張を楽しめるようになるとオオモノだよ」と
言われた事を反芻したことによって考えた独自の克服法(使用中)です。
お役に立てば幸いです。
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●ギターなんて意識するほど他人は聴いてくれていないものだ。

特に下手なギターなど誰が聴くか、だ。自分が好きな音を自分のために弾くことだ。誰も他人は聴いていない。余分な葛藤をいつも伴う必要なんかない。下手は下手だ。それ位にはっきりと自分に言い聞かせよう。開き直って練習する他無い。

●例えプロの録音であっても、市販されているCD、テープなどや放送番組などに聴く演奏にはこれがプロか、と思うものもある。ここで名前を列挙するのは語弊があるので、たくさんの演奏を聴いてみることだ。

●一人で部屋に居て、そしてただ弾くだけで震えるのですか。録音していないときにも震えるのですか。それは残念ですね。自意識過剰ということだと思いますが、所詮ヘタクソなんだからという割り切りが足りないのじゃありませんか。「きれいに聴かせたい何て金輪際思わない」「ヘタクソだから堂々と練習しているのだ」という確固たる意識を持つことが大事だ。

●しかし好きで弾きたいと思った訳ですから、弾きたい気持ちを高めることだ。その為には野別練習しないことだ。やっと弾ける時間が来たという感じ、自分の渇望を満たしてあげる感覚です。その為にも練習をストップして、ギターを持たずに楽譜を譜読みすることだ。当分弾かないことだ。ああ、この音を出してみたいと渇望した後に弾くことだ。

●たくさん聴くことだ。素敵な曲に出会うことだ。できればその曲をいろんな人の演奏で聴いてみることだ。しかし、同じ人でも出来不出来もあり、また録音状況もあり、一つの演奏を聴いてその人の全てと思ってはいけない。すごく下手に聞こえる演奏を見つけたときはゲットしたという感覚を持ってもいいが、「もうたまらん!!!」という感動の演奏に出会うことがあるのでそういうものを追求することだ。

●ある曲の、とても弾きたかったその曲の、ザーンって鳴らした一つの和音に、これ、これ、これなんだとしみじみ感動すること。こういった積み重ねなんだと思う。

●誰しも演奏中に、まるで幽体離脱したかのように、演奏している自分を客観的に見ている自分を感ずることがある。演奏するという相当高度な技術的な作業を営みつつ、「この作業に付随した心」ではなく「別の思い」を抱いてしまうものだ。指の振るえはこうした心に伴われているのではないだろうか。

●実際、指を勝手に震えさせておく訳には行かない。一番効率の良い運指、音楽の流れを実現させる運指、そういうものを極めようとしているときに、きっと震えることはないと思うのだが。

●最低限コレだけはと思うことがあります。それは爪の手入れです。昔、それも相当長い期間僕もギターサークルに入っていました。自分の希望するソロ曲の演奏ができなくても、プログラムだ、パート譜だ、舞台構成だ、何やかや。会員間のいざこざも。いろいろありました。演奏そのものに直結しないゴタゴタに忙殺されて自分の爪を磨くのもおろそかな状態で合奏の練習やステージ本番に、ってなこともありました。最低限爪は引っ掛かる部分が無いように滑らかに丸く磨いて(表側裏側にガタガタしたところやざらざらしたところがなくツルツルが確保されることです)、そして調弦をしっかりとやることです。爪も調弦もしっかりしていれば音楽に吸い込まれる場面を経験することがあるでしょう。そういうのが大切だと思います。
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僕はサックスですが、緊張すると指が震えますし、緊張のコントロールは長年の経験から殆ど無理だと思っています。

したがって気にしないようにしています。演奏できればいのです。

緊張に関しては皆程度に差はあれ困ることはあると思います。
偉大な演奏家(具体名を出すとキリがありませんし、出していいかわかりませんので出しませんが)でも緊張には悩ませられることがあるようで、結局は緊張してもいいように練習量でカバーするしかないみたいです。本番で普段の7割しか力が出せなければ、150%の力を蓄えれば本番で100%の力が出るということです
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参考になるかどうか分かりませんが、つぼマッサージをしてみてください(^^)


http://www.healing-farm.com/tsubo2/index.html#a

参考URL:http://www.healing-farm.com/tsubo2/index.html#a
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