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ギター演奏であるコードを左親指は6弦を抑えるように指示があり練習していて、初めて抑えるのですが、何回も繰り返していると、人差し指が痺れます。たぶん私の感覚ですが左親指を抑える時、左人差し指の付け根がネック当たっての原因だと思います。力が入りすぎているのかもしれません。通常そういう場合、左人差し指付け根がネックに触れないように心がけた方がいいのでしょうか?それとも左親指は使わない演奏方法を考えた方がいいのでしょうか?アドバイスよろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • ギターはアコスティックギターです。

      補足日時:2022/07/24 11:47

A 回答 (3件)

アコギはエレキで無いと言う意味しかないので、種類を言わないと何ともいえない。



フォークギターの様なネックの細いギターをストラップで吊るしてジャカジャカする演奏をメインにするなら、親指以外で6弦を押さえるのが極めて難しいから親指を使う様にしてるダケ。

親指以外で6弦を押さえる為には手首を外側へ突き出す様にしないと出来ないが、ストラップで吊るして弾く時、そんなスタイルは出来ない。

だから親指を使う訳。

普通に座って弾くなら親指は使わない方が良い。
そういうクセが付いたら、普通の曲が弾けなくなる。
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ギターの質問する場合は、ギターの種類を書きましょう、


エレキならネックが細いので、親指で6弦を押えます。
エレキでも、ストラトとレスポールなどでは、太さが違います。
また、人により、手の大きさが異なります。
いろいろ試してくださいという以外にありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/24 11:45

全セーハ!


左手親指で6弦を押さえるのは、手の小さい人のテクニックですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/24 11:46

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