【お題】NEW演歌

「すべて閣下の仕業の回」で赤い洗面器の話を最後まで話しているようでしたが、スペイン語だったので何を言っているのか分かりませんでした。
結局最後は何を言っていたのでしょうか?

A 回答 (3件)

「通りを歩いていたら、向こうから男がやってきた


それも赤い洗面器を頭に乗せながら」
「続きは忘れたけど、その話はとても面白かったことだけは覚えている
この話の半分を思い出すだけでも大笑いしてしまう」

残念なことにオチは語られておりません

別の回ではありますが、続きとして
「それは君の…」という答えまでは発言されています

新春のスペシャルや有頂天ホテルでまたまた遊びが出てくるのではと期待しております

参考まで

参考URL:http://homepage3.nifty.com/belleequipe/akaisenme …
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No1の方が書かれているように、この話はオチがありません。



オチがないのがオチだそうで……

なので最後のセリフはないはずです。それがオチだから。
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インターネットを検索すると何件かヒットすると思いますが、オチは言っていないようです。


たしか、「あまりにもおかしくて笑ってしまった」か「オチは教えてもらえなかった」とか言っていたと、書いてあったように記憶しています。

古畑任三郎で「赤い洗面器の話」は桃井かおりや江口洋介が犯人の回にも出てきますが、多分この話にはオチはありません。
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