アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

転勤族なので国内外問わず、いつ転勤があるか分かりません。(大体3~4年おき)海外にペットを連れて行く事は出来ますか。ペットにとってかわいそうですか。

A 回答 (6件)

ペットは貨物扱いになりますから、国内線でさえかわいそうです。



うちの娘が大阪から北海道まで、ケージに入れてミニチュアダックスの子犬を送ってきました。
とても不安だったのか、おびえてケージ内で吐いていました。

もう二度と飛行機には乗せたくありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

荷物と同じ扱いになるのですか..確かに可哀想ですね。暖房ももちろんついてないですよね。お早いアドバイス本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/01/13 17:04

こんにちは。



私の場合、海外から連れて帰ってきたので質問者様とは逆になりますが、連れて行くことも可能だと思います。ただ、恐らく国によって色々と条件等がありますので、まずは参考URLの動物検疫所のホームページを読んでみられるとよいと思います。

参考URL:http://www.maff-aqs.go.jp/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。まずはいろいろな場合を考えて勉強しておかないといけませんね。教えて頂いた動物検疫所のホームページを見てみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/13 17:12

直接の回答ではありませんが参考までに・・・


航空会社によってことなりますがキャビンに犬を持込める場合もあります。
またこれも航空会社によって異なりますが
格納庫に犬等動物を入れる場合も格納庫内の温度を管理し
キャビン同様の空調にしている航空会社もあります。
参考URLは少々古い情報ですので再確認の必要はあると思われますが
必ずしも、動物=荷物室=空調無ではありません。

参考URL:http://www.awanda.net/ovs/fl/fl10.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

航空会社によっては、キャビンに入れるのですね。
少し安心しました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/14 20:27

海外へ連れて行くのも連れて帰るのも可能ですが、輸送のための時間と入国の際の検疫を考えると、老齢犬や持病のある犬には大きなリスクになります。


なぜなら移動中や検疫の手続きなどで長時間クレート内に閉じ込めることになり、その間は食事はもちろんですが排泄もできないからです。
帰国が決まっても待機期間(狂犬病)の関係で家族が帰国を伸ばさざるを得なくなったり、待機期間満了まで犬を誰かに預けなければならないなど、経済的な面でも大変なことがあります。

そんなわけで海外転勤が決まったときや帰国になったとき、連れて行くのを断念して里親を探す飼主もいますし、中には安楽死させる飼主もいると聞きます。

国内の転勤も犬を連れての移動は、そのたびにペット可の住宅を探さなければならず、簡単ではありません。
でも、犬がいることで転勤先でもご近所の方と打ち解けるきっかけになったりと、良い面もあります。
特にしつけをしっかりしていると、受け入れられやすくなりますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

安楽死だなんて...あんまりですね。でも飼えなくなる可能性があるのかどうかを、慎重に考えてからの方がいいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/14 20:33

オーストラリアだと、確か入国も出国も難しいはずです・・・。


オーストラリア以外の国での転勤ならいいですが・・・。
また、一番良いのは・・・里親制度を利用する団体のボランテイアで、ちゃんとした飼い主さんが見つかるまでのつなぎをするのがあります。
いわゆる、団体ではみきれないので・・その団体さんのお手伝いとして、無償で新しい飼い主が見つかるまで預かり育て、一番良い状況で正式な飼い主さんへ手渡す役をする。
コンスタントに、預かる犬が変わってしまうのが条件ですがそこを理解出来るのであれば。
あとは、盲導犬のパピーウオーカーかな。
1年余りのボランテイアです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

オーストラリアの転勤はなさそうです。ただ、飼ったら一生家族でいたいので、慎重に考えたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/14 20:37

日本で生まれ育った犬と、現在アメリカで生活しています。



おととしの11月に動物検疫の新法が出来たため、
事前の準備さえ万全にしておけば
ペットを連れての海外渡航は非常に簡単になりました。

新法については
http://www.maff-aqs.go.jp/
こちらのHPでご確認ください。
日本で生まれた犬であれば、出国前までに
1)マイクロチップの装着
2)2回の狂犬病注射(30日の間隔をあけて)
3)指定された検査機関での血清検査
をクリアしていれば、180日間の待機期間は必要ありません。

またサイズの制限がありますが、
航空会社によっては機内持ち込みができます。
ウチの犬は日本スピッツで、体重が7キロありますが
普通に機内持ち込みで日本アメリカ間を何度か行き来しています。
小型犬であれば問題なく機内に持ち込めると思います。

今までANAもJALも国際線ではペット機内持ち込みを許可していました。
しかしANAは昨年8月から、JALは今年の3月から機内持ち込みを認めなくなります。
それでもまだ
ユナイテッド・デルタ・エールフランス・ブラジル・オランダ・大韓航空・ノースウエスト・フィンランド・アシアナ・エアインディア・エアカナダ・オーストリア・ルフトハンザドイツ航空は
機内持ち込みを認めています。

獣医さんにも言われたのですが、
「犬は日本にいようと、海外にいようと、移動があろうと
 飼い主と一緒にいられるのが幸せなんだ」
とのこと。
私は、旅行に行くときも、必ず犬も連れて行ってます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

経験者の方のご意見とても心強いです!とても具体的に教えてくださってとても為になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/14 20:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!