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今、ボシュロムのメダリストの2週間タイプを使用しています。
後、もう少しで買い置きがなくなり、再度注文を考えたところ、メダリストが生産中止になっていました。
そこで、次は酸素透過性ハードコンタクトレンズを考えています。
今の使い捨てタイプでは10時間ぐらいコンタクトレンズを入れていると目が痛くなります。
ハードレンズは昔利用していたことがあります。
酸素透過性ハードコンタクトレンズと2週間使い捨てタイプのコンタクトレンズでは経済的にどちらが安いのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (2件)

俺はメダリストの2週間タイプから酸素透過性ハード


コンタクトレンズに変えました。

理由は、眼科にいって検査してもらったら目の細胞が
どんどん減ってきているとのことでした。
コンタクトしていると、酸素不足で細胞が徐々に減る
みたいです。
減ると元には戻らないので、そうなるとメガネしか
できないと言われ、ソフトよりはハード方が目にい
いから今からハードに変えた方がいいよ!といわれ
酸素透過性ハードコンタクトレンズにしました。

いやーーー何回も落としましたよ。でも無くなった
ことがないのでハードのが結果的に安上がりになっ
ています。

酸素透過性ハードコンタクトレンズだいたい2万く
らいです、なくさなければ3年くらいは使えるみた
いですよ。
だからなくさなければ圧倒的にハードの方が安いし
目にはいいです。
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この回答へのお礼

そうですよね。なくさなければ圧倒的にハードの方が安いですよね。先週の土曜日に眼科に行き、ハードをつくりました。メニコンZが1枚1万円を切っていました。びっくりです。これからハードコンタクト生活をはじめます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/06 20:33

 まず、メダリストですが、メダリストプラスと名前が変更になり、ブルーの着色がされて続けて販売されています。

眼科医のいない量販店への卸を制限するために各コンタクトメーカー共に、いろいろと考えているわけです。ちゃんとした眼科に行けば、今までどおり購入可能なはずです。
 ハードと2週間使い捨てのソフトの費用を考えると、ハードも最近は素材が軟らかく、汚れやすいために、上手に使って3、4年、目の状態の悪い方や、手入れが十分でない方、よく落としたるされる方では、1年でもかなりレンズ状態が悪くなっていることがあります。が、2年使えば、たぶん2週間交換レンズより経済的かと思います。眼科でも今は定価販売しているところは少ないですから。大切なことは、ハードの場合は、レンズの選択、フィッティングが大事ですから、いい加減な量販店で購入したりせず、必ず眼科専門医がちゃんと診てくれるところであわせることです。
 今のレンズが10時間くらいで痛くなるというのは、眼の状態が悪いか、レンズのフィッティングに問題があるかのどちらかです。メダリストがなくなったという量販店ではなく、一度、ちゃんと眼科で診てもらって下さい。
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