ソニー ハンディカムについて

3年ほど前に購入したハンディカム、DCR-IP7が先日壊れ、修理に出した所、5万円強すると言われました。当時は12万くらいしたように思います。今はだいぶ価格も下がりましたね。そこで修理をやめて、新しいものを買おうかと店に行ったところ、愕然とさせられました。私の機種は、ソニー独自の”マイクロテープ”を使用しています。もうこのテープ、今では使われていないそうです。壊れたビデオを修理しない限り、今まで撮り溜めたテープは再生すらできません。同じような経験されている方,いらっしゃいませんか？とても腹立たしい思いと、失望した気持ちで一杯です。どうしたらよいのでしょうか？何か良い方法がありますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： tenteko10 回答日時： 2006/02/08 18:04

ソニーのデジタルの８ミリビデオもそうですが独自の規格の製品を出しておきながらすぐ廃止する体制はユーザーにとって非常に迷惑ですよね。

特殊な規格なのでそのテープをダビングサービスするような所は多分無いと思います。
今まで撮り溜めたテープを無駄にしたくないのであれば、修理するかオークションでもいくつか出ていましたので落札して、撮り溜めたテープを他のメディアにダビングして今後はＤＶ等の一般的な方式にされたほうが良いと思います。
マイクロテープのカメラはダビング終了後オークションに出せば講入負担も減らせると思います。

参考URL：http://search3.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/au …

この回答へのお礼

tenteko10様、
なるほど、オークションという手があったのですね！
これは勉強になりました。
しかし、すでに何人か入札してる模様・・
皆、同じ境遇なのでしょうか？？？？

お礼日時：2006/02/08 18:50

No.2 回答者： camera_oyaji 回答日時： 2006/02/11 00:41

そのような独自規格のビデオカメラを買った方も「自己責任」があると思いますが・・・・

あなたにその機種を勧めたお店に行き、
「壊れたので買い換えるからダビングしてちょうだい。」とお願いするのはいかがでしょうか？

最近のビデオカメラは小型化とコストダウンの為、強度不足の商品が多いように思えます。
3～5年の長期保証を付けて購入されることをお勧めします。

この回答へのお礼

camera_oyaji様、
ご回答ありがとうございました。お返事遅くなり、申し訳ございません。そうですね。一度おっしゃる通りにやってみます。

お礼日時：2006/02/11 19:32