棒磁石を縦に割ると割り口はくっつかない。
と子供が習ってきましたがほんとうでしょうか?
横に割った場合はくっつくそうです。
子供(小学生)に分かる説明を教えてください。

A 回答 (2件)

本当です。


横に割ると、その切り口は、片方がN極、もう一方がS極になるので、くっつきます。磁石はN極とS極はくっつくからです。NとN同士、SとS同士は反撥します。
ところが、縦に割ると、元の磁石の上がN極、下がS極だったとすると、やはり一本の上の方はN極、下がS極、もう一本も同じく上がN、下がSとなります。したがって、上と下、同じ側にNとN、SとSがあるので反撥します。くっつきません。片方を上下逆にするとくっつきます。

これは、磁石は、本当に小さい磁石(起源は電子まで遡り、電子の「スピン」といいます。)のNとSが同じ方向にそろったものの集合というか、固まりだからです。
だから、横に切ると切り口はNとSになりくっつき、縦に切ると両方とも上下に同じ極が出てきて反撥します。
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横に割ると


N---S → N-S N-S
となり、N極とS極は引きつけ合うので、切り口同士はくっつきますが、
縦に割ると
N      N N
|      | |
|  →  | |  
|      | |
S      S S
となり、切り口同士は同極ですので反発します。
ただし、どちらか一方の向きを反転すれば当然くっつきます。
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