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ナントカ教組とか学校の先生は左翼が多いですね
なぜでしょうか?
また公務員は民間企業に勤務する人にくらべて左よりの人の割合が高いように見受けられます
なぜでしょうか

A 回答 (7件)

補足


左の人が何故教育を握ったかと言うと、子供の頃からならば、左色に染めるのが簡単だということ。
要は、左に色に染めて、日本人の大体が左になれば、中国や北、韓国にとって金銭面的な問題や政治などについても やりやすい といったとこなんでしょうね。
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○教組はかつて


「昔 陸軍 今 総評」といわれた頃の強力な労組団体
の一翼をかつては担っていましたが、今は組織率が壊滅的な低さですね。


労使対決の時代は去ったのです。
この不景気は労使協調でいかねば 乗り越えられないのです。

今の日本は政界を見ても左右対決はなくなって、
、、、というより世界的に左翼・右翼の対決がなくなっていますね。

ソ連の崩壊に起因してるのでしょう。

私見ですが
戦後の公教育を撹乱したのは○教組だと思いますよ
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この回答へのお礼

#6の方と同じく
職業により左右の分布に偏りはないということですね
ありがとうございました

お礼日時:2006/02/16 16:35

教職員組合は労働組合であり、雇用者(国、自治体)と利害が対立するので、相対的に左翼的になります。


教職員組合に加入する教職員は激減しており、学校の先生は左翼が多いというのは間違いです。
また、公務員に左よりが多いというのも間違いです。
組合である公労協は実質的に解体状況です。
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この回答へのお礼

労働組合の組織率が低い=左翼が少ない
ということですね
ありがとうございました

お礼日時:2006/02/16 16:33

学校の先生は、左翼の教師に教育されたことを


信じて、そのまま大人になった、世間知らずの人が多いですね。
実現性の無いことを主張をしても、首になることなくやっていけますし。
後、左翼の日教組の影響の強いところでは、日教組に逆らうのは得策でないと考える人も多いでしょう。
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この回答へのお礼

要点は
学校の先生≒世間知らず
かつ
学校の先生≒公務員
ということですね
ありがとうございました

お礼日時:2006/02/16 16:31

数値的な内訳はわかりませんが、私が学生だったころも同じような事を考えたことがあります。



左翼=社会主義者のような思想を持つ人、と定義するならば、公務員になる人間はそもそも、社会への貢献意識が強い事になります。となるといわゆる人道的な視点に立つ人間が多くなるのは当然なことでしょう。

社会で人がどうあるべきか。学校は子供に対して自由とか平和とか社会福祉とか人権とった意識を植え付ける組織であり、自然とそういう人が集まるのでしょう。公務員がそもそも社会貢献という視点を強く持っている人がなるはず。

市場経済や資本主義経済を冷めた目で見ていても、公務員は基本的に食っていけます。勝ち組みとか負け組みは、その組織内の問題でしかない。子供の前では奇麗だけ言っていれば丸く収まる。民族的というか保守的というか、そういう思想を持っている教師はいますが、思想を伏せておくしか出来ない(親からたたかれたりする可能性がある)。社会的な人間を育てる事を使命としているのが学校という組織ですので、左翼チックな思想の人間が集まるのは自然現象です。
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この回答へのお礼

やはり公務員は民間人に比して左割合が多いという意見ですね
ありがとうございます

お礼日時:2006/02/13 10:25

右と左が、それぞれ陣取り合戦をしたのです。


文部省は右、教育族の議員も右、労組は左というバランスに落ち着きました。

子供を左翼に啓蒙できるので、反日教育するのに効果的なのです。
大学の先生や、学者、マスコミも左が多いですね。

基本的には、批判精神を持つことが仕事につながる職業には、左の人が多いですね。

左というのは、北朝鮮や中国が大好きな人たちですから、資本主義嫌いで、社会主義好きです。
まさに公務員のためにあるような社会ですから。

社会主義というのは、公務員や共産党が国の主権を牛耳るという仕組みです。国民は発言の自由もない奴隷です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
日本のような公務員天国が極地にいけば社会主義になるということですね

お礼日時:2006/02/13 10:24

日教組のことですね。

本当の話かどうか解りませんが、戦後に教育を支配していた人たちが左の外国人だったそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2006/02/13 10:22

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