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20年ほど前に、NHKで放映していた、人形劇のタイトルが知りたいです。
兄と妹は別々に(兄は猟師のような感じの父に、妹は母と一緒に)暮らしていて、
たしか兄は妹と母を探しに旅に出たように思うのですが覚えていません。
兄といっても10代前半くらいの少年で、妹も小さな子だったと思います。
ストーリーもほとんど忘れてしまい、妹の頭に王冠のような、きれいな飾りがあったことくらいしか覚えていません。
でも当時は夢中で見ていたのですごく面白い話だったのだと思います。
どんなお話でどういう結末になったのかも教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

アイヌ風の服装なら「紅孔雀」で間違いないと思います。


ところででさっき書いた主題歌はまちがっていました。
NHKでは『新八犬伝』『真田十勇士』『新諸国物語より 笛吹童子』『新諸国物語より 紅孔雀』という流れだったのですが
さっきの主題歌は笛吹童子の方だったと思います。
幼児期なのでごっちゃになっていました。

画像等探したのですがNHKはその頃から映像権にはきびしい会社だったので見つけられませんでした。
CD屋で「懐かしの人形劇音楽集」のようなCDのジャケットを一生懸命さがしていただくしか・・・

この回答への補足

ご回答をいただきましてから、1ヶ月以上経ってしまいました。
ここにまとめて書かせていただきますが、みなさまには、ご回答心より感謝いたしております。
本当は、PEPSI様にポイントを発行したいのですが、もう少しだけ情報をつのりたいと思っています。
(現時点では、ほぼ「紅孔雀」であろうと思いますがそうでない可能性もなきにしもあらず・・・?)

おすすめいただきましたCDも残念ながらまだ入手できないでおりますので、また見つけましたらご報告&ポイント発行させていただきます。
情報をよせてくださったみなさま、もう少々お待ちを・・・。

ストーリーや主人公の名前など、小さなことでももし思い出されたことがありましたらまたよろしくお願いします!

補足日時:2002/02/24 13:41
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます!
みなさんがおっしゃるように「紅孔雀」かもしれませんね。

写真はCDを探してみてみることにします。

簡単なストーリーと、最後どうなったかを、もし良かったら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

お礼日時:2002/01/16 07:04

人形劇って昔から今でも  ずっとやってるんですよね  先に書いてる方々の言う通りのも私は見てました  プリンプリンなんて毎回見てま

したよ   紅孔雀 は所々しか覚えてないけど・・・   他には  あんじゅとずしおう と言うのも母を探して旅をしてましたけど・・・   あんじゅとずしおうは違いますよね?    あとはNHKの人形劇って色々なのやってましたよね  ごんぎつね とか 中国の 三国し とか歴史的なものとか民話的なものとか・・・ 
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この回答へのお礼

みなさんがおっしゃるように「紅孔雀」かもしれません。
昔のTVはいろいろ楽しかったですよね。

「安寿と厨子王」もそういえば、親子が別れる話ですね。
頭にうかぶ粗筋を人に伝えるのは難しいことがよくわかりました。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2002/01/16 07:07

たぶん紅孔雀だと思います。


ひゃらーりひゃらりーこ、ひゃらーりひゃらりーこ、
どーこから鳴るのか不ー思議な笛だ>
というオープニングで
兄妹が不老不死の鳥「紅孔雀」を探すストーリーです。
頭の飾りは紅孔雀の唯一の手がかりである紅孔雀の羽根でそれでなぜるとケガや病気も治ってしまいます。
確か母親を生き返らせるとかそんなストーリーだった気がするんだけれど。
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キャラに知能指数1300のルチ将軍と、耳が回る火星人が出ていたら、確実にプリンプリン物語です。

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この回答へのお礼

ごめんなさい。「プリンプリン物語」ではないんです。
そういう特徴あるキャラクターがたくさん出てくる、というより
民話っぽい話で、中国とかアイヌっぽい髪型や服装のイメージでした・・・。
お答えどうもありがとうございます。

お礼日時:2002/01/12 13:51

ま…まさか…「プリンプリン物語」のことでしょうか?



王妃であったプリンセス・プリンプリンが、離れ離れになってしまった幻の母を探していろんな国を回って旅をするという。

NHKで、20年前で、女の子の頭に王冠があったといえば、それしか思い出せません。教育テレビならばいざ知らず。

私の記憶では、いつも周りには、背が高くて頼りになる男の子「ボンボン」、そのとおりお下げ頭の男の子「おさげ」、なぜか予知能力の働く不思議な子「火星人くん」がおり、悪徳商人ランカーといつも対立しながら、旅を続けていました。

ややミュージカル仕立てのところや、いろんな人たちとの出会い、別れ、というのは、「ひょっこりひょうたん島」の流れと、今になると思います。プリンセス・プリンプリンの声は、今でもNHKのお気に入りの「石川ひとみ」さん。(むちゃくちゃ歌は上手でした。)

番組前期はかなり面白かったのですが、途中からはネタ切れと思われるところ、歌だけでごまかして話が進まないところ、強引なストーリー展開などが見られ、大変に残念でした。一応母親と出会ってハッピーエンドとなりましたが、その頃まで喜んで見ていた人たちは、すでに少なかったのではないかと。せっかくの夢を壊すようですみません。なぜか三波豊和さんがディレクターをしていたようにも覚えています。
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この回答へのお礼

ごめんなさい。「プリンプリン物語」ではないんです。
あれも楽しい話でしたが、途中から見るのをやめたかも。
私のいっている話も最後はお母さんと妹とご対面!となって
終わったような気がしてきました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/01/12 13:48

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