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wikipediaに書いてあることは、どの程度の信憑性を持っているのでしょうか?

不特定多数の個人が閲覧し、間違った記事はそれに気付いた人によって修正される、ということが繰り返されるので、ある程度洗練された情報にはなっているはずだと思います。しかし、誰が何の根拠を持って書いたのか基本的には不透明なので、信憑性という点は微妙なのです。みなさんはどう思いますか?

例えば、大学のレポートにwikiからの引用を載せるのは良くないのでしょうか?

A 回答 (2件)

>大学のレポートにwikiからの引用を載せるのは良くないのでしょうか?



裏づけができておらず、ネット上のひとつのページでだけ掲載された内容をそのまま転用するのは自分の勉強にもなりません。
その内容を元に自分でもあちこちで調べて導き出した結果をレポートにするならわかりますが。

Wikipediaも内容はかなり信用はできるのですが、同じページでもしばらくたつと内容が変わっていることが多いんですね。
これはあちこちから「削除依頼」も常に出るせいで、内容が真実であっても、それを公にしたくない側からの妨害工作みたいなものです。
わかりやすい例としては、最近立て続けに話題を提供しているJ事務所やその所属タレントの項目は一年中削除依頼が出ていると言ってもいいほどの状態で、なにかスキャンダルが出た直後は特にその項目は見えなくされています。

本当に間違った内容を、他の人間が指摘して修正されるならいいのですが、むしろ本当のことを隠そうとしている部分も多いので、Wikipediaを利用するなら気になる内容を見つけたときに自分でもそのページを保存しておくことです。時間がたつとその内容も消えかねませんし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
妨害工作なんてあるんですか・・・知りませんでした。
ネットの情報って怖いですね。

お礼日時:2006/02/17 14:57

そうですね・・・


「wikipedia」を信じるも信じないも、個人の考え方だと思いますよ

ある意味!?言い方を代えると・・・・
「OK或いはGOO」の回答は、信憑性はあるのか?
と言う事にも、つながります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
割と最近まで、wikiは普通の百科事典なみに信用し活用できると思ってたのですが、程々にした方がいいかもしれませんね。

お礼日時:2006/02/17 14:53

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