プロが教えるわが家の防犯対策術!

カブにオークションで購入した125ccエンジンを載せ替えしています。
ただ一つ問題に突き当たり行き詰まっています。
それはステップがマフラーに干渉してつかなくなってしまったのです。
タイカブのステップを流用するとつくとか聞いたことがあるのですが・・・
実際エンジン載せ替えを行ったことがある方でご存じの方いらっしゃいますか?
または、他の対処方法をご存じの方もアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私もDAXにタイ製120ccエンジンを載せました。


最初はモンキーのステップしかなく10mmくらいのスペーサーを噛ませステップを少し下げました。
この時は純正つちのこマフラーが装着できたのですがチェンジペダルがしっくりこなくでタイカブのステップに変更しました。
しかし、つちのこマフラーが装着できなくなりステップの幅も広がりすり抜けに少し気を使うようになりました。
今はタイカブ用マフラーを付けています。

この手の120ccや124ccエンジンはホンダの50~70ccエンジンより少し腰上が長くなります。
つまり純正マフラーを付ける場合、従来より取り付け位置が前輪側に数mm移動します。
ですから純正マフラー固定用のステーを加工する必要があると思います。
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私も最近載せ換えました。


マフラーは2000円くらいで売っている、ガスバーナーで焼いては曲げの繰り返しで納得行くの位置まで曲げました。
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ステップの取りつけ位置を変えるか、マフラーを曲げるかなどします、現物合わせですから、何とかするしかありません(^^;

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