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郵便物を送付すると、相手先が転居している等のため、戻ってくることがあります。その様な不着には何種類か種類があると思うのですが、下記のある程度正確な定義を教えていただければ助かります。

・宛て所に尋ねあたらず
・転居先不明
・棟・室番号なし
・宛名不完全

また、そのほかにも種類があれば教えてください。

A 回答 (3件)

スタンプとしては


・宛て所に尋ねあたらず
・宛名不完全
のみとなります
後は付箋により
多種あります

現在転居先不明という表現はしていない、居住確認の取れない状態で、かつ居住しない状態である場合、宛所尋ねあたらずとなります。
宛名不完全については、住所が正しく記載されていても住居者ではない場合に使われます。だれだれ様方と表記の無い場合はこれを使うことがあります。
郵政民営化に伴い最大の失敗は、転居関係の有料化をしなかったことだと思います。利用者にとっては良いことではあるでしょうが、郵政事業会社にとっては最大の収益源を放棄し、かつサービスの低下に繋がったのではないかとも思います。個人情報の厳密化に伴うコンプライアンスの徹底はある程度の理解が必要になっています。
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そのほかに


住所・氏名なし
基本料金不足
保管期限経過
等があります

あとは税関での拒否等ですかね
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・宛て所に尋ねあたらず


住所の書き方は正しいが、その住所には目的の人が住んでいない場合。

・転居先不明
住所が正しく、以前は住んでいたことが分かってる場合。
今はどこに行ったのか分からないときに使います。
数年経って前に住んでいたことも分からなくなってしまった場合、上の宛所~になります。

・棟・室番号なし
マンションなどの場合で部屋の番号が分からず配達できない場合。
一軒一軒尋ねていくわけにもいかないので返されてしまいます。

・宛名不完全
東京都渋谷区 ○○様と言う感じで住所が途中までしか無く
広範囲で探しきれない場合。
過疎地の田舎なんかだと不完全でも案外届いたりしますが
都市部ではまず不可能。
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