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オペラ座の怪人でストーリーの間にモノクロになるシーンがあります。その中で、足の不自由な老人と、ちょっと高貴な感じの老婆がオークションで競ってたり、最後は老人が車のミラーでじっとその老婆を見届けるシーンがあると思います。その老人と、老婆がいったい誰なのかよく分かりませんでした。どなたか回答宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

男性はかつての青年貴族ラウルでしょう。

クリスティーヌから聞いていた思い出の猿のオルゴールを、彼女自身の墓に供えます。
女性の方は、クリスティーヌの保護者だったマダム・ジリーかと思われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。女性はマダムジリーですね。

お礼日時:2006/03/09 12:34

老人はラウル子爵、老婆は私も最初分からなかったのですがクリスティーヌの母親代わりだったマダム・ジリーみたいですね。



参考URL:http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/opera/st …
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この回答へのお礼

老人はラウル子爵で、老婆はマダムジリーですか。回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/09 12:33

老人はラウル子爵です。

クリスティーヌにブラーバっと言っていた人。もっと言えば、オペラ座のパトロンの方です。
老婆は、年齢の関係から言ってメグジリーだと推測できます。ラウルは車椅子でしたから相当年月が経っていますよね。(ですが、マダムジリーであるという人も一部にはいます。)マダムジリーは、ラウルが若いときに相当年がいってましたからね、存命であるとは考えにくいのですけども。注)マダムジリーは、メグジリーの母親です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。老人はラウル子爵で、老婆はメグジリー(もしくはマダムジリー)だったんですね。回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/09 12:31

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