"おいでよどうぶつの森" が売れた理由

なんでこんなに売れているんでしょうか？
wi-fi 接続できるだけでこんなに売れるのか不思議です。
どこにそんな潜在ニーズがあったんだろう・・・。

No.1 回答者： char1977 回答日時： 2006/03/18 23:26

元々６４やゲームキューブでも売れていたヒットシリーズなんだけど？？

ＤＳが持っているシェアの違いがそのまま出ただけで別に驚きも全くありません。

wi-fi 接続できるだけで売れたのではなく、売れるべくして売れたのです。
ＤＳの購買層を考えれば不思議にも思いませんよ。
ほとんどが１０代前後の子供達で、あとは最近のゲームについていけない大人達です。
友達が持っていたら自分も欲しくなるし、大人はあののんびりとした世界に浸りたいと思う人もいるのです。
それらの総数が、販売本数に出ているだけの事です。

この回答へのお礼

そうですか。ファミ通で売り上げとか見たときにびっくりしたんですが・・・。もともと人気だったんですね。ありがとうございます。

お礼日時：2006/03/20 00:20

No.2 回答者： ki_no_ko 回答日時： 2006/03/19 11:55

No.1さんの言うとおり、『どうぶつの森』は人気シリーズです。

そして今回は『＋』『e+』のようなマイナーチェンジ的な内容ではなく、
ようやく出た「新作」といったところ。

加えて今回の『おいでよどうぶつの森』は、
・DS本体そのものが好調
・口コミで広がっている
・家がひとつなので、家に１本ではなく１人１本の家庭もあるかも
・クリスマスシーズン発売
…などの理由で売れていると思います。

「Wi-Fi接続できるだけで」と言いますがもちろんそれだけではないし、
しかし、「Wi-Fi接続できる」ということが、このゲームの楽しみを
大きく広げたことには間違いありません。
女性…特に主婦層も非常に多く、馬鹿にできない主婦の(口コミ)ネットワークもあるかもしれませんね。
もちろん主婦に限らず、私の周りでは「知り合いも始めた」とか、
「はじめて『森』に興味をもった人たちが多くて、一緒に遊んでる」とか、
そういう話をよく聞きますね。

この回答へのお礼

やっぱり本体との抱き合わせですかね～。ありがとうございます。

お礼日時：2006/03/20 00:21

No.3 回答者： ki_no_ko 回答日時： 2006/03/20 06:23

No.2です。

「やっぱり」って・・・
こういうのは抱き合わせとは言いませんよ。

「どうぶつの森」が売れないソフトで、
本体や人気ソフトと一緒に販売してたのなら「抱き合わせ」になりますが。
（ちなみに「マリオ」との２本セット販売はありましたが、
人気タイトルの人気セットというだけで抱き合わせとはまた違います）

「どうぶつの森」で検索していただくと、その多さに人気のほどもわかっていただけると思いますが。
ちょっとやそっとでいける売り上げじゃないですからねぇ。
もともと、「おいでよ」の発売前の期待も高かったですよ。