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こんにちは。自分は今高2です。
自分はまだ世間知らずなんで、大人になるために、世間一般で言われている教養というものを、今のうちに本を読んだりして身に付けておきたいと思っています。
でも、それにはどういう本を読めばいいのか分からないので、オススメの本があったら教えて下さい。

A 回答 (8件)

何でも読め読め。

ジャンジャン読め読め。
私が高2の頃は、月間の読書量がもの凄かったですよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
確かに何でも読むと色んなジャンルのことが分かるかもしれませんね。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2006/04/03 18:17

「現代思想」という雑誌がおすすめです。

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 何をもってして「教養」と呼ばれるかは人それぞれだと思うので、とにかく「興味のままになんでも読む」のがよろしいのではないでしょうか。



 経済学や物理学などの本から学を身につける。
 文学作品から古今東西の物語を語れるようになる。
 雑学の本から得たトリビアを披露する。
 新聞や雑誌から時事の話題を理解する。
 画集から絵画や彫刻に関する造詣を得る。
 漫画からユーモアやウィットを得る。
 みんな教養になるのではないでしょうか。

 あと、読み流すのではなくて、読んだ内容に関して自分で考えることも大事だと思います。
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baliumaさん、こんにちは。



私は、ナツメ社から出版されている図解雑学シリーズをお勧めします。

文系から、理系まで幅広いジャンルで、「図解雑学OO」といったタイトルの本が200冊以上あって、どれもそのジャンルの入門本です。

例えば、文系だと、「図解雑学 六法」「図解雑学 民法」「図解雑学 よく分かる土地建物の法律」「図解雑学 決算書のしくみ」「図解雑学 経済指標」「図解雑学 株のしくみ」「図解雑学 貿易のしくみ」「図解雑学 保険のしくみ」「図解雑学 日本の地理」「図解雑学 読みたくなる世界史」etc.

理系では、「図解雑学 バイクのしくみ」「図解雑学 ナノテクノロジー」「図解雑学 素粒子」「図解雑学 からだのしくみ」「図解雑学 科学のしくみ」「図解雑学 TCP/IP」「図解雑学 サーバーのしくみ」「図解雑学 料理の科学」「図解雑学 身近な電子回路」「図解雑学 プラスチック」「図解雑学  薬のしくみ」「図解雑学 プログラミング言語」「図解雑学 金属の科学」etc.

ともかく沢山あります。中には、中味の薄い物もあるかもしれませんが、教養を身に付けるという意図においては、中々良いのではないでしょうか?

自分の直感で、「この本を読めば自分の求める教養が手に入りそうだ!」と思ったタイトルの本を手にとればよいのではないでしょうか。

図書館に、いっぱいある場合があるので、まずは図書館で探してみるのも良いと思います。(私の家の近所の図書館には200冊以上あります。)

http://www.natsume.co.jp/Natsume/top.html
(ナツメ社のホームページのURLを載せておきました。ホームページの左上側にある「図解雑学」と書いてある所の右隣にある、‘下向き三角,にマウスのカーソルを合わせて、クリックした後に出てくる「自然科学」「社会科学」「人文科学」「情報科学」のジャンルの中から、興味のあるジャンルの所に、カーソルを合わせてクリックしてください。沢山種類があるのが、分かると思います。)

それとは別にお勧めなのが、「戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由」が、マンガですが、お勧めです。
高校生の頃に戦争ってなぜ起こるのだろうと思って、答えが良く分からなかったのですが、この本を読んで答えが分かりました。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ws …

あとは、ちょっと難しめですが、広瀬隆さんの著作の中には、良い本が沢山あると思います。政治経済や近現代史についての本として、巷に多く出回る本とは、別格の良書だと思います。

特にお勧めなのは、「億万長者はハリウッドを殺す」、「地球のゆくえ」「赤い盾 ロスチャイルドの謎」「「ロマノフ家の黄金 ロシア大財閥の復活」などです。

政治や経済や近現代史についての良く分からない部分のモヤモヤが晴れると思います。

http://www.interq.or.jp/rock/ff67/hirose/books/b …
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村上春樹『海辺のカフカ』はどうですか?


きょうのニュースでこの作品が「フランツ・カフカ賞」を受賞したことを伝えています。
何故この本かというと、教養がないと読めない部分があるからなんです。
でも、この本を読むと『源氏物語』や漱石やクラシックに興味を持つかもしれません。つまり、これがきっかけとなって、いろんなことに関心がもてるようになるかも、ということです。
教養とは知識だけではなく、芸術作品を理解する感性を持つことも意味します。きっかけは本当に何でもいいので、そこから色々調べて、自分の意見をもつことをお薦めします。
あとは受験勉強をしっかりやる、というのも、教養を身につけるための基礎を磨く手段の一つなのですけどね。(だからこそ試験をするわけですけども)
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教養を身に付けるために本を読もうとすると、絶対に息切れします。


読んだ本が教養になると考えましょう!
で、何を読めばいいか?極論すれば何でもいいんです。マンガでさえ、
勉強になるものがたくさんあります。
政治でいえば加治隆介の議(弘兼憲史)、経済では島耕作シリーズ(同)など。
野球であればDreams(原作・川三番地)も最新の技術を詳しく解説していますし、
歴史であれば「三国志」や「項羽と劉邦」(横山光輝)など様々な名作があります。

私自身は、三国志や史記といった歴史書、孫子、呉子、甲陽軍鑑などの兵法書、
野村さん、森さん、広岡さんら野球選手、監督として名を
馳せた方々の著作を読み漁ってました。

書物とは関係ありませんが、読み漁るのと同時に体を動かすのを忘れずに。
健全な精神は、健全な肉体にこそ宿ります!
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教養をつけたいというのなら新書を読むといいかもしれません。


その分野の専門家が書いてて結構面白いのが多いですよ~。
まああまり拘らずに興味の持てそうな本からどんどん読んでいくのもいいかもしれませんね。教養を身につけよう!と思って読んでると疲れちゃいますから。
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どんな本を読めば教養が身に付くかと考える前に、いろいろな本をどんどん読みましょう。

日本の名作、世界の名作、時間はたっぷりあるはずです。
教養を身に付けたいと思うのは立派です。
その気持ちを忘れず、どんどん読みましょう。
出版社が、「~100冊」などという小冊子を出しています。ああいうものを参考にされるのも良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
やっぱり色んな本をどんどん読んでいくのが良いみたいですね。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/04/03 18:18

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