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 エウレカセブンってエヴァンゲリオンの焼き直しだと思うのですが、エウレカファンの人はそのあたりどう感じているんでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

私はロボットアニメを次の3つのタイプに分類して見てます。


・必要な時だけロボを呼び寄せるタイプの【鉄人28号型】
・ロボのある基地を拠点に街を守るタイプの【マジンガーZ型】
・ロボを母艦に載せて世界を回遊するタイプの【ガンダム型】

これで考えると『エヴァンゲリオン』は【マジンガーZ型】、『エウレカセブン』は【ガンダム型】なので、私の中ではまったく別物です。

>人間が乗れる巨大ロボットのようで、実は生命体…

特撮『マグマ大使』は地球の分身のロケット人間です。特にガムは主人公少年のクローンという萌える設定です(笑)
特撮『ジャンボーグA』も、「ジャンボ」な「サイボーグ」という名の通り、人が操縦出来る超人ヒーローです。ちなみに、初号機は「A」で、2号機が「9」でした(笑)
特撮『ジャイアントロボ』も面白い。燃料切れで停止したロボが、自分の意志で再起動し、爆弾型の敵を抱えて宇宙に飛び出し自爆する、という最終回は子供心に燃えました(笑)

ちなみに、手塚漫画の人気作『魔人ガロン』も要注意。隕石クレーターから発掘された部品を組み立てて出来た巨人ロボットと、その心となる幼児型部品が登場。神的な宇宙人が、未開の地球人の可能性を“無垢な心の破壊兵器”の使い方で試すSF漫画です。
少女と自律型巨大ロボのセットなら、『マジンガーZ』のローレライとドナウα1のエピソードも印象的。主人公の弟がローレライに感じた恋心は、当時のマジンガーファンの心にエヴァ以上の傷を与えたと思いますよ(笑)
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最初の3話くらいまでしか見ていなければ、私も焼きなおしだと思ったかもしれません。


しかし全部見た感想をいうと、全くの別物じゃないかと思います。

内気な少年は衝撃的な出会いをした謎の少女に一目ぼれをして、共に旅に出る。
少女は人類の未来を左右する「世界のひみつ」と関係がある。
少年たちの知らない所で「世界のひみつ」に関係した陰謀が進行するが、少年と少女はそれを阻み、世界を救う。
少年はこの旅を経験することで、一人前の男に成長する。

私は、エウレカセブンってこんな話だったと思うのです。
これは古くからあるジュブナイル物の典型ですし、道具立ても「昔のSF小説でこんなの無かったっけ?」という感じ(コーラリアンの設定なんか特に)です。
演出方法や設定の構造がエヴァンゲリオンに似ているところがあったかもしれませんが、エヴァンゲリオンの演出方法や設定の構造自体が過去の作品からの借り物でもあるので、そこをして「焼き直し」とは思えません。
あれをエヴァの焼き直しだと言うのは、「人間の死体を素材にして人造人間をつくる」という描写があればすべて「フランケンシュタイン」の焼き直しだというくらい強引な気がします。

まぁ、制作側が意識してなかったとは思いませんけどね。
自由詩的ではなく定型詩的な意味で独創性のある作品だったと思いますよ。

この回答への補足

>自由詩的ではなく定型詩的な意味で独創性のある作品だったと思いますよ。

主な設定の部分では具体的どこが独創的なのですか?

 例えば人間が乗れる巨大ロボットのようで、
実は生命体だという設定はエヴァ以前の
アニメではなかったと思うのですが、そこは
確実にエウレカが盗んでますよね。

補足日時:2006/04/09 05:10
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私は最近Gyaoでエウレカセブンを見た者です。



エヴァと似ているというと、エウレカセブン以外にもたくさんあります。

たとえば、キャラクターでいえば名探偵コナンに登場する灰原哀なんて初めてみたときに綾波レイそっくり(声優さんも同じ)ですしね。

ほかにもここで回答されている方々が挙げている作品なども多少なりに影響を受けているのではないでしょうか?

しかし、エヴァとエウレカに大きな違いがあるとすれば、エヴァの場合。25話、26話でストーリー上おかしすぎるエンディングを迎えたのに対し、
エウレカは50話にて賛否両論もあるとは思いますが、一応ストーリー上のエンディングを迎えているところですね。
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なんとなく通りすがっただけの者です。


直接お題に関係は無いのですが、少々。

>エヴァの謎の説明が全部つきますよね。

>1)使途とはいったい何なのか?
~以下について

以前BS漫画夜話において、岡田斗司夫氏が興味深いことを語っていました。
『監督不行届』にもありましたが庵野氏は諸星大二郎のファンらしく、エヴァンゲリオンは短編「影の町」の影響を強く受けているそうです。
(影の町 庵野 で検索すれば見つかります)
それを考えると、エヴァンゲリオンと共通するモチーフが複数出てくる短編「生命の木」もアイディアソースの一つなのは間違いないでしょう。
(代表作なので、ファンならば中身を知らないはずはないです)
まずあらゆる作品において、このような「先行作品」は当然一つではありません。

「似ている」だけではなく、背景も広く考えればより面白く考察できると思いますよ。
ウィキペディアあたりも参考にしてみては。
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>敵との戦い以外にテーマがあるとう


ぱっと思いつくろころでザンボット3(同じ富野監督ですが)とか
闘将ダイモスとか

>掘り起こされた謎の巨人に人が乗り、意思疎通するというのもイデオン以前にはなかったと思うのですが。
ぱっと思いつくところでもライディーンとか大魔神・・・はチガウ

なんでもかんでも、アレに似てるとか言い出したらキリがないって事で。
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種と一緒で低次元の感性にゾクゾクさせられるし、恥ずかしいくらいの大人のエゴオナニー全開で笑いが止まらない所が好き。



エヴァだけじゃなくて色んなアニメの2次創作でオリジナリティ0な所が素晴らしいんじゃないですか!!
こんなにオリジナリティが無いのにも関わらず反米路線なと頃だけしっかりやっているところが凄い。
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この回答へのお礼

No8のご回答にあるブレンパワードなんて単純な
ロボットものじゃないあたり納得してしまいますが。

皆さんの意見をまとめると、今のアニメに
オリジナリティーなんてないので、設定が
非常に似ているなんて事を感じること自体
ナンセンスということでいいでしょうか?

敵との戦い以外にテーマがあるとう
ロボットものはガンダム以前にはなかった
と思いますし、掘り起こされた謎の巨人に
人が乗り、意思疎通するというのも
イデオン以前にはなかったと思うのですが。

お礼日時:2006/04/06 23:47

焼き直し論、不毛。


無理矢理くっつければガンダムにだってなりますよ。
ランバラル・ハモンラル・ララア・ギレン・・・

エウレカが素晴らしかったのは、レントン少年が「自分の境遇をただ嘆くだけの子供」から、「自分で行動する少年」まで成長してゆく過程を複雑なドラマの中でしっかりと書ききった事に尽きると思ってます。
そういう意味で、ドラマとしての本質がエヴァとは全然違います。
背景やロボの設定がパクリだというならもっと問題になってるでしょう?

エウレカでエヴァの設定の補完になってるみたいな話がある様ですが、エヴァが元々裏設定なぞ考えていない事は庵野監督がブームが去った後にTVインタビュー等で発言していたと思います。
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>エウレカがエヴァのリメイクと仮定すると


>エヴァの謎の説明が全部つきますよね。

確かに、言われてみればそうですね...。

エヴァとエウレカの対比では、
衒学趣味
死海文書と金糸篇
主人公の年代が共通
心理学的視点を持っていること
などなど。

特に主人公の心理に注目しているというのは重要な共通点ですね。
(でも富野作品だってそんなところあるし。別にエヴァの専売特許じゃない。やたら設定が凝ってるのもガンダムからの潮流だそうで。)

でも、根本的に違うところもあって、
エヴァではヒトは使徒の一つで、他の使途とは違う不完全な存在だ(という設定だったよね?)が、エウレカでは単に未知の知性体である
そもそも、エヴァとエウレカは主張・メッセージが全然違う(さらにいえば、メッセージを送る相手も違う。エヴァはオタクへの福音となるべく作られてる)
という点が気になります。


さらに、エヴァ以外の作品との重なりも気になるところ。
ラーゼフォンに続く異世界ファンタジーだし
音楽に気をつけるのは、COWBOY BEBOPが印象的だった。
特に、ブレンパワードと重なる部分も大きいです。
・オルファンのような、人類を滅ぼす巨大な未知の知性体が相手であること
・抗体(アンチボディ)などの生物学の用語
・ロボットが意志を持っている
など。(ちなみに、ブレンパワードのキーワードは、「絆」でした。エヴァは「オタク(今で言う引きこもり?)の(心理的)救済」、エウレカはあえて言うなら「家族愛」かしら?。ビバップは見てないので知りません。)

なので、私としては、
エウレカは、エヴァを確かに強く意識してて、設定上の類似は多く、そういう点では焼き直しなのかもしれないけど、でも別にエヴァだけを見てる訳じゃなくて、別個のアニメだ
エヴァ以来のいろんなアニメの要素というか、ギミックを上手く取り入れて、エヴァ以来の作品に仕上がった
と思います。

...エヴァの解釈論もいろいろあるでしょうし、漫画は読んでいませんが、一応エヴァリアルタイムな私の印象はこんな感じです。
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・エヴァは、謎を多くしたり、難しい用語、スピード感を使って見るもの引き付ける効果は十分にあったし、主人公の心というものを映像などを駆使し表現するのは斬新だったと思います。

しかし、最後まで謎で、「結局何」というふうに思ってしまいました。(でも、かなりはまっていました。)

・エウレカセブンは、確かに見ていると「エヴァっぽい」と感じる所は多くありました。しかし、エヴァよりも主人公が等身大であったり、下の方も書かれていましたが、エヴァの反省を踏まえてしっかりと作った感じがしました。
たま「交響詩篇」というだけあって、音楽にもかなり気を付けていたと思います。サウンドトラックを聞くと電子音だけでなく、ちゃんと交響曲風に仕上げた物もいくつかありました。OP/ED曲の歌詞も「少年の成長」「大人へのメッセージ」などかなりメッセージ性があり面白かったと思います。
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エヴァは・・・



せっかくの面白い設定が監督の「逃げ」でダイナシニなっになった代表作だと思います。
「心」と「存在」のありかたとしての対比など、問題提起しておきながら最終的なところで監督としての結論の表現を逃げてしまった。
わざとあやふやにして、作品を実際より大きく見せかける卑怯な手です。
これによりファンの物足りなさを煽り、商業的に成功へと導く作戦でしたが。

エウレカセブンは・・・

バンダイがそうならないようにきちんと後押ししていますから、作品としてもわかり易く、
小学校低学年から大人までが楽しめるように仕立ててあります。

私は「焼き直し」というよりはエヴァンゲリオンを反面教師にして仕上げた作品であり、
さすがに同じ失敗は許されなかった、と感じるのです。

設定やメカはエヴァのほうが面白かったとは思います。
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