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 最近のガレージキットは成型技術が発達していて、大きな気泡はなくなりましたが、それでも小さい気泡は残っています。数ミリの大きさがあればエポキシパテや、キットのランナーを埋め込んで修正するのですが、非常に小さい気泡(1mm以下、0.1~0.2mm?)が多数でている場合のうまい対処の仕方をご存知の方いらしたら教えてください。
 タミヤパテなどは一度埋まっても、塗装するとあとで少しひけてくるので使っていません。現在私がやっている方法は、あとでひけてこないという理由で瞬間接着剤を用い、塗りつけるようにしていますが、小さい気泡だと気泡内に接着剤がなかなか入らず、何回も繰り返すことになり非常にストレスを感じます。仕上がりはいいのですが、ストレスが大きいので、何か別の方法・または瞬接でもこうするとうまくいく、というようなことがあれば教えてください。

A 回答 (1件)

微細気泡でしょうか。


よく、サイトなどではこういった場合タミヤ光硬化パテを使っている人が居ると聞きました。
自分はガレージキットでは使った事が無いのですが、ガンプラとかのちょっとした隙間埋めなどに利用してます。
光を当てると固まる珍しいパテで、しかもヒケないそうです。
電気スタンド(40Wくらいの電球)で2~3分当てるとカチカチに固まります。

粘度が低く盛って形を作るというよりは、隙間を埋めるとかの下地処理に向いてる感じです。
ただ食いつきがイマイチなので、下地をヤスリで荒くしておくと良いと思います。

参考URL:http://tamiyashop.jp/shop/product_info.php?produ …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
 光硬化パテは存在は知っていたのですが、特徴はあまり知りませんでした。粘度が低いのであれば、気泡にも入りやすいかもしれませんね。さらにひけないというのがいいですね。
 ちょっと値段は高めですが気泡埋め以外にも使えそうです。

お礼日時:2006/04/22 20:09

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