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目標値に対する達成率の表示について、教えて下さい。
高い程良い営業成果の場合は、例えば目標値100件に成果30件なら30%ですよね。
変って低い程良いトラブル件数の場合は、例えば目標値10件にトラブル20件だとすると何%になるんでしょうか。
これを低い程良いものとして表示するためには、今の部署ではこれは達成率50%になると言われたのですが・・・
そういう専門用語があったらご説明ともども教えて頂きたいのです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

数学ジャンルにUPなさっているので、「適切な尺度を構成せよ」という数学の問題と考えることにします。


●ここで品質管理の観点から「適切」であると言えるには、発生のトレンド(時間的変動傾向)がグラフなどで容易に把握できることが最も重要です。

(1)「今の部署」のやり方だとダメです。
 目標10件に対し発生100件なら達成率10%?そんなアホな。それどころか、これは「非常事態」或いは「論外」でしょう。
 目標10件に対し発生1件なら達成率1000%ですって? 10倍も達成できたとはどういうこと??
 発生0件なら、達成率∞ですか・・・・何のこっちゃ??
これは変ですよね。目安にならない。例えば
1月: 20件発生=50% 2月: 10件発生=100% 3月: 3件発生=333%
それでは3箇月まとめてトレンドを見ると?
正しくは「過去3箇月の基準発生数30件に対して、33件発生、つまり91%の達成率。」とすべきですが、棒グラフなんかを描いてみると直感的には「(50%+100%+333%)/3=161%の達成率??(これは間違いです。)」という感じを受けてしまう。トレンドを正しく把握できなくなり、使い物にならないと言えます。

(2) 発生数で管理するのが一番明快なんですが...
「月間基準発生数10件に対して、20件発生、つまり200%の発生。」もし基準発生数がいつも一定なら、
1月: 20件/10件=200% 2月: 10件/10件=100% 3月: 3件/10件=30%
において、「過去3箇月の基準発生数30件に対して、33件発生、つまり110%の発生。」というのと、
(200%+100%+30%)/3 = 110%
というのが一致し、同じ基準で比較することができる。グラフをめのこで平均した結果とも一致する訳です。
 しかし「数字が増えるほど成績がよい」という風にしたいのでした。このためには数字にマイナスを付ければ良い。「110%の発生」という代わりに、-110%と言えばよいのです。
1月: 20件/10件=-200% 2月: 10件/10件=-100% 3月: 3件/10件=-30%。発生0件なら、0%という事になります。グラフは折れ線グラフにして描けば良い。折れ線が下がってきたら、発生件数が増えているということですね。初めは「-100と0ではどっちが大きいのか??」なんて混乱する人もいるかもしれないけれども、これはこれで、一旦理解すれば分かりやすい。

(3) 次に、「対予算」という観点が分かりやすいと思います。(予算とは「予め計算すること」であり、お金の計算とは限らない。と屁理屈をこねましょう。また、実際に件数で管理していたのだから、1件あたりのコストにばらつきは余りないのでしょう。)
予算10件(分のロス)に対し、発生100件なら90件分の予定外のロス、つまり対予算-900%という風にします。予算通りなら対予算0%つまり損得なし。そして、本来目指すべき発生数0件が達成できれば対予算100%になります。(予算-発生数)÷予算×100%という計算です。
1月: 20件/10件=-100% 2月: 10件/10件=0% 3月: 3件/10件=70%なら、
「過去3箇月の基準発生数30件に対して、33件発生、つまり対予算-10%。」というのと
(-100% + 0% + 70%)/3 = -10%
も一致しますね。

(4)どうしても「予算通りなら100%となるようにしたい。」という事であれば、対予算の尺度に100だけ下駄を履かせます。すると予算10件に対し、発生100件なら-800%という事になります。予算通りなら100%。発生0件が達成できれば200%になります。
1月: 20件/10件=0% 2月: 10件/10件=100% 3月: 3件/10件=170%なら、
「過去3箇月の基準発生数30件に対して、33件発生、つまり対予算90%。」というのと
(0% + 100% + 170%)/3 = 90%
も一致しますね。でもどうでしょう?(3)に比べて、直感的に分かりにくいように思われます。
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この回答へのお礼

大変詳しくご説明いただきましてありがとうございました。部署のほかの人たちへの説明にとても助かります。

お礼日時:2000/12/25 09:19

一般に%表記する時の考え方は次の用になります。



 (割合を考えたいと思っている物の量)÷(対象の基準となる物の量)×100

ですから通常は100%をこえることは、無いことになります。

例えば、「食塩水の濃度」となれば、次のようになります。
 (食塩水中の食塩の質量)÷(食塩水の全体の質量)×100

湿度といえば、次のようになります。
 (現在空気中に含まれている水蒸気の量)÷(空気中に含む事ができる水蒸気の量)×100

「割合を考えたいと思っている物の量」と「対象の基準となる物の量」さえ間違えないようにすれ正しい%が求められることになります。

ですから、「対象の基準となる物の量」の取り方によっては、100%をこえることがあります。

物価指数などと呼ばれるものは、まさにそのいい例ではないでしょうか。

今回の質問の場合は、「対象の基準となる物の量」が10件で「割合を考えたいと思っている物の量」が20件です。ですからrukaandkaitoさんの言うように200%となるのです。

ですから、ぎゃくに、50%となるようにしろと言われているといっていましたが、、「対象の基準となる物の量」が10件であれば次の計算によって5件となるのです。
 χ ÷ 10 × 100 = 50

参考助言にでもなれば、幸いです。
tukitosan でした。
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この回答へのお礼

なるほど、100%を超えることがあるのですね。
良くわかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2000/12/25 09:17

専門用語と言うのはわかりませんが、後者の場合の説明をすると下記のようになります。


目標値10件ということは、10件で100%ですよね。
少なければ成績が良い訳ですから、トラブルが5件の場合には倍の200%になるわけです。
つまり目標値の10件に対して、倍の20件のトラブルが発生した場合には評価が半分になります。

公式 (目標値 / トラブル件数) * 100 = 達成値

となります。
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この回答へのお礼

簡潔にご説明くださって有難うございました。
よくわかりました。

お礼日時:2000/12/25 09:21

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