
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
数列a_nが等差数列ということは
a_(n+1) = a_n + k
ですね。(「_」は添え字を表します) kは数列a_nの公差です。
すると、
a_{5(n+1)} = a_(5n+5) = a_(5n+4) + k = a_(5n+3) + 2k = ・・・ = a_(5n) + 5k
となります。つまり、数列a_(5n)は公差5kの等差数列であることがわかりますね。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
2x二乗-8x+5を平方完成した値を...
-
等差数列であることの証明
-
条件の計算方法
-
順列
-
不等式の問題において「合わせ...
-
計算式、解き方を教えてください
-
判断推理の命題・倫理について
-
012345の中から3桁の5の倍数は...
-
7個の数字1,2,3,4,5,6,7,から...
-
ax+6>3x+2a aを定数とするとき...
-
円魔方陣
-
2x -3>a+8xについて解がx<1とな...
-
重複組合せで 区別のつかない球...
-
判断推理のうそつきについて
-
順列の問題で1.2.3.4.5.6.の6個...
-
数Aの問題がわかりません!
-
何故a<b<cの連立不等式のうち一...
-
高校数学 因数分解 a(b+c)²+b(c...
-
平面におろした垂線の問題がな...
-
高校1年生です。数Aの問題教え...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報