ふと気づいたのですが、ジュースの缶は蓋と底の部分はアルミ、周りはスチールで出来ています。 これには何か意味があるのでしょうか? 知っていてどうなるという問題ですが、もし知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

蓋の材質についてはアルミ製とスチール制のいずれもありますが、清涼飲料水で使われる缶の大半はアルミ製です。

これは、開封しやすくするための配慮にほかなりません。ただ、一部のスポーツ飲料やいまの時期に見られるスープ、おしるこなど原材料に塩分を多く含む飲料水では、アルミを避けてスチールを使うことが多いようです。

一方、側面の材質についても両方用いられています。これは、製造工場の都合と飲料水の種類による使い分けなどがおもな理由です。

製造工場の都合というのは、容器メーカーとの取引上の問題によるものです。容器メーカーがアルミ缶を卸していればその工場はその分のアルミ缶製品を、スチール缶を多く卸していればその分のスチール缶製品をつくることになります。そのため、同じ飲料水を全国に散らばった複数の工場でつくっていれば、各工場が取り引きしている容器メーカーによって缶の材質が異なってくるわけです。でも実際は金属市場の相場により、安定性の高いスチール缶を使うことがほとんどのようです。

一方、飲料水の種類による使い分けとは、製造過程によるものです。特にミルクを使ったコーヒーや紅茶は、製造過程で缶ごと高温・高圧の殺菌が行われるため、それにたえられないアルミ缶を使うことはまずありません。アルミを厚くしてもよいのですが、その分120円では買えなくなってしまいます。同じスチール缶であっても、このようにミルク入りのコーヒーや紅茶では硬いスチール缶が、炭酸飲料など内側から外へ圧力がかかる飲料水では軟らかいスチール缶がそれぞれ使われるわけです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

詳細なご回答ありがとうございます。 コストの面や内容物の成分・取引などいろいろな要素が絡んでいるんですね。 何気なく飲んでいる缶ジュースにも見えないところでいろいろあるんですね。 勉強になりました。 ありがとうございます。

お礼日時:2002/02/12 14:24

 中途半端な回答で失礼しました。

No.3です。
No.4のosa-kunさんの回答で正しいのですが、若干捕捉を・・・
 缶詰に使用する板、蓋材は中に入る食品とその後の処理方法、炭酸の有無で変わります。更に内面の塗装についてもそれぞれ理由があります・・・カニ缶の紙の使用とか。
 無炭酸ジュース缶は強度的にはスチール使用が原則で、蓋は開けやすくするためのアルミ材。野菜ジュースは酸性の内容物のため、開け難くとも全面スチールで内面塗装もそれなりにしっかり、となっています。
下記URLとかが参考になれば幸いです。

参考URL:http://www.jca-can.or.jp/handbook/hand06.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに缶詰の缶でもジュースの缶でも、強度やコスト、品質の維持性能などいろいろ満たさなくてはならない要素があるんですね。 消費者としてあたりまえと思っていることが、メーカーでいろいろな苦労、工夫をしてできるものだということに気が付きました。 ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/12 14:33

 ちょっと不正確。


 トマトジュースは?
    • good
    • 1

蓋の「押せば開く飲み口」の加工は(私が聞いていた頃は)アルミしか出来ません。


全部アルミで作ると炭酸飲料以外は容器がつぶれてしまいます。

従って.炭酸清涼飲料水以外は.側面が鉄.飲み口がアルミとなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに炭酸飲料は全部アルミですね。 でもポカリスエットなどの清涼飲料水も全部アルミでできた缶に入ってますね。  ああ、あの蓋の仕組みは確かにアルミじゃないと出来なさそうですね。 勉強になります。 ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/08 06:51

錆びにくい。

比較的に強度がある。軽い。加工が安易。コスト面。
以上の理由で使用されているのではないでしょうか?

簡単で失礼しました(*^^)v
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qなぜアルミ缶とスチール缶がある?

缶ジュースや缶コーヒーってアルミ缶のものとスチール缶のものがありますよね。
でも、なぜ2種類あるんですか?
どちらか1つでもいいと私は思うのですが、2つある理由は何なんですか?
教えてください!

Aベストアンサー

アルミ缶は軽量で加工しやすく、さびにくいのです。
また、最近は企業イメージのため環境にも力を入れることが多くリサイクルが容易なアルミ缶を使います。
ところが利点ばかり多いアルミ缶にも致命的な弱点があります。
それは強度です。スチール缶に比べて弱いんです。
ですから商品を作っても、消費者の手に渡る前に破損。あるいは、消費者に多大な迷惑がかかる可能性があります。
そのため、アルミ缶には炭酸飲料をいれて内圧をかけます。そうすると、外部からの衝撃に大しては、内圧以上の衝撃でない限り、破壊しません。
ビールや炭酸飲料にはアルミ缶が多いですよね。
それはこうした理由からです。
ということで、炭酸飲料ではないコーヒーやお茶、フルーツジュースなどはスチール缶が多いと思います。
特にコーヒーのアルミ缶は私は見たことありません。

ただ、最近は技術が発達してきたので、コーヒーでもアルミ缶でできるそうです。

Qアルミ缶の安全性について

私はアルミ缶入り(ふた付)の清涼飲料水が好きです。なぜかと言うと口に触れたときに冷たさが伝わってきてなんともいえず爽快感があるからです。
そこで質問なのですが、現在ペットボトルからこの缶にお茶をうつして水筒代わりに使っていますが健康面で安全なのでしょうか。以前、アルミ製品から食品に化学物質が染み出すとの話を聞いた事があるので少し心配になりました。

Aベストアンサー

アルミとアルツハイマーとの関係については一時話題になり、アルミ鍋は健康に悪いといった話もありましたが、現在では否定的な意見が主流を占めています。(WTO(世界保険機構)やFDA(米国食品医薬品局)などでもアルツハイマー病との関連を否定しています。)

ただし、アルミは腎臓で排泄されますので、腎障害で透析を受けているような場合には、蓄積による毒性が問題になるようです。

なお、アルミは食品中にもあたりまえに存在する元素で、(缶ジュースやアルミ鍋から摂取するよりかなり多く)含まれており(特に海草に多い)、胃腸薬の制酸剤としても用いられています。

薬の開発の際には臨床試験が行われ、副作用についても調べられているはずですが、もし明らかな毒性があれば、このときに何らかの問題になっていると思いますが・・・・?

参考URL:http://www.fcg-r.co.jp/safety/kura/kura0540.htm

Q紙パック入りの水がないのはなぜ?

今日ゴミを捨てる時にふと気付きました。…紙パック入りの水が売られてるトコなんて今まで見た事ないっ(゜□゜)!!!…という次第であります(^^;)パックに入ってる水なんてあまりおいしくなさそうだし、視覚効果(?)を狙うのであれば明らかに透明な容器のペットボトルの方がいいでしょう。でも、気になります!何か理由があるのでしょうか?どなたか教えて下さい(^o^)

Aベストアンサー

基本的には、♯5のneterukunさんのおっしゃるとおり、消費者のニーズによるものが一番です。また、ご質問の中で触れられている視覚効果もその理由の一つです。

紙パックや缶などの容器が味を左右するというのはむしろナンセンスで、直射日光の影響を受けやすいペットボトルのほうこそにおいや味に気をつけなければなりません。

清涼飲料水に限定すると、食品衛生法の基準をクリアしていれば使用容器の規制はありません。したがって業界では、ミネラルウォーターの場合、ペットボトル以外にも紙パックや缶、ビン、ポリ(業務用)などが使われ、実際に各容器で販売しております。おいしさの点でいえば、ペットボトルよりも直射日光を受けにくい缶や紙パックのほうが優れており、ペットボトル製品よりも缶製品のほうが賞味期限が長めに設定しているのはそのためです。

しかし、ペットボトルはリサイクルの観点や利便性でいえばはるかに優秀で、それに健康志向や視覚効果が手伝ったこともあり現在のような需要が生まれるわけです。店頭等でお目にかかるミネラルウォーターは、消費者がいま求めているニーズそのものなのです。

基本的には、♯5のneterukunさんのおっしゃるとおり、消費者のニーズによるものが一番です。また、ご質問の中で触れられている視覚効果もその理由の一つです。

紙パックや缶などの容器が味を左右するというのはむしろナンセンスで、直射日光の影響を受けやすいペットボトルのほうこそにおいや味に気をつけなければなりません。

清涼飲料水に限定すると、食品衛生法の基準をクリアしていれば使用容器の規制はありません。したがって業界では、ミネラルウォーターの場合、ペットボトル以外にも紙パックや缶、ビ...続きを読む

Q自動販売機 アルミ缶 スチール缶

なぜ自動販売機にはアルミ缶とスチール缶があるのでしょうか。
それぞれのものにする理由があるのでしょうか?

Aベストアンサー

キリンなどのページに説明あるが、構造違い、用途ごと使い分けです。

スチール缶は「高温で殺菌して詰めるもの」、、例えば果汁、コーヒー、お茶。冷えると大気の圧力でへこもうとします。外圧に強いスチール缶です。

コーラや炭酸飲料、ビールは膨張し、缶が膨らむ感じになる。そこで伸びる(やわらかい)アルミ缶です。ビールの缶の底が触るとへこんでいるのは膨らんだときの圧力(内圧)の対策とか。

技術は進歩するからいまはビールなどでも薄いスチール缶も使う。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報