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SRX250のOILシール交換をするため、インナーチューブを外そうとしましたが、外れません。アウターチューブ一番下の中にある8mmのヘキサゴンボルトが外れません。長い六角レンチを使って緩めようとしましたが、中で一緒に回っているようです。どうすれば良いか教えて下さいませ。

A 回答 (5件)

下記のURLに手製工具として紹介されています。



5.工具箱
5-1手製工具いろいろ
その2

に紹介されてます。
純正の回り止め工具とは形は違いますが、要は内部でくるくる回るナット側の部品(サービスマニュアルの呼称ではシリンダcomp。No.1の回答者が言うところのダンパロッド)上部の四角の穴にそれと同じサイズの四角い回り止めをつっこんでとめると言う方法です。

ヤマハの純正回り止め工具は、めちゃめちゃ長いT字ハンドルの先に先っぽが四角錐のアダプタをつける形のようです。
(いろんなサイズの四角の穴に合うための配慮でしょう。)
SRXではないのですがSDRのサービスマニュアルでは
フォークシリンダコンプリートハンドル(90890-01326)
ホルダ(90890-04084)
の品番として紹介されてます。

フロントフォークを分解するようなスキルの方ならサービスマニュアルを持っておくと何かと便利だと思うので、サービスマニュアルをこの機に購入してはいかがでしょうか。

参考URL:http://trxblue.at.infoseek.co.jp/index.html
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ダンパロッドをご存知無い?


そんなやつおらんやろ~~
あなたが外そうとしているヘキサゴンボルトのナット側部品の正式名称です。
工具の写真はサービスマニュアルに出ています。
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手っ取り早いのは、バイク屋に持っていって外して貰うことです。


次は、インナースプリングを組みつけて、インパクトレンチを使うことです。
最終的には、特殊工具の購入ですね。
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インナーチューブの空回りさえしなければ、どんな方法でもいいのですが、ヤマハさんはたくさんの工具をお持ちのようで、サービスマニュアルを眺めていても、行き当たりばったりという感じですね。

#1さんの回答が正解なんですが、ありあわせのものを使う場合、ラチェットレンチとエクステンションとその先に付けたソケットにボルト(ダブルナット付)を取り付けてセロハンテープ化なんかで落ちないようにした後、それを突っ込むのが一番スマートのようです。
やったことはないのですが今日たまたま大手の100円ショップで径が太いグリップ付の杖を見かけましたが、あれはなんとなく最高の工具のような気がしました。
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インパクトレンチを使うか、


インナーチューブの内側のダンパロッドを押さえる特殊工具があるのでそれを使ってください。

この回答への補足

ダンパロッド?すみません。よく分かりません。
その特殊工具の写真等のURL等が有れば教えていただければと思います。

補足日時:2006/05/09 20:34
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