最速怪談選手権

タイトルの通りですが、もしも「極寒」と「猛暑」のどちらかの地域に住まなくてはいけなかったら、どちらを選びますか?
要するに「極寒」と「猛暑」で選ぶならどちらが好きかです。
その理由は何ですか?
教えて下さい。

因みに私は、極寒ですね。
少しでも暖かくなると嫌です。
夏でも冷房は手放せませんし。

A 回答 (22件中11~20件)

極寒です。


理由は#8の方と同じで、熱さが過ぎると電気の供給がストップして冷房が壊れたり水も蒸発したり、脱水症状が起きても裸以下にはなれませんが(昼の気温50度、夜の気温36度が続く中を旅行した時死ぬと思いました)、
寒ければ最も原始的な方法で着込む、火を焚く、皮下脂肪を蓄える、寄り集まる、動き回る(原始人?)等の方法でなんとかなります(笑)。

子供の頃、学研の「学習」の「夏休み読み物特集号」に載っていたSFで、「地球が軌道を逸れてどんどん太陽に近づく世界」の話がありましたが(実はそれは夢で、実際はどんどん太陽から遠ざかる世界というオチ)、それを思い出しました。
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極寒を選びます。


どちらに住んでも、室内は適温にする事は出きると思います。
外出を考えた場合、暑さ対策はできませんが、寒さ対策は
カイロや衣服マスク帽子等で、出きるだろうと考えます。
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こんにちは。



ごきぶりが生理的にダメなので、迷わず極寒にします。

体は寒いほうが嫌いなんだけど・・・
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私は猛暑ですね。


寒いの苦手です・・・。北国育ちですが。

都会の猛暑は、汗染みてないかとか化粧崩れたりとか何かと気にしなきゃいけなくて大変ですが、その辺気にせず大っぴらに生きれるなら迷わず猛暑です。
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程度問題ではありますが、概ね極寒を選ぶと思います。



東京と北海道だったら間違いなく北海道を選びます。
沖縄と北海道なら迷うところです。
アラスカやロシアと赤道直下なら、多分前者ですね。

寒いのは大抵の場合服を着れば何とかなりますが、いくら暑くても裸より薄着は出来ませんから。
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こんにちは。


私なら、極寒でしょうか。

私も、暑いのが極端に苦手なので・・・。
あと、極寒であれば、最終的に「暑さも寒さも感じない状態」になることが容易な気がします。
脱水症状に陥って死ぬより、凍死のほうが楽・・・ってイメージは、間違いでしょうか・・・。

ネガティブな回答で申し訳ないです。
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暑い方かな。



暑いだけなら水と塩があれば死にませんし。
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程度と周りの環境に寄りです。

住むと仮定して、南極とエジプトのカイロとか言うならエジプトですし、モスクワとサハラ砂漠というならモスクワです。
避寒できる避暑できる施設がある方を選びます。外を歩くとなると着る物を選べる極寒でしょうね。熱いときは脱いでも裸以上になれないし。
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 それぞれどの程度の環境によるかですね。


 「日本最北端」と「日本最南端」なら、当然暑い方です。
 それくらいの気候なら、寒さ対策よりも暑さ対策の方が簡単だから。
 でも「韓国最北端」と「日本最南端」くらいだと寒い方でしょうね。

 「北極」と「砂漠」なら砂漠ですね。
 砂漠には住んでる人もいるけど、北極には原住民すらいないから。
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「極寒」かな。


暑いのが苦手だから。余りに暑いとイライラするし、肌が弱くて汗でかぶれることもあるから。
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