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なぜ35℃以上の猛暑でも中学校や高校の部活動の練習や試合を中止しないのですか?もし万が一部活中、熱中症になって命を落としたり重い後遺症でも残ったら重大な責任問題に発展すると思うのですが。

質問者からの補足コメント

  • 部活の顧問の先生は近年の猛暑を甘く見るのではなく、猛暑が予想されている場合は部活動の練習や試合は一切中止するという大きな決断が必要だと思います。

      補足日時:2018/07/14 18:57

A 回答 (15件中1~10件)

これは学校に任せっ切りで 問題が出たときだけ文句を言うクレーマー体質だろう。



28℃でも脱水になるし 熱中症にもなるよね
スポーツでアスリートを目指せば 練習は大事だし目標もあるしね。

学校の先生が部活の顧問 スポーツを知らない人間が指導に問題があるだけ
水分を取るタイミングや気温が高いときの練習方法 指導に問題があるだけ、
目標値の高い学校は専門のスタッフで問題なく練習している。

リトルやシニア 小中学生が炎天下で練習、試合してるよね
大学のサッカーのグランド 中高生を招いて試合をしてるよ。

2年後のオリンピック 炎天下でどうのこうのコメンテーターが言ってるが
その炎天下を制した人が勝利者 それに向けて対策練習に入ってるよ。

祇園祭が始まった平安時代 今より平均気温は3℃高かったと言われてる 家電が無い時代に。
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教師というのは世間の動きに鈍感ですから、炎天下の部活の危険性にはやっと今年になって気づいているので、対策はこれからですね。


工場なのでは30年も前から言われていて対策されていますよ。

まぁ 環境も40度がちょくちょく出るのが一昨年くらいだから、鈍感の教師がやっと腰を上げはじめた、という段階です。
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今、学校で働いていますが、長く社会人として一般社会にいた経験から教育環境で働く人々は


一般常識と大きな乖離があります。
企業で35℃以上の環境で働く場合は熱中症対策をするのが常識です。
工場の現場では水分補給の対策をしています。温度管理もしています。
学校組織では先生方は冷房の効いた部屋で勤務し、生徒の健康は他人事なのです。
先生は冷房が効きすぎた部屋で調子が悪い、生徒は汗びっしょりで勉強やスポーツをしている。
それが教育だと思っている先生達。
悪気はなくそれが教育現場なのです。
企業は労働省が労働作業環境に厳しく安全基準を設定し守る必要があります。
それが教育現場では希薄なのです。
生徒ファーストの意味を知れば一般企業と同じ対策を考えるはずです。
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熱中症のフリして倒れてみましょう。

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同感!


炎天下の中の部活なんてバックレればいい
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もはや 『自己責任』の領域ですね。



『80周 走れ!』って言われて 従うほうもねぇ。

『今日は暑いので 部活休みます』って言える人になるべきです。
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全く同感ですが、学校の部活顧問や管理職に、あなたが指摘されてる判断はできません。

なぜなら馬鹿だからです。

この炎天下、無茶苦茶やってる学校は日本中に存在します。馬鹿なんです。まだまだ子供は死にますよ。
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各学校単位の対応ではなく国を挙げて取り組むくらいでないと出来ないのではありませんかね、そういった判断が。


社会人とかで外でお仕事する方々の配慮も併せて行ってほしいところではありますね。
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そうだね

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確かに暑いよね…笑



でも猛暑を理由に、
建設業の方々も皆さん
仕事休みに成りませんよ
1日中、炎天下の中
肉体労働してますからね

今は学生さんでも、
将来建設業になる子もいる
皆が冷房の効いた室内で
仕事する訳じゃないよ

熱中症で命を落とす方の
大半は自宅ですからね
水分補給すれば、
熱中症には成りません

タラレバ話してたら、
自動車や自転車も
世の中から消えますよね

昭和や平成初期なんて、
体育や部活中に給水
させませんでしたからね
今は水分補給させるだけ
マシに成ってますよ
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