プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在24歳で、もうすぐ25になる女性です。
去年、今年と、今まで生きてきた中で一番のどん底状態が続いております。仕事・家族・お金・健康など、こんなにいろいろイッキに困難が訪れたことはありませんでした。精神的にもかなりまいっています。
友人から聞いたところによると、「あなたは去年は厄年で、去年お払いしてないからじゃない?」と言われたのですが、厄年という観念そのものがよくわかりらないのですが、全てが厄のせいではないにしろ、藁をもつかむ思いなので、神社に行ってみようというかんじです。先ほどここで検索していたら前厄や後厄などもあるようで混乱しておりますが…。

自分はお払い(厄払い)してもらったらこんなに変わった・変わらなかったなどという体験をお持ちの方、厄などについてのアドバイス等、ありましたらよろしくおねがいいたします。

A 回答 (6件)

こんにちは。


男は24・42で、女が19・33だったように思います。その前後の年も
前厄・後厄といいますね。
人それぞれなんでしょうが、私はあまり、信じていません。信じている人は、何でも厄に結び付けて考えるみたいですよ。
42歳は男の大厄ですが、私の父は、神社へのお参り、お払いはもちろん、親戚を集めてお金撒きなど、かなり派手な?厄除けをしましたが、満42歳の誕生日の2ヶ月後、突然死しました。
夫は、前厄、本厄、後厄の3年間、きちんと厄除け神社で、お払いを受けましたが、前厄で難聴になり、本厄で足を骨折、後厄で交通事故にあいました。厄を本気で信じている夫は「やっぱり厄のせいだ」「お払いを受けていたから、これですんだのかも」と言っていますが、たまたま続いただけかもしれないし、「これですんだ」とはいっても十分災難だと私は思います。
私本人は、昨年後厄夫がうるさいので、とりあえずお参りだけはしましたが、祈祷は受けていません。別に何にもありませんでした。お参りのおかけがどうかはわかりません。
ところで、厄年って、だんだん増えているように思うのは私だけでしょうか?やっと34才で後厄も終わってやれやれと思っていたら、神社の厄年の一覧表に「女・37才」と書いてあり、びっくりしました。
前厄・後厄をいれてまた3年間お参りしないといけないのか…?
役を信じない私ですが、何かあったら「ちゃんとお払いしないから、厄のせいだ」といわれるとやっぱり、いい気はしないので、いやだなーと思っています。
ちなみに、厄除けグッズとして七色のものを身に着けると良いそうですよ。
私は母から、七色の組みひもの携帯ストラップをもらって、かわいいので、厄が終わった今も使っています。
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ご安心を。

そんな迷信は日本(或いは隣国?)だけですから。欧米人なんかそんなの知らないし、外人が厄除けしてたら大笑いですね。また、ハーフの人はどうなるのかな?

100%精神的なものです。貴方の気持ち次第。『混乱する必要は全く無し』ですよ。回りの雑音に惑わされるタイプの人に往々にして見られる悪循環でしょう。生きてれば何度かのスランプや悪運は付き物。

ちなみに自分や自分の親類は一度も経験&実害などひとつもありません。(どん底は何度もあるが、厄歳とは無関係な時系列)
参考に。
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鰯の頭も信心からです


男性の場合は、数えで25歳、42歳、61歳、
女性の場合は19歳、33歳、37歳
大厄といわれるのが男性の42歳、女性の33歳、
語呂合わせで男性の42歳は「死に」、
女性の33歳は「散々」となっています。
19歳、25歳は青春期に当たり、若いので、無茶に遭う事(無茶をする事)も多く、33歳、42歳は、中高年期への過渡期に当たる時期で、家庭にしろ会社にしろ色々あるので、精神的・肉体的にも疲労などが多く、体調や精神的に不安定になりやすい。
そのため、不慮の事故やけが、病気なども起こりやすい。
なのでその戒め的なものと思えばいいのでは。


厄年とは陰陽道の、厄災が多く降りかかるとされる年齢のことで、古くから存在します、起源もいまいち解っていないません、宗派によっても年齢はまちまちです。
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女性の厄って、19と32じゃないでしょうか?


男性が24とかそのくらいだったような・・・?

私は、19のときに病気をしまして、どうにか入院せずにすみましたが、生まれてはじめて40度という熱をだしました。
(平熱は35度です)
その年は、他にもありまして体調がよくなかったです。
友人もその年、死ぬような目にあって、厄払いって必要かもねって話してました。
ちなみに、今年本厄ですが、去年祖父が亡くなりました。
私の厄をもっていってくれたのかなってみんな言ってました。
お払いは行ってないんですよね。
喪が明けたら行ってもいいみたいなので、考えてはいるんですが。

厄年って、前厄・本厄・後厄とあって、自分ではなく家族とか身内にいくこともあるらしいと聞いたことがあります。
うちの父は42の時、お払いしてもらったんですけど、怪我しまして危うく腕がなくなるところでした。
そう考えると、お払いって。。。って思ったりもしたんですけどね^^;

私は親戚のおばさんが帯締めをもらいました。
長いものを身内からもらえばいいみたいなんですけど、それをたんすの中に入れておくと厄除けになるらしくて。
さっそく入れてます。
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 厄年に関わらず、厄払いをやっている神社ではいつでも受け付けてくれます。

(場所によるので予め問い合わせた方がいいかとは思いますが)
 厄年じゃなくても払ってもらってる人もいますよ。
 神社によっては車とか持ち物とかの厄払いもしてくれます。

 んで、一番大事なのは、厄払いをすることであなた自身が気を引き締めることです。
 不運の中には、「頭フラフラだったために起きたミス」なんてものも一部混じっているはずです。
 そういうミスを減らすためにお払いをするわけですから、厄払いをしたからといって油断しては何にもなりません。
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この回答へのお礼

厄払い(お払い)をしたら、気分がすっきりして、気分転換になるんじゃないかな、と思っています。効果があったら尚のことうれしいです。
物などの厄払いなんてあるんですね。「変なときに厄払いするんだなー」なんて思われるのが嫌だったのですが、いつ行ってもいいんですね。

厄払いしたら、気分一新がんばりたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/18 15:09

こんにちは



私の場合何かあったから
厄払いですとか、参拝ではなく
厄年の節分過ぎにお払いをしました

小さないやなことがあっても
いま、生きていられるのは厄除けしたからかな?
(それほど大きくは考えていませんが)

なので、お守り代わりにお払いしてもらったらどうですか?
気分的にも違うと思うし
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この回答へのお礼

yuyuyunnさんにとっては、お払いはかなり重要な意味を持ったものなのですね。
明確に目に見えるものではないので、確証はできませんが、
「お守り代わり」と思えばいいのですね。
気分をすっきりさせたいという目的も兼ねて、神社に連絡してみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/18 15:00

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