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全般性不安障害です。
病気や見えない先の事、こうなるんじゃないか、、と考えて不安になります
幼少期から色んな事があり精神的に弱く高校も辞め精神科に入院した事もあります。
色々ありすぎて本厄はもっと酷い事が起きるのでは?と不安に過ごしてきましたが、今までの辛い事があったからか良いことがあるなあ、、という感じです。
小学校からいじめられ学生時代も通信して友達とも価値観?のズレもありなかなか楽しく過ごせなくて辛い事がおおかったです。

しかし、後厄が一番色んな事が起きやすい年だと知って、また不安になっています。

皆さんのご意見を聞きたいです。
考えすぎでしょうか?
それとも後厄は気をつけるべきですか?

A 回答 (3件)

これからもっと悪いことが起こると思った方がいいと思いますよ。


貴方のような性格の人に悪いことはよく起きます。
悪いことというのはあなたのようなダメ人間が大好きなのです。笑
あなた自身が変わらない限り、これからもっと悪いことは起きます。
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この回答へのお礼

私が変わるしかないですよね。
悪い事起きてほしくないです

お礼日時:2022/05/22 08:23

とりあえず家を出て近所の小さな山で結構です。

山登りして登頂してきなさい!
余計なことを考えるから質問者さんのような負のスパイラルに陥るので常に諦めて帰るか登りきるか今の現状をどうするかの意思決定を強要される山登りはかなり効果的かと思います。
勿論何となくという気持ちで登るのではなく、最初からこんな山絶対に登ってやる!という強い気持ちは必要ですがね。
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私が座右の銘としていつも念じている言葉です(順不同)。

ご参考に。「厄」なんて意味ありません。

・強く望んだことは必ず叶えられる。私の未来は明るい。私は神に守られている。

・いかなる悩みや苦しみも、ひたすら耐えよう。必ず好転する。神は耐えられない試練は決して与えない。

・もう無理だ思ったら、「けせらせら、なるようになるさ、先のことなど分からない♫」。

・これから先の、自分ではどうにもならないことをあれこれ心配するのは止めよう。楽観的に。

・過去は過ぎ去り、未来は分からない。今を生きよう。

・これから、だんだん良くなる。ますます良くなる。必ず良くなる。

・「一心に病があろうとも、運命に非なるものがあろうとも、心まで病ますな、心まで悩ますな」中村天風。

・体は医者に、命は神に任せよう。
 
・怒らない、恐れない、気にしない。

・今日に感謝。明日に希望。

・いやなことは「見ざる、聞かざる、言わざる」。

・気にするから気になる。いやなことは気にしない。
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