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一般的に、日本人が思い浮かべる太陽の色といえば「赤」ですよね(国旗もそうだし)。

でも欧米などの諸外国は「黄色」ですよね。

この違いって何なんでしょう?文化の違い?それとも歴史的な何かですかね?

はっきりとはわからなくても、「こうじゃないかな・・・?」ぐらいの答えでいいので回答ください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

日本で太陽というと、朝日や夕日を想像する人が多いと思います。


そのせいではないでしょうか?
弥生時代に渡来した海洋農耕民族が日本人では一番多い民族です。
海の向こうに楽園があるという思想ですので、海から上る太陽や、海に沈む太陽がベースにあると思います。

国旗に星が入る国や、月が入る国は北方系の民族の国が多いですね。
太陽は農耕民族が多いように思います。
日本はどちらかというと、朝廷や武士は北方系なので、星や月なのですが、日の丸をつくったのが薩摩ですから、南方系のデザインになっていますね。(島津氏は北方系ですが。)

江戸時代は、日本人が認識する虹の色は三色だったようです。
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おそらくですが、目の構造や地域に違いがあるためではないでしょうか?



おぼろげですが、欧米の方たちの目は紫外線に弱くそのためサングラスを利用して紫外線をカットする
というようなことを聞いたことがあります。

また、緯度によって太陽光に若干の違いが出るとおもいます。
大雑把に言うと夕焼け見たいなものです。

ちなみに私は太陽の色は黄色に見えます。
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虹は七色というのが日本ですが、


ヨーロッパのほうでは五色という国もあるとか。

赤だと思うのは日章旗や旭日旗のせいであり意匠です。
第一、昼の太陽は白ですよね。
黄色とする外国のほうがまともな気がします。
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