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住宅の購入を考えています。以前は、もう少し先でいいと思っていましたが、金利は上がる一方で先送りしているうちに購入できなくなるのではと思い、真剣に検討を始めたところです。ところが、ふと主人が大殺界のど真ん中だったことを思い出し、どうしたものかと悩んでいます。
(1)やはり、大殺界のときに話を進めたり・購入するのはダメなのでしょうか?
(2)夫婦のどちらかが大殺界でもダメなのでしょうか?
(3)大殺界のときに検討・購入をする場合の打開策はないのでしょうか?
すべて占いを中心に考えるわけではありませんが、住宅購入は夫婦にとって一大事なのでやはり良くないといわれれば気になります。どなたかアドバイスをお願いします。

A 回答 (6件)

(1)そんなことを言っていると、いつまで経っても買えません。


(2)どちらの占いを優先させますか?
(3)打開策は占いを信じないことです、占いを信じると必ず当たるようにできています。
このサイトの検索で「大殺界」を調べて下さい。
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この回答へのお礼

確かにその通りです。私も単なる占いなら聞き流せるのですが、統計学となると気になってしまうのです。今となっては、思い出さなければよかったと思います。アドバイスありがとうございました。前向きに検討します。

お礼日時:2006/05/24 00:03

ちなみにウチは一切、気にしなかったですし風水などもまったく調べず物件や生活のしやすさなどしか考慮しませんでしたよ。



姉夫婦も義妹のところもそういったことは一切、気にしていないです。(というかそういうことを気にしてこのタイミングだ!って購入した親類や友人はいないです)

大殺界の逆(よく知らなくてすみません)の良い時期にたとえばおみくじで「今年は家を買うのはやめましょう」と出たら買うの止めるってことですよね。(極端すぎますが)

占いを信じる信じないは人それぞれなのでどこまで気にするかは質問者さん次第だと思いますよ。
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この回答へのお礼

気にしなければそれでよしでしょうね。住みやすい家が建てれればいいのですが・・・ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2006/05/24 00:07

ハナから占いを信じない人ではないと考えますので占いの観点からのみ経験上のお答えします。



(1)の質問について
過去に多数、四柱推命で判断してまいりましたが、確かに生まれたときの命式によってはこの時期に事を起こして悪い働きがあったり、そのときは良くても後になって反動があったりとした事例は多く見てきましたが、逆に何事もなく過ごした人がいるのも事実です。
つまり、その人の運勢の力や、そのときの運の善し悪し等が複雑に絡んでおり高度な判断が必要な場合があり、特に出生時間が不明な場合は、この判断が不可能です。

(2)
特に男性の運は住宅関係には影響が強いようです。

(3)
大殺界(空亡・天中殺)の間に凶方位の方角に引っ越し取り返しのつかないことになった事例は数多く見てきましたので注意が必要です。

打開策は、引っ越し方角の善し悪し、土地には地相の善し悪し、家には家相の善し悪しはありますから気学、奇問遁甲、風水等の活用でしょう。
以上占星学の観点でお答えしました。
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この回答へのお礼

ハナから占いを信じない人だったら良かったのですが・・・ただ単に大殺界だからではなく、気になったのでもう少し勉強して考えたいと思います。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/05/24 00:13

大殺界ですが、細木先生が言う3年間のことと理解します。

同じ時期で2年間の空亡、天中殺があります。この2年間は理論的には干(丙とかで10個あります)と支(午とかで12個あります)があり、毎年組み合わせがあります。今年は丙・戌です。上の干が10個で下の支が12個だと組み合わせると支が2個あまります。このあまった2つの支が空亡とか天中殺の年となります(基準は生まれた日にしてます)。

まず、大殺界の3年の根拠が不明です。ただそのうち2年は空亡・天中殺として根拠があります。ただし、干と支の組み合わせは全部で60通りですから、必ず6人に一人の確率で毎年空亡・天中殺の人が居るわけです。神様は6人に1人、必ず2年間悪いこと良いことが起きるように運命を作るはずがありません。ですから大殺界・空亡・天中殺を必ずと信じることは意味がありません。

ただし、空亡・天中殺の2年間のうちいずれかの1年間は悪いこと良いことが起きてないか過去を調べて下さい。かならずその年が悪いならその時は事を起こさない方が良いでしょう。わたしの場合は子・丑の年なのですが、丑の年は良くないことが多かったです。

それと引越しは方位に関係します。これは気学の範ちゅうに入るのですが、方位と吉の時期は重要と思いますので、気学専門の占い師に観てもらうのも手です。
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この回答へのお礼

勉強になりました。ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/24 23:50

>(1)やはり、大殺界のときに話を進めたり・購入するのはダメなのでしょうか?



そんなことはありません。
言いだしっぺである細木数子本人を筆頭に、大殺界に何かを始めても良いことがあった人はたくさんいます。
http://www.nazotoki.com/iikotoatta.html (←実例です)

>(2)夫婦のどちらかが大殺界でもダメなのでしょうか?

六星占術の設定ではそうなっていますが、そんなことを真に受けていたら人生は凶運気だらけになってしまい、ほとんど何もできません。(逆にいえば何か不幸があったとき、いくらでも当たりをこじつけられる)

具体的に書きますと、大殺界だけでも人生の43.75パーセント。中殺界を入れると55.56パーセント。小殺界まで入れれば人生の65.97パーセントが凶運期になってしまいます。
http://www.nazotoki.com/rokuseisenzyutsu.html

しかもこれ↑は一人の場合です。夫婦など、二人以上でみた場合はもっと割合が高くなります。
http://www.nazotoki.com/faq.html#aishyoun


>3)大殺界のときに検討・購入をする場合の打開策はないのでしょうか?

打開策は事実を知ることです。
大殺界のタブーなど無視してもいいことがあった人たちの実例や、言いだしっぺである細木数子本人は、大殺界のタブーなど全く眼中にない行動をとっていても大成功しているという実例。
当たったように思えるのは、そもそも「当たりが異常に多く仕込まれたクジ」のように設定されているから。

これらの事実を知ってもなお大殺界が気になると思われるのでしたら、あとは細木数子の勉強会に参加し、個人鑑定を受け、勧められるままに高額の墓石と仏壇を買って先祖供養をするしかありません。(ただしこちらの場合は打開策になる保証はまったくなく、単に細木数子がそう言ってるだけですが)

参考URL:http://www.nazotoki.com/report.html
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この回答へのお礼

詳しいアドバイスありがとうございました。人生半分以上が凶運期だったらほんと大変ですよね。すごく気が楽になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/24 23:54

占いは統計ではありません。


統計とは設問方法や対象となる人回答を得られなかった人など、条件によって結果は変わってきます。
占いがそれらの条件を守り、一定の設問の中で取ったデーターなら統計と呼べるかもしれませんが、それらの一切の情報を開示していない以上デタラメとしか言えません。

しかし、占いは当たります。
なぜ当たるのかと言うと「○○をすると、悪いことが起こる」と言う占いでは、○○をして悪いことが起こらなかった場合にだけ外れるからです。
○○をしないで悪いことが起こっても、別の何かをした事が原因と言えば外れたことになりませんね?
今回の相談では○○は特定されていないと思いますので、家を建てる以外の方法で占いが外れていることを実感することはありません。
家を建てなければ、占いは必ず当たると言うことです。
このまま細木数子の呪縛に縛られたまま生活するのか、自分の判断を信じるのか、選択するのはあなたです。
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この回答へのお礼

二度のご意見ありがとうございます。あなた様や他の方の意見が聞けて、前向きに住宅購入の夢を実現させたくなってきました。後で後悔するより今動いたほうがいいですよね。

お礼日時:2006/05/25 00:01

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