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シーバス釣りを始めたのですが、ルアーの色や種類の使い分けが、いまいち、使い分けが分かりません...
天候や水の色で、どのように使い分けたらよいのか、教えてください。

A 回答 (3件)

そもそも魚には色の違いがわからないと 言われております


 ですが面白いことに 熱帯魚には色が沢山付いていますね 
 なぜなんでしょう? 不思議です 説にはカモフラージュのためなどと言われておりますね

 前置きはこのくらいで まず居ろ判別が付かないと言っても 白黒で濃淡はわかるそうです 当然立体に見ることも出来るそうですが 
 あの子達は (シーバス) 泳ぎながら 魚を補食する魚では有りません どちらかというと 岩陰に潜み さらしにひそみ 安心したり 気を緩めた魚を食べていきます(これが弱肉強食のシステムですね)
 
 とここまで書けば何となくわかっていただけたと思いますが
 ルアーは魚の形だけではありません 色もあれば形もありますよね
 そうです ここで言いたいのは潜んでいるあの子達の気をひけばいいのです 潜む? じゃどこ? と言えば 人間ならどうします? どこに潜みますか? 広い公園にいて かくれんぼをした場合どういったところでしょう? 当然かげですよね ひかりが当たっていない部分
 だって体が見えにくいでしょう?
  と言うことは陰となる場所と言えば 岩場や街灯の陰ですよね
 次ぎに色判別は出来ないけど・・・ 白黒はわかるということは
 色の違いがはっきりしていると 見栄えがいいということです
 夜に レッドヘッドと呼ばれる 頭だけ赤いルアーが良く釣れるのもこのためです
 さらに街灯の陰での ヒットもこの手のルアーが良いようですね
 ですが魚君達は どんな色でしょう? どちらかと言えば 鰯などは銀色ですよね ってことはなんで赤い頭なの? それはまだ解明されていないようですが 私の考えは 魚が(鰯などの小魚)海水をえら一杯に吸い込んでいる 状態をあのレッドヘッドが見せているのだと思います
 鰯が口を開けて餌と海水の空気をえら一杯で呼吸しているときは周りに危険が及ぶとは思っていないと言うことです
 危ない場所でそんなことをするはずがありません 動物もそうですよね 危険なところにはなるべく居ないはずです
 と言うことをふまえると 魚の気がゆるむとき そんな状態をあの子達に見せつけることが出来たとき それがヒットの瞬間です

 色や形は様々ですが 明るい色は夜 暗い色は昼 オレンジ系は朝夕といった感じです 理由は最初に書いた内容で わかりますよね
 
 後余談ですが 魚がなぜお腹と背中の色が違うかを書きますと
 上からの敵 下からの敵から身を守るためです
  あくまで詳しくは書いておりません ヒント程度ですので自分なりに考えてみましょう きっとそちらの フィールドにはそちらの方程式が有ります 今一度経験を踏んでみましょう
 あの子達の知恵比べ それが有っての魚釣りですからね 何でも聞けばわかると言うことがないのが 魚釣りの面白いところだったりしますよ 
 最後の大きなヒント
 あの子達も 生き物です お腹もへっているおともあるし そうでないときもある 人が時間を決めて 食べ物を食べるように あの子達もその時間を考えて 食べています 
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こんにちは


シーバスいいですよね
スグ行けるし水のキレイなところだったら食べられるし・・・

でカラーですが
使い分けはそこまでシビアにならなくていいと思いますよ
釣れやすいカラーっていうのはあっても釣れないカラーはないと思います
基本的に人間の目で見ても見にくいものには反応が悪い気がします

私の場合は
~早朝~(まだ暗い時)
レッドヘッド、パール系
~明け方~
レッドヘッド
オレンジ(コレは経験上です)
イワシ、サバ、アジなど
~日中~
レッドヘッド
イワシ、サバ、アジなど
~夕方~夜
レッドヘッド、パール系
と使い分けてます
レッドヘッドは一日中使ってますし、釣果も高いですね

カラーよりも動きでシーバスは捕食がヘタなので思われているよりもリトリーブは超スローの方がいいですよ
あわせも竿先にテンションを感じる位の遅あわせちょうどいいです

上記カラーのフローティングだけでもかなり釣果は出ると思いますので頑張って下さい
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もっと自由に考えて、釣りは楽しくやりましょう。


色についてはこれといって決定打はないと思います。
専門誌で色の違いによるヒットの差を調べているフィッシングライターがいますが今のところこれといった顕著な違いはないようです。
ご当地ルアーも存在しますがスレてくれば人と違うことをやった方が釣れます。気に入ったルアーでナチュラルとアピールカラーがあれば問題ありません。ホログラムシートは貼ったほうが反応はいいみたいです。
捕食しているベイトと同じ色、同じサイズのルアーを作ったとしてもone of themになってしまって、釣れるかどうかは確率問題になってしまうので、
捕食しているベイトよりほんの少し目立つ感じがいい感じです。大きさも色も。
むしろルアーが泳ぐ水深と泳がすスピードが大事かも。
シーバスの水中画像を見ても自分より深い所を泳いでいる魚には反応しません。NHKで放送された四万十川の水中映像でも自分より上を泳いでいる魚を追っていました。下を泳ぐ魚には目もくれませんでした。(見ましたか?アカメの撮影に成功した番組です。)
どのルアーが何m潜るかを知った上で現場では浅い物から深い物へローテーションします。その為潜行深度の異なるルアーが何個か必要です。
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