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バスって、ストラクチャーや、入り組んだ場所によくいますが、朝まづめや、夕まづめ、夜の場合にもストラクチャーなどの変化のある場所についているんですか??それともエサを食べるために動き回っているバスが多いのでしょうか??私の中のイメージではストラクチャーなどにはついていないような気がするんですが・・・・実際のところどうなんでしょうか?バス釣りの知識が豊富な方、教えてくださいm(_ _)m

A 回答 (2件)

こんばんは(^^)私の経験や友人のJB関係者から聞いた話で言わせてもらうと・・・


エサを食べるために動き回っているバスと、エサを食べるためにストラクチャー等についているバスがいると思います。
どちらが多いかというのは、場所や時期、時間,そして気温や気圧等でも変化するので何とも言い用がないですが、朝まづめや夕まづめでは半々位で夜は回遊が多いかな?って気がします。
私は朝まづめや夕まづめではストラクチャーをタイトに攻めた方が結果が出ています。
でもこれは私が単にストラクチャー好きだからかもしれませんが(^^;
夜に関しては、日本の湖沼生物に夜行性生物が少ないってのも関係あるでしょうね。
つまり、餌が寝ているから自分から動いていかないとおまんまにありつけないと言う・・・(^^;
朝まづめや夕まづめでは逆の推測ができますよね。
でも「これが正解!」ってのは無いですからねぇ・・・
今何処にいるバスをどのルアーで、食性、威嚇、反射のどれで食わせられるか?上記の事等を考えながら行動実践して結果がでたら最高ですよね!
乱文失礼しました(^^;;
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朝まづめ、夕まづめはいわゆるフィーディングモードに突入した捕食を意識したバスが活発に行動し始める時間です。


バスに限らず朝・夕はベイトも餌を活発に捕食する時間帯です。ほとんどの魚がそうだと思います。
活性の高くなったベイトを見てバスもやる気が出てくるのでしょう。

バスの話に戻しますがkonconさんの感じていらっしゃるとおりストラクチャーから離れる事が多いと思います。
ベイトのスクールについて回遊するものや一定の範囲を動き回って捕食の機会をうかがっているものが多いと思います。
ただしストラクチャーを切り離して考える事は出来なく、必ずフィーディング中でもストラクチャーをポイントとして意識して回遊しているので釣る側もストラクチャーは重要な要素として攻めるべきだと思います。

夜の場合はいろんな論がありますが私個人はいつもいい思いをさせてもらっていますので「フィッシュ・イーターは夜行性でもある」という論に信憑性を感じます。
回遊しているバスもストラクチャーで固まったように動かないバスも両方、確認した事はあります。
警戒心が薄れているせいなのか釣果は伸びますね。

私の経験値では以上の解釈をしています。肩身の狭くなってきたバス釣りですが負けずにお互い楽しく釣りましょう。
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