10秒目をつむったら…

皆さんご存知の通り、ずっと改修を続けていた成田第1ターミナルがグランドオープンしましたが、
それに伴い、第2ターミナルのゲートが「A61→61」なかんじに変更になったみたいで。どうやらA、B、C、Dがなくなったみたいなのですが、どうしてかご存知の方いますか?
出国審査を終えて左はA、右はB、シャトルを降りて左はC、右はDみたいな感じですごくわかりやすかったと思うのですが、どうしてなんでしょう?

A 回答 (3件)

確かにウェブ利用者に一番目立つところではフライト情報・発着案内のゲート表示が、5月までは、たとえば「E70」(これはバスでの搭乗ですね)のように表示されていましたが、今は「70」ですね。

(しかも、バスがかなり減った。^^;;))

元々、第1ターミナルだけだった頃にサテライト1なら10番台のゲート番号というナンバリングだったのを、第2ターミナル開業時に、ウイング&サテライト部分を4つに分けてABCD(+E=バス)としていただけで、ABCDがなくてもどの部分かは一意的に決まりますね。(第1で34なら南ウイング側の第3サテライトというのと同様に)
ですから、あえて冗長な記号は、この機会に省いたのだと思います。成田空港(NAA)からは、特に発表はないようです。

フライト情報のゲート表示も、これで第1、第2ともに数字二桁(プラスAやBが付く場合があり)に統一されて、すっきりしました。
しかし、第2ターミナル開業前に第5サテライトの計画ができたためでしょうか、第2で60番台以降の使用というのは、賢明な選択でしたね。
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#1ですが、訂正します。


昨年の初めの頃から、成田空港のホームページでFlash動画ではすでにA-Dの番号表示がなく、PDFファイルにはまだA-Dの表示がのこっています。

第2ターミナルの手前の本館は右手がA,左手がB。サテライトは左手がC,右手はDとなっていました。
すいませんでした。
ただ連番はまったく変わっておらず、Cは80番台、Dは90番台となっています。
その頃の第1ターミナルはすでにアルファベットがないので、A-Dは第2のみ採用していたようです。

第1ターミナルが左右対称での拡張にならなかったので、計画倒れになったのかもしれませんね。
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それはいつの話でしょうか。



昔のゲート番号をみてみましたが、昨年のはじめにはすでに第1ターミナルは10番台から
第2ターミナルは60番台からと、計画的に搭乗口にナンバリングがされていたようです。
とくに今回の第1南ウィングのオープンで、ゲート番号の全面書き換えは起こっていないようです。

もっともそれより以前の頃はわかりませんが。
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