父が亡くなったため”家族全員で相談のもと”、口座凍結前に株券・債券・投資信託を現金にして引き出そうと考えております。
いくつか心配なことがありまして、ご存知のかたがいましたら教えていただけないでしょうか。

・遺言はありません。
・相続人:母・子供3人(父にはすでに嫁いだ妹が2人います)
・10ヶ月以内には相続に関する手続きを完了させる予定
・凍結後の名義変更などの面倒な手続きについては、他のサイトで調べていますので、ここでの回答は結構です。

Q1:引き出してしまうと何かまずいことになりますか?もしくは凍結前に引き出したほうがいいですか?
Q2:口座を凍結しようか、すまいが、税務署に申告しなければいけない手続きは同じでしょうか?
(つまり、凍結すると税務署に資産の明細が分かってしまうとか?)
Q3:税務署はどこまで調べるのでしょうか?(凍結時の財産をすべて把握できるとか)税務調査が発生しないかぎり自己申告に基づくだけでしょうか??

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

大変ですね。

長文失礼します。

Q1:引き出してしまうと~?
   後でちゃんと相続の書類を提出すれば、特に問題ないと思います。
Q2:口座を凍結しようか、すまいが?
   基本的には同じだと思います。
Q3:税務署はどこまで調べるのでしょうか?
   以下に流れをまとめてみました。

相続税の申告書の提出が必要なケースと前提して、アドバイスします。

銀行はお父様が亡くなった事実を知らないので、口座がロックされていないのです。
普通は相続の書類の提出後、
税務署からお父様の居住地の近隣の金融機関に「情報開示」を求めます。
該当アリ無しに関わらず、税務署は近隣の金融機関すべてに送るそうです。
このとき、金融機関はお父様の亡くなった日の取引の有無や預金残高を
税務署に回答します。
これは法律で義務付けられています。

ですから、まず金融機関(銀行・証券会社等で必要書類を聞いて、
お父様の口座を解約し、亡くなった日の日付の
「預金残高証明書」(手数料千円以下)を取得します。
大金でないかぎり、お金は現金でくれると思います。
銀行へ連絡→口座ロック→解約
ただし、銀行によっては、手続きが面倒な場合もあるので、
先に現金を下ろしてしまってから、
後から解約する方法もあります。
全額出金→銀行へ連絡→口座ロック→解約

以上の事から、「亡くなった日」の日付で
「預金残高証明書」等の必要書類を揃えて、
「相続税の申告書」の提出時に、
これらを添えて提出すれば、特に問題ないと思います。

税務署も一定の調査をかけます。
申告時に提出した残高証明書と、税務署が独自に取り寄せたデータが合致しなければ、
「お伺いしたい事があります」
とハガキや電話が来て、乗り込んできます。
この時はすでに「証拠」をつかんでいる訳ですから、
「知らなかった」は通りません。
過少申告となり、重加算税の対象になります。

詳しくは、税務署で「相続の手引き」を貰ってください。

余談ですが、レアケースとして、
亡くなったらすぐに預貯金の口座ロックがかかるのは、
かなりの資産家です。
この場合は税務署ではなく、国税が入る場合もあるそうです。
おそらく国税は、マークしている資産家が危篤になると、
情報を逐一チェックしているのでしょう。
そうでもしないと、亡くなった当日に預貯金の口座ロックをかけるのは不可能ですから。

上記全て、あくまで個人的なアドバイスですので、
専門家(税理士等)に相談する事をオススメします。
どうか頑張ってください。

参考URL:http://www.taxanser.nta.go.jp/4105.htm
    • good
    • 0

>口座凍結前に株券・債券・投資信託を現金にして引き出そうと考えております。


これはだめです。
現金であれば特に問題はないものの、ご質問のものは譲渡所得が発生するものですから話は簡単ではありません。

>Q1:引き出してしまうと何かまずいことになりますか?もしくは凍結前に引き出したほうがいいですか?
引き出してはいけません。
相続、及び発生する譲渡所得の扱いが面倒になります。

>Q2:口座を凍結しようか、すまいが、税務署に申告しなければいけない手続きは同じでしょうか?
>(つまり、凍結すると税務署に資産の明細が分かってしまうとか?)
現金化したときの取引記録は税務署に報告されています。
死んだ人間が現金化するわけなので発生する譲渡所得が誰のものなのかでもめますよ。

>Q3:税務署はどこまで調べるのでしょうか?
>(凍結時の財産をすべて把握できるとか)
そんなことはしません。もちろん後で金融機関の履歴を調べることは出来ますけど。

>税務調査が発生しないかぎり自己申告に基づくだけでしょうか??
基本はそうです。

ただし株式などの口座の取引については常時報告されています。

だから相続前になくなった父の口座での取引は問題となるのでおやめ下さい。

この回答への補足

丁寧にご回答ありがとうございます。
一点追加で質問です。

債券・株券の売却はまだしていませんが、すでに外貨MRFの売却はして、後日に引き出してしまいました。
葬式費用を支払う必要がありましたので。。。

やはり面倒なことになりそうでしょうか??

補足日時:2006/06/07 11:50
    • good
    • 3

課税を免れようとしていますか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。
>課税を免れようとしていますか?
ぶっちゃけそうです。ゼロにはならなくても少しでも少なくしたいとどうしても考えてしまいます。
もちろん自己責任の範囲で。

補足日時:2006/06/07 11:46
    • good
    • 0

税務署関係については「法律どおりやってください」


としか言いようがありませんが、引き出しに関しては
多くの場合問題になることはないと思われます。

一般的に、葬儀費用などに充てるために亡くなった後
急いで引き出す、というケースはよく耳にします。
相続権者全員の同意があるのであれば、なおさら
心配することはないでしょう。

むしろ、こんなところで質問している隙に凍結されて
しまうほうが心配です。病院から死亡届が出されると、
かなりのスピードで凍結されてしまうようですから。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q遺産相続で死後の預金の引き出しは、違法ですか

親の死後キャシュカードを預かっていた人が預金を引き出すのは他人のお金なので違法行為ではないでしょうか。(当然銀行へは死亡を伝えていません)
また事実が明らかになった場合は遺産相続に変換する必要があるとおもうのですが。
銀行に問い合わせても個別にとのことで取り合ってもらえませんが。
どのようにすれば円満におさまるのか教えてください。

Aベストアンサー

>遺産相続で死後の預金の引き出しは、違法ですか

違法ですね。
相続財産は、相続者全ての共有財産となります。
最高裁判例では、勝手に相続財産を(個人的に)引き出した者は「他の相続者が受け取る財産を盗んだ」事になっていますね。
つまり、窃盗事件です。
親族間でも、刑法上は犯罪行為(実刑は免除)となります。
※引き出した本人は、前科一犯にはありません。が、犯罪歴が付きます。
※但し、引き出した本人を除く相続権者が訴えた場合。

>事実が明らかになった場合は遺産相続に変換する必要があるとおもうのですが。

本人が死亡した時点で、既に遺産相続対象の財産となります。
わざわざ、手続きを行う必要はありません。
が、金融機関などは「本人の死亡を確認しないと、口座凍結」は行ないません。

>銀行に問い合わせても個別にとのことで取り合ってもらえませんが。

これは、その銀行の対応が間違っています。
故人の死亡を金融機関に届けた時点で、故人名義の口座は凍結になります。
「個々の案件だから・・・」は、銀行の業務放棄です。

>どのようにすれば円満におさまるのか教えてください。

相続に関して、違法行為を働いた者は「相続権を失う」事になります。
質問者さま以外の相続権者が居れば、その方たちにも「勝手に出金した」事を伝えて下さい。
そして、違法行為を働いた者を除いた相続権者が「全国銀行協会」「銀行本店の苦情・相談担当部署」に(現状を)伝える事です。
故人の口座凍結を「個別に・・・」で無視する銀行(支店)は、話になりません。

余談ですが・・・。
故人の葬儀費用として故人の口座から出金する場合でも、相続権者全員の同意証明書が必要です。

>遺産相続で死後の預金の引き出しは、違法ですか

違法ですね。
相続財産は、相続者全ての共有財産となります。
最高裁判例では、勝手に相続財産を(個人的に)引き出した者は「他の相続者が受け取る財産を盗んだ」事になっていますね。
つまり、窃盗事件です。
親族間でも、刑法上は犯罪行為(実刑は免除)となります。
※引き出した本人は、前科一犯にはありません。が、犯罪歴が付きます。
※但し、引き出した本人を除く相続権者が訴えた場合。

>事実が明らかになった場合は遺産相続に変換する必要があるとお...続きを読む

Q死亡前の預金引き出し

先日父が亡くなり、現在相続手続き中です。
実はもう危ない…という段階になってから、ちょこちょこ親父の口座から現金を移動していました。
親父からは入院の直前、以後自分のために私が支払わなければいけない付き添いのための宿泊代や交通費などは俺の口座から使ってくれと言われましたし、入院費や葬儀代のことも考えての準備です。
相続手続きには不動産なども含まれるので、税理士さんに相談したところ、死亡前に受け取った現金などは贈与とみなされる…と言われました。となると、死亡前に引き出した現金は贈与???
現状、相続税を支払わなければいけないのは決定的になっており、この死亡前に引き出した現金の総額も正直に申告しないとまずいでしょうか?税務署は三年前にさかのぼって調査するとも聞いています。
その場合ですが、例えば子供が高校入学祝いとして4月に現ナマで50万円貰っているのですがこれも贈与になってしまうのですか?
すみませんが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

死亡前の引き出しが家族によるものと判明すれば、相続財産に加算される可能性はあります。引き出した金銭が父のために消費されたのなら、贈与にはならないでしょう。
孫への祝い金は孫への贈与となるので非課税範囲内でしょう。

問題となるのは相続人への贈与財産が三年前まで遡及して相続財産になることです。引き出した金銭が自分たちの財産に変わったのなら、疑いをもたれると税務調査官に同意を求められ、全ての金融機関の調査をされます。
節税の努力は必要ですが、ある程度の税額は覚悟して申告するのが、心証は良いと考えます。

それでも修正申告は求められ、しっかり追徴されますけど。

Q親の口座からのお金の移動は可能?

そろそろ老化が進んできている親の預金が気になりまして、親の同意、立会いのもとに、生前に親と同じ銀行に自分の口座を持ち、親のカードで少しずつお金を移動できないかと考えているのですが、このようなことは可能でしょうか。また、その際に移動後の預金の一部を子供の学資などに使用することは問題あるでしょうか。

Aベストアンサー

>このようなことは可能でしょうか。

親が未だ自分の意思表示が出来る状態だと、可能です。
親からの「贈与」となります。

>移動後の預金の一部を子供の学資などに使用することは問題あるでしょうか。

親からの贈与を受けたお金は、贈与を受けた者(質問者さま)が自由に利用する事が出来ます。

余談ですが・・・。
相続時精算課税の特例による贈与。
65才以上の親から20才以上の子供へ、2500万円までの贈与を非課税にできます。
但し、親の死亡による相続の時に「相続税として支払」ます。
通常は、毎年110万円以下だと贈与税は発生しません。

Q死亡後の口座凍結前に引き出したお金と遺産相続

先日、母の姉(以下、伯母)が交通事故で亡くなりました。
伯母は生涯独り者で結婚もしていませんし、養子等もいません。
亡くなった伯母は四男四女の次女でした。
遺産は土地と貯金などが若干あります。
兄弟の詳細は、長男が婿養子に出て約25年前に他界しています。
長女は、嫁に出ていますが去年他界。
次男は結婚していましたが、子供や養子は無く5年前に他界。
三男と四男、三女と四女(私の母)が健在です。
さて、本題ですが、今回の相続手続き等で三男の伯父が動いているのですが、銀行口座凍結前に「ゆうちょ銀行」の伯母名義の預金、約100万円を引き出して葬儀費用に当てたそうですが、伯父は「ゆうちょ銀行にあった100万円は無かったことにしておいてくれ。」と母に言ったそうです。
正当な手続きを踏んでいるのであれば、そんな発言は考えられませんし、遺産を多く取ろうとしている魂胆が丸見えであり、トラブルになるのは必至なので母は納得がいかず立腹しています。
そこで、口座凍結前に引き出したお金も後日遺産として申告しなければならないのはいろいろ調べて承知していますが、隠滅しても、税務署等が、死後の金銭の動きを調査するのでしょうか?
長文で申し訳ございませんが、回答のほどよろしくお願い致します。

先日、母の姉(以下、伯母)が交通事故で亡くなりました。
伯母は生涯独り者で結婚もしていませんし、養子等もいません。
亡くなった伯母は四男四女の次女でした。
遺産は土地と貯金などが若干あります。
兄弟の詳細は、長男が婿養子に出て約25年前に他界しています。
長女は、嫁に出ていますが去年他界。
次男は結婚していましたが、子供や養子は無く5年前に他界。
三男と四男、三女と四女(私の母)が健在です。
さて、本題ですが、今回の相続手続き等で三男の伯父が動いているのですが、銀行口座凍結前に「...続きを読む

Aベストアンサー

約100万円を引き出して葬儀費用に当てたのは書いてありますが、お香典は誰が管理しているのでしょうか。
お香典のお返しはどなたがなさるのでしょうか。
それらプラスマイナス全てが葬儀費用ですが。

お通やと告別式の葬儀費用・お香典の詳細・お返しの詳細、これらを明確にして葬儀費用を確定する必要がありますね。
葬儀費用は相続財産でありませんので、差し引きして100万円でお釣りが出たら遺産分割協議の対象となります。

僅かな金額ですから税務署は動きません。
相続人間で話し合ってください。

相続財産に土地がありますので遺産分割の流れを書いておきます。

相続人間で話し合いがまとまれば遺産分割協議成立ですので司法書士に依頼して遺産分割協議書を作成し各自署名実印の押印印鑑証明書添付となります。
その他名義変更には沢山の書類がありますので詳細は司法書士に聞いてください。

遺産分割協議がまとまらない場合は裁判所に申し立て調停となります。
調停は裁判所の場所を借りて調停委員の仲介による話し合いです。

調停がまとまらない場合は審判と進みます。
審判となると弁護士への委任が必要かと思います。

約100万円を引き出して葬儀費用に当てたのは書いてありますが、お香典は誰が管理しているのでしょうか。
お香典のお返しはどなたがなさるのでしょうか。
それらプラスマイナス全てが葬儀費用ですが。

お通やと告別式の葬儀費用・お香典の詳細・お返しの詳細、これらを明確にして葬儀費用を確定する必要がありますね。
葬儀費用は相続財産でありませんので、差し引きして100万円でお釣りが出たら遺産分割協議の対象となります。

僅かな金額ですから税務署は動きません。
相続人間で話し合ってください...続きを読む

Q死亡届けを出すと銀行などの口座が閉鎖されると聞いていますが・・・

死亡届けが出ると故人の銀行口座などが閉鎖されるので、うっかりすると葬式代さえおろせなくなると聞いています。
危篤となったら銀行に走って当面必要なお金を親族がおろさないと後が大変ということですが、突然亡くなったりしたときはどうなりますか?死亡届けは親族が出すものでしょうか?もしそうなら、お金をおろしてから届けを出すのですか?
両親が高齢なので、予備知識として知っておきたいと思いますので、
ご存知の方や経験者の方、教えてください。

Aベストアンサー

預金者が死亡したことは銀行にはわかりません。したがって、突然口座が閉鎖されることはないでしょう。

普通は、相続人が銀行に死亡を届け出て(死亡診断書が必要です)口座が閉鎖されます。相続人の間で協議がまとまった後、相続手続きをします。

銀行が口座を閉鎖する前にキャッシュカードで現金を引き出すことは可能ですが、高額の場合は本人確認が必要ですから困難です。また、誰かが他の相続人の承諾なしに引き出すと相続人の間で争いを起こす可能性があります。

Q母が死亡した後に母名義の口座からおろす

自分の母が亡くなってしまい、まだお金がいくらか入っている
口座を発見しました。口座を凍結したあとになかなか手間がかかる
と聞き、なんとかできないものかと考えています。
そこでお伺いしたいのですが、
1.私に母が死亡したこと銀行側に告げる義務はあるのか
2.もし、告げずにすむのであればそのまま代理人としてお金を
 おろすことは法的にまずくないのか

この2点を教えてください

Aベストアンサー

質問者様の家族構成(ご兄弟)が不明ですが、告げずにおろすことは、
あとで問題になりえます。
相続にはルールがあり、銀行はお母様の残された預金を、お母様の戸籍を生前までさかのぼり(戸籍のさかのぼりと言います)、ご遺族の方に適正な割合で受け渡す義務があります。相続放棄される相続人がいなければ法定割合(配偶者、子、、、)に則ります。告げずにおろすということは、この前提を反故にすることです。
 また、死亡後に預金を引き出し、後日正式に相続手続きするとなると、預金の引き出しも考慮の上、銀行は処理しますので余計話が難しくなります。法律に則った相続をすれば相続人全員も納得しやすいでしょうが、独り占め行為は長い目で大きなシコリを残しかねません。金額の大小に関わらず相続で不和がおこる話をよく聞きます。

 銀行の相続は決して面倒ではありません。必要な書類を揃えて提出すれば一週間もあれば終わります。
 お母様のご供養のためにも、ご心労の中で且つお忙しいと思いますが、然るべき正しい相続をされることをお勧めします。

Q亡くなった人の銀行口座からお金を引き出すと罪に問われますか?

精神病で失業し生活保護を受けております。
食費を削り、もしものときのためと少しずつお金を貯めていたのですが、自分の口座に貯めれるのは30万までと言われ、これ以上は貯金することができないので母の口座を使っております。
ですが母ももう若くありませんし、事故などで母がなくなったら銀行の口座はすぐに凍結されるのでしょうか?
警察が関与するので銀行に連絡がいき、1日で凍結されたなどの文面を見たことがあります。

凍結される前に少しずつ貯めた死んだのお金を引き出すと相続などの問題で罪にとわれるのでしょうか?
100万円などの高額のお金を抜き出した場合などのことも教えていただけると幸いです。

お詳しい方、故人の口座からお引き出しになられた経験者の方、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

一つずつ、回答すると・・・・

いつ銀行が口座を凍結するか?
「銀行が名義人の死亡を知ったとき」です。これはどのような方法で銀行が知るかは関係ありません。
有名人であったり大きな事故や事件で死亡した場合であれば新聞などの報道で銀行が知ることもあるし、遺族からの連絡もありえるし、第三者からの知らせもありえます。
どんな事情であっても銀行が名義人の死亡を知ったのならば、銀行は口座を凍結する義務があります。
したがって、ずっと銀行も知らずに凍結されないこともあるし、たまたま銀行が知ってしまいすぐに凍結されることもあります。

死亡した人の口座からお金を引き出したり自分の口座に移動すると罪に問われるか?
他の法定相続人や故人の債権者(お金を貸している人)に黙って引き出すと、何らかの罪に問われる可能性はありえます。逆に言えば、他に法定相続人もなく故人が借金もしていないならば、罪には問われません。
また、他の法定相続人や債権者がいたとしても引き出したり移動した金額が小さければ罪には問われません。

引き出したお金に税金は発生するか?
死亡後に引き出した場合には、相続財産の一部です。
死亡する直前であっても、法律上は贈与または貸付に当たるので相続財産の一部と同様となります。

相続税はかかるのか?
相続税の計算はけっこう面倒です。
相続財産とは「故人の全ての財産ー故人の全ての負債」となりますが、財産には現預金・有価証券や動産(物)や不動産(土地や建物)が含まれます。有価証券や動産や不動産に関しては相続税の評価額の計算が必要です。

相続税の控除額とは?
現行法では、3000万円+法定相続人の人数×600万円です。
もしも法定相続人が質問者さんだけであれば、3600万円が控除額です。
相続財産の評価額の合計が控除額以下であれば相続税は発生しません。

一つずつ、回答すると・・・・

いつ銀行が口座を凍結するか?
「銀行が名義人の死亡を知ったとき」です。これはどのような方法で銀行が知るかは関係ありません。
有名人であったり大きな事故や事件で死亡した場合であれば新聞などの報道で銀行が知ることもあるし、遺族からの連絡もありえるし、第三者からの知らせもありえます。
どんな事情であっても銀行が名義人の死亡を知ったのならば、銀行は口座を凍結する義務があります。
したがって、ずっと銀行も知らずに凍結されないこともあるし、たまたま銀行が知っ...続きを読む

Q本人以外が窓口で引き出すことは可能なのでしょうか?

最近付き合ってる彼が、今年の夏まで付き合っていた元カノに通帳と印鑑を勝手に使い、お金をおろされた事を私に話てきました。

彼の話では、元カノが引き出した事について、なぜ本人確認をしなかったか銀行にクレームしたと言っていましたが、金額が40万で元カノだったので、警察とかには話してないみたいです…

なぜそんな嘘を私につくかは分かりませんが…

彼はわたしに嘘をついているのでは?と思い、質問させていただきました。

現在、他人の通帳と印鑑を勝手に使いお金を引き出すことが可能な銀行は、日本全国であるのでしょうか?

彼の話しを信じたいですが、正直、信じる事ができなく、真実が知りたいので分かる方は、お答えいただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>現在、他人の通帳と印鑑を勝手に使いお金を引き出すことが可能な銀行は、日本全国であるのでしょうか?

一般に金融機関として言うと、一番厳しいのは郵便局です。
郵便局では

1.本人
2.本人の依頼状を持った代理人
3.後見人

のいずれかでなければできません。
次は都市銀行、その次は地方銀行、その次は信用金庫、その次は信用組合でしょう。
ですから信用金庫や信用組合であれば、必ずできるとはいえないができる確率は高い。
銀行だと出来る確率は低いが、絶対に出来ないとはいえないというところでしょうか。

Q贈与はなぜわかるのですか?

知識が乏しく単純な質問で恐縮ですが、

親から子への贈与は一体いつだれが調査するのでしょうか?
銀行が税務署に逐一報告しているとは思えませんし・・。
例えば親の口座からお金を引き出し、子供の口座に入金するような場合です。あるいは手渡しなども考えられます。

よく子供用にお金を貯めておき、必要な時(子供の住宅購入資金や結婚資金など)で親から子へお金を渡す事は当然ある事ですが、こういう時はどうなるのでしょう?
口座を経由せず手渡しならわからないのしょうか?
あるいは最初から子供名義の口座にして貯めておけばいいのでしょうか?
課税調査のシステムがよくわかりません。

あわせて夫から妻に対するお金の出し入れも贈与になるのでしょうか?
すみませんが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

課税システムとしては「申告納税制度」なので、自分が贈与を受けたと判断したら、贈与税の申告書を出して納税します。
国税当局が「あんたは、いついつ、誰からいくら貰ったから、贈与税いくら払うように」と決定はしてきません。
「黙っていれば、そのまま」ということもあるわけですが、黙っていてもバレるときもあります。
バレたら、期限後申告書を提出して、本税を払って無申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担するというシステムです。
申告書を出していたけど「ウソこいてました」という場合には修正申告書を出して、追徴本税を払い、過少申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担します。

不動産を持った場合に判明するのが一般的でしょう。
不動産の所有権変更などがあった場合は、法務局から税務署にデータが報告されます。
税務署では「売った人間」「買った人間」両者にお尋ねという質問文を発送し、回答を得ます。

不動産をいくらで買ったのか、その資金はどこから得たのかという質問に答えます。
答えたくなければ答えなければ良い話ですが、調査官が「おこんにちは」と家に来られるより良いので、多くの方が答えます。
それで「不動産購入資金としてもらった」のが分かるというわけです。

家を新しく建てたという場合には、ローン控除が受けられますので、これを受けるために「いつ、どんな家を購入して、その資金はどうしたか。」などを不動産登記簿や住民票など必要書類を添付した申告書を提出します。
この資料に「誰からいくら現金を貰った」と記載するので、分かります。
書かなければバレナいだろうとは、思うのですが、銀行からのローン残高とか手持ちの資金からいくら出したのかなどを記入していくうちに「ごまかして書いてもバレそうだ。正直に記載しよう」となるのです。

これ以外にも「ばれる」のは、近所の人がする「タレこみ」です。
また、贈与行為を隠していて税務署につかまって追徴されたという人が、積極的に「おれはバレタ。残念だ」と新聞に発表するわけではないので、「ばれないんんじゃないの。聞いたことないし」というレベルになってると考えられます。
恥ずかしいので口にしない人のほうが多いでしょう。
実際には、贈与税の無申告で追徴されたという方は結構いるようです。
公になってないので「現金だとばれない」という都市伝説ができてるのでは?が私の意見です。


夫から妻に対して現金を渡す行為は「相互扶助義務」の範囲でしたら贈与税はかかりません。
つまり生活費として渡してるなら、その金額が「それは、いくらなんでも多いだろ」という額でない限り贈与税は非課税です。
また所得税も非課税です。

課税システムとしては「申告納税制度」なので、自分が贈与を受けたと判断したら、贈与税の申告書を出して納税します。
国税当局が「あんたは、いついつ、誰からいくら貰ったから、贈与税いくら払うように」と決定はしてきません。
「黙っていれば、そのまま」ということもあるわけですが、黙っていてもバレるときもあります。
バレたら、期限後申告書を提出して、本税を払って無申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担するというシステムです。
申告書を出していたけど「ウソこいてました」という場合には修...続きを読む

Q父死亡 家の名義変更は必要か。

先日父が死亡しました。  
年金だけの生活で、預貯金はわずかで、
30坪に満たない家を所有しているのみです。
郡部ですので、土地・家の評価格は低いでしょう。
母は健在で独りで住んでおり、当方・弟は一家を構え、別の場所で暮らしています。将来、母が亡くなったら、やむなく売却する予定でおります。

土地・家の名義は父ですが、これを誰の名義に替えたらいいのか、また どんな手続き・税金が発生するのか、簡単にお教えいただけますでしょうか。

Aベストアンサー

お母様が相続する場合、名義変更(相続登記)をしてしまうと、登録免許税を余分に払うことになるため、名義変更はしない方が良いと思います。名義変更(相続登記)は義務ではありません。

お母様が相続して名義変更をすると、まずそこで登録免許税がかかります。さらにお母様がお亡くなりになった場合、売却する際には必ず名義変更が必要ですので、もう一度登録免許税がかかり、結局2回登録免許税を払うことになります。
お母様が相続して名義変更をしない場合、お母様がお亡くなりになった後に1回だけ名義変更をすれば済みますので、登録免許税を1回分節約することができます。
なぜなら、1回でお父様名義から貴方・弟様名義に直接名義変更することができるからです。

お母様の心情を考えますと、夫婦で築いてきた財産ですので、とりあえずはお母様が相続するのが良いのではないでしょうか。

遺産分割協議書は必ず作っておく必要があります。
お母様が相続して名義変更をしない場合、お母様がお亡くなりになって貴方・弟様名義に名義変更をする際、お父様のご相続の時の遺産分割協議書も必要になります。

登録免許税は、固定資産税評価額×0.4%で計算できます。

お母様が相続する場合、名義変更(相続登記)をしてしまうと、登録免許税を余分に払うことになるため、名義変更はしない方が良いと思います。名義変更(相続登記)は義務ではありません。

お母様が相続して名義変更をすると、まずそこで登録免許税がかかります。さらにお母様がお亡くなりになった場合、売却する際には必ず名義変更が必要ですので、もう一度登録免許税がかかり、結局2回登録免許税を払うことになります。
お母様が相続して名義変更をしない場合、お母様がお亡くなりになった後に1回だけ名義変...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報