年齢を重ねた人に見受けられる「男のダジャレ」と「女性の下ネタ」

Question

いつもお世話になってます。

１．男は歳をとるとダジャレが出ますよね。
　何故だと思いますか？

２．気の合った男女複数の集まり(飲み会など）で、30代後半から40代初め頃になると、女性は下ネタの話題にも積極的に参加するようになる気がします。何故でしょうか？


※ ↑少しでもそう思える方、仮説でも想像でも構いませんのでその理由を教えてください。

※ 一概には言えないと思います的回答は結構です。

よろしくお願いします。

F-liszt · Accepted Answer

１．
だじゃれを言うのは自己顕示欲が強い人とゆうのを聞いたことがあるのでたぶん、年をとると自己顕示欲が強くなるんでしょうか。


２．
男性が年を取ると下ネタが多くなるのは、性欲の低下を隠すためだそうです（？）（逆に性欲が強いと隠そうとするそうです、目があってすぐ目をそらすのは性欲をかくしたいため、だそうです）ですから女性にも当てはめて考えることができるんじゃないですか。

tips · Answer

こんにちは。

１　男性はどちらかというと、若いころは
　　無口な人や口下手な人が多いけれど
　　社会人として経験をつみ、意味のない
　　ジョークみたいなものが、職場や社会での
　　潤滑油だと、体得して、それで意味も無い
　　駄洒落みたいなので、笑いをおこして
　　その場を、なごませたり、すこしリラックス
　　させている。

２　結婚や出産を経験して、女性としての
　　性で経験できることを、ある程度すべて
　　してしまったので、それらにたいする、
　　恥じらいや恐怖感などがなく、
　　ある意味、達観した者として、意見を言えたり
　　話題にも参加して、場を和ませることが
　　出来るようになるし、そうしないと、
　　Aさんは、かまととぶって、シモネタには
　　参加しない！とか、誰かに言いふらされるから。

すべて、仮説、想像でございます。

では。

mangou-kutta · Answer

私の体験から言えば、

１．のダジャレはほとんど男性。
若い人も言う人がいる。
年代層に特に駄洒落の多い層がある。
周りに受けてないことにほとんど気付いていない。
特に、地位のある男性で周りにたしなめてくれる人がいない場合は始末におえない。

２．については恥じらいが無くなってきたという事かな。
それと、それまでタブーと思っていた「ことば」を仲間内で発した時の「カ・イ・カ・ン」が病み付きになったのかも。

もう少し高齢になると、男性は下ネタが非常に多くなります。時々女性も。
性的能力がなくなってきているから、口での話題で色気のバランスをとっているのかな。
少し枯れてきて生々しさもさほど無くなっているから、聞くに堪えないほどではない。

若い男女は、生々しすぎてとても恥ずかしくて下ネタなんか言えないでしょう。
聞く方も恥ずかしいし。
簡単に言えるほうが非常に特殊でしょう。

EmuWalking · Answer

１→（あくまで想像ですが）若い男の子もダジャレを思いついているが「受けなかったら恥ずかしい」意識が邪魔して言えないでいる。
年をとると恥じらいも薄れ、地位も上になって周りが気を遣って笑ってくれたりするので受けない事への恐怖も薄れる。
また、ダジャレをいう事で雰囲気を和らげ、下の人間とコミュニケーションを取りたいという意識が高まる。

２→実は若い女の子も下ネタ好きな子もかなりいます。女同士だと平気で喋ってたりする事もあります。
けれど、男性を交えた場所で言い合うのはなんとなく生々しくて恥ずかしい、又は経験が少ない（又はまだ無い子もいる）等の理由で引き気味だったりします。
年をとると、経験が増えて意味が分かるようになったり、
若さ特有の潔癖なかたくなさが取れて好きでなくても付き合う余裕が出て来たり、
逆にこのトシで純情ぶるのはちょっと…と思ったり（逆に経験が少ないように思われたくないと思ったり）、
特定の男性を捕まえていたり、仕事等で自分に自信がついていて、可愛らしさを装って男性にアピールする必要性がなくなったりして（若い時は「こんなノリノリで参加したら男性が引くのではないか？」と思ったりしますが）、
下ネタに参加出来るようになるのではないでしょうか？

zappa-z · Answer

女性です。
１についてはちょっとよく分かりません。
２についてはなんとなく分かりますので書きます。
そもそも元から「私は下ネタなんてだいっきらい～」という方は別にして、女性だからって内容すら分からないなんていう事はまず無いです。
それに３０代後半から４０代ともなると、おそらく多くの方は結婚されているでしょうし、出産経験のある方も増えるでしょう。結婚していなくても、まったくの経験なしというのはあまり無いだろうな～的な年齢ですよね。そうすると自然と周りもそういう話を若い女性よりは、かなり振りやすいですよね。それだけでもずいぶん違います。

それにだんだん下ネタも、下ネタでなくなってくるような気がします、日常の延長って言うのかな。とくに出産なんて経験してしまうと、怖いものなしになってます。
男の子なんて産んだしまった日には、日常会話で「おちんちんが、剥けてないから病院でむいてもらった」とか「朝は立ってるから押さえてあげないと変な方にとんで汚す」とかもう恥じらいもへったくれも無い会話が普通に交わされます。そうすると油断するとどんどんすごい会話も出来るようになってしまいます。
そんな事が原因の一つではないでしょうか。

実際その年齢で「私はなんにもわかりません」では逆に怖いような気もします。あんまりにも下品でなければ、一緒に盛り上がった方が楽しいから…、おそらくそんな感じだと思います。

とはいえ、2のような飲み会には長いこと参加していませんので想像ですが…。

lookfor · Answer

１．あたりさわりのない笑いをとり、年下ともコミュニケーシヨンをとりたい
（これは自分の心理です）

２．主人への不満を下ネタにして表明している。
　女友達に聞きました。

年齢を重ねた人に見受けられる「男のダジャレ」と「女性の下ネタ」

１．

こんにちは。

私の体験から言えば、

１→（あくまで想像ですが）若い男の子もダジャレを思いついているが「受けなかったら恥ずかしい」意識が邪魔して言えないでいる。

女性です。

１．あたりさわりのない笑いをとり、年下ともコミュニケーシヨンをとりたい

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