HPにアクセスできません・・・ガードされているのでしょうか(ノд-。)

はじめまして。
本日、
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2243677
と相談させてもらっているのですが、確かめたいコトがあるのでこちらでも相談させていただきます。

元彼の会社のHPを暇さえあれば見ていたんですが（彼の顔写真が載っていますので・・）、彼に手紙が届いたと思う2.3日経ってぐらいにHPにアクセスしても開かなくなったんです。

手紙に『もし良かったらお返事下さい』とyahooのメールアドレスを書いたので私がパソコンを持っているのは分かったと思います。
それで、警戒して私からアクセスできないようにしたのかな・・・と。

アクセスのカウント数のないHPでも、何処からアクセスしているかとかアクセス数等、相手にも分かってしまうのでしょうか？

『アクセスのガード』というのを聞いたことがあるのですがメールアドレスでガードできるのでしょうか？
もし出来るのであれば、それを個人が勝手に出来るものですか？
それとも、会社の関係者の方に手紙のことや私の存在を伝えてやっているのでしょうか？

彼がもしそのようなことをしていたら・・・そこまでさせてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいで・・・。゜(゜´Д｀*゜)゜。

ご存知の方、宜しくお願い致します。

No.3 ベストアンサー 回答者： sapoten 回答日時： 2006/06/28 23:50

「IPアドレス」というものを基に、特定の相手がそのサイトに入れないようにすることは可能です。

そのサイトに訪れた者のIPアドレスは、そのサイトの管理人であれば知ることが出来ます。
但し、IPアドレスを基に、相手を特定することは出来ません。

「メールアドレス」と「IPアドレス」は別物で、メールアドレスを知っただけでは、IPアドレスは分かりません。
メールアドレスを基に、質問者様がYahoo!の会員であることはわかっても、IPアドレスが分かりませんから、特定のIPアドレスを弾くという事は出来ません。
また、全てのYahoo!会員を弾いてしまう様な無謀なこともしないはずです。

＃１様の仰っているのは「リファラ」という情報です。これは、「どのサイトからリンクして来たのか」の情報です。
質問者様が、その会社のHPを見るときに、いつも別のサイトからリンクして行っていたのなら、会社のHP管理者には、それが分かります。
しかし、リファラを基に弾くと、特定の人物だけでなく、特定のサイトからの全ての訪問者を弾くことになります。特定の人物を弾くことを目的にしている場合、これは非常に非効率的です。
訪問者履歴を分析しているのなら、IPアドレスで弾くほうが、特定の相手を弾くのには効果的です。
「特定のサイトから訪れる不特定多数の訪問者が、その会社のサイトに被害を与えている」という状況でなければ、リファラを基に弾くということはしないでしょう。

何度も特定のページを見たとしても、一度見たページや画像は、「インターネット一時ファイル」として、質問者様のパソコンの中に保存されます。
ですので、何度も見たからといって、相手会社の「サーバー」(HPのファイルが置いてある大きなパソコン)に負担が掛かっていたとは到底思えません。
故に、何度も訪れた人物がいたとしても、その人物の訪問を制限する必要は、会社側にはありません。

また、以上のいずれも、会社内部の「一個人」としては行えません。その会社のHP管理者であれば設定可能で、それと同位、または、それ以上の権限が必要です。

以上の点から、質問者様がそのサイトに入れないのには、別の原因があると思われます。

このような問題が、他のサイトでも起きているのなら、この問題の解決は、あの意味、有意義なものとなりますが、現時点での問題解決は、質問者様の抱える別の問題の解決を遅らせる可能性もあります。故に、現状、その会社のサイトのみで症状がある、または、他のサイトでも同様の症状が起きるが特に大きな支障は無い、という場合、この問題については、現時点での解決は見送り、質問者様がもう一方の問題に「結論」を出した後、改めて質問を投稿なさるのが良いかと思います。

No.2 回答者： guru2 回答日時： 2006/06/28 22:57

あなたが言われている『アクセスのガード』は行われていないと断言して間違いないです。

通常インターネットの接続する場合はIPと言うものが割り当てられ、このIPとは唯一のものなので相手を特定できそうなものですが、
実際には接続する度にIPが変化する為、使用しているプロバイダまではわかりますがそれが一体誰なのかを追跡するのは不可能です。
(警察などの国家権力なら話は別ですが)

あなた以外にも同じプロバイダを使用している人を締め出してしまうとなるとHPを運営して宣伝をする意味が無くなってしまいますから。

そのサイトが閉鎖されたか、機械上のトラブルと考えるのが妥当でしょう。

ちなみに「何処からアクセスしているか(IPの事)とかアクセス数等」は管理者ならば簡単に確認できます。

No.1 回答者： hunaskin 回答日時： 2006/06/28 22:26

何処からアクセスしているかとかアクセス数等、相手にも分かってしまうのでしょうか？＜

それは条件次第です。
あなたが学校や会社からアクセスしていたとしたら、相手方がアクセス解析をして手紙をくれたあなたがまさにそのIPであると特定できるかもしれません。
特定できなくとも念のためアク禁にするかもしれません。


そして仮にそういう措置がなされたとして、

会社の関係者の方に手紙のことや私の存在を伝えてやっているのでしょうか？＜
これについては彼の職分が何なのかわからないので判断しようがあいません。
ただのサーバーダウンかもしれませんし。

とりあえず、メールアドレスは関係ないと思います。

申し訳ないと思っているならどんなかたちにせよこれ以上コンタクトは避けた方が良いと思います。