単二電池

僕は、新書をよく読みます。岩波書店とか、講談社とか、筑摩書房の新書をよく読みます。

僕は、大学生で、アルバイト先でも、それが始まる前とか、休憩時間中に、読んだりします。

そうすると、そこの人々が、「難しいのよんでるんだね~」「偉いね~」などと言ってきます。

僕は、毎回読書をしてるわけではないんですが、暇なときは、読んでいるんです。違うときには、会話もしています。

新書は、簡単な内容だから、新書なのに、なぜこのようなことを言われるのでしょうか?

A 回答 (15件中11~15件)

敬遠されているかも?と感じているのなら


人前で読まなければいいんですよ
本は人知れず読む方がカッコイイですよ

若者が集まる大学やバイト先で文庫読んでたら
そりゃあ「変わり者」扱いされますよ
今時の若者は本を読みませんからね
携帯メールばっかりです
(しかも言葉遣いがメチャクチャな文章で)

従って新書の何たるかを知っているわけもありません
要するに未知の世界なんですよ

私は知ってる人が一人でも側にいれば読みませんね
読書は極めてプライベートな時間だと考えています
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読書をあまりしない人は、


「読書をしてる=頭がいい」
と思う人が多いはずです。

活字だけの本は「難しい本」
漫画などは「普通の本」
という認識ですね。

「新書は、簡単な内容だから、新書なのに」
>きっとこの話もわかりません。

ですから活字だけの本を読んでいると、
「難しいのよんでるんだね~」「偉いね~」などと言って来るのかと思います。
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私の知り合いにも読書好きの子がいます。


私がその子を見て思うに、本の内容など全く関係なく「暇なときに読書をしている」という行為自体が『なんか凄い~』とか『頭良さそう~』とかいう印象を与えるのではないでしょうか?
自主的に読書することだけでも、読書が嫌いな人からみれば凄いコトであって"頭良さそう"に見えるのです。

あとは、本を読んでいる質問者様に何か声をかけるために特に何も考えられずに発せられた言葉、というのも考えられます。

と、まぁそれだけのことです。特に深く考える必要はないと思いますよ。
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>そうすると、そこの人々が、「難しいのよんでるんだね~」「偉いね~」などと言ってきます。


>新書は、簡単な内容だから、新書なのに、なぜこのようなことを言われるのでしょうか?

それは、「今日は暑いね」とか、
「どちらまで?」「ちょっとそこまで」のように
”人間関係の潤滑油として日常的に行われる挨拶に付随する短い会話”程度のものですので、別にshuchiさんのことを本当に「偉い人だ」などとは思ってませんし、ましてや、本を読んでいるから敬遠はしません。
もし、実際に敬遠されているのであれば、それは何か他に原因があると思います。
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私もけっこう読書好きなほうですが、読まない人はほんとーにぜんぜん読まないんですよね。


小説は読まないけどマンガは読むという人もいますが、本自体が全部いやって人もいますよね。
私旦那などは小説3行読んだらもう寝てます・・・
よく文字ばっかりの本読めるよね~と感心されます。
そのお店の人もうちの旦那タイプなんじゃないでしょうか(笑)
もう小説っていうだけですごいらしいです。
3行も読めない人にはそう思うのかもしれないですけどね(・・;)
そんなわけで旦那は国語の成績もめちゃ悪かったそうです。
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