プロが教えるわが家の防犯対策術!

新聞に折り込まれる選挙ビラについて考えていたところ、下記のサイトを見つけました。

https://deal-always.com/election-flyer-newspaper …

そのうち「4-2 ターゲットに合わせて新聞を選ぶ」という段落で、銘柄による読者傾向を次のように書いていました。 完全に事実かは別として、一つの見解なのでしょう。

◎読売新聞:発行部数がもっとも多く、さまざまなターゲット層に広く読まれている
◎朝日新聞:全国紙の中では比較的高学歴の読者が多い
◎毎日新聞:比較的高齢で年収の高い、生活の安定した読者が多い
◎日経新聞:ビジネスマンや経営者によく読まれ、高学歴・高収入の読者がもっとも多い

では、「産経新聞」の読者はどんな傾向といえますか。
(ちなみに、上記の4つの新聞についてか書かれていることについてどう思いますか。大体そんな傾向ですか)

A 回答 (4件)

読売:巨人ファンがよむ


朝日、東京、赤旗:やばい人間がよむ
毎日:負け犬がよむ
日経:自己満足したい人がよむ
産経:アカが嫌いな人がよむ
聖教:学会の人がよむ
    • good
    • 2
この回答へのお礼

という、簡潔にしてシニカルな回答をよむ

ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/05 15:56

各社の総評として当たらずとも遠からずだと思います



産経新聞は御用新聞と言われるほど読売新聞よりも自民党に近く
反韓で有名です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
反韓過ぎてで反感をかうことも

お礼日時:2022/07/15 13:04

数か所で誤字がありますが、テキトーに解釈なさってください(陳謝)。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

「リーダーダイジェスト」「自身の政治信条」「朝刊2,950円」・・・。誤字と思われる個所を訂正し、ちゃんと目を通した’証拠’を示してお礼とします。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/05 15:54

失礼ながら貴方のリンクは開かずに私見を申し述べさせていただきます。


私はこれまでご指摘の全紙を自宅で購読した来ました。
⇒が私見です
◎読売新聞:発行部数がもっとも多く、さまざまなターゲット層に広く読まれている ⇒ 昭和30年代は朝日が部数の頂点にあったが、40年代にこれを逆転させたのがナベツネ氏と悪名高い「拡張団」だったのです。ナベツネ氏が説く「政治のポピュリズム」を活字化してるのが同紙です。私は現在1年契約で読売をセットで購読してますが、主義もなく主張もせず、面白くも何ともありません。一番の楽しみは「折り込み広告/チラシ」です。記事の特徴は自民党広報紙です。

◎朝日新聞:全国紙の中では比較的高学歴の読者が多い ⇒ 20年前までは「求人広告の朝日」と呼ばれてましたが、いまやその面影はありません。2002年に行ったリストラで「朝日の名物記者」と呼ばれた人々がほとんど社外に出てしまいました。マスコミ界に中途就職を志す人は朝日の日曜版は大きな羅針盤でした。

◎毎日新聞:比較的高齢で年収の高い、生活の安定した読者が多い  ⇒ニーダーズダイジェスト社と同じビルに入ってたため「書評の毎日」と呼ばれるほど書評欄には定評があります。これを読めば本を買わずに済むという人もいるそうな(笑)

◎日経新聞:ビジネスマンや経営者によく読まれ、高学歴・高収入の読者がもっとも多い ⇒ 読んだ事の無い人の甘い妄想に過ぎません。センターより少し右のスタンス...と日経は自信の政治信条を吐露しています。サラリーマンが職場に持ちこめる唯一の新聞だという皮肉もあります。大企業にへつらい広告収入を上げんとする提灯記事が日経の特徴です。朝読に比べ広告料金は格段に安く設定されてるため、大企業の全頁(15段)広告が多い。

>>「産経新聞」の読者はどんな傾向といえますか。
⇒あなたご自身でお読みになられて結論を出してください。
朝刊ひと月3400円です。私は、現在の読売の契約が切れたら産経を再び読んでみようか?と思案中です。2001年に夕刊を廃したのは先見の明があったと思います。しかしナベツネ氏(協会長)の逆鱗に触れ、当時の産経社長は新聞協会副会長を更迭されたのです

首都圏にお暮らしなら、東京新聞は大変気合の籠った記事を書いてます。
朝刊29950円・セット2700円。ここの目玉は「こちら特報部」だと言えます。時の政権に対して徹底的に対峙する姿勢は、安倍時代の菅官房長官に食ってかかっていた "あの女性記者" に象徴されています。親会社は中日新聞です。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!