通貨危機について教えてくれませんか?
通貨危機ってアジア通貨危機とかロシア通貨危機とかありますよね。簡単でいいので教えて下さいm(__)m

A 回答 (1件)

簡単に言うと、投機筋に売り物を浴びせられて貨幣価値が大幅に下落してしまい、なおかつそれが、自国の経済活動に深刻な影響を与える事態のことを言います。


ロシアの時は、ヘッジファンドと呼ばれる投機筋が通貨を売り浴びせついにはディフォルトをしてしまいました。
アジア通貨危機のときは、やはりタイや韓国、台湾、マレーシア等の通貨がやはりヘッジファンドに狙われました。この時は、財閥クラスの企業も倒産に追い込まれる等のダメージを受けました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。自分でも調べたんですけど難しくて理解できなかったんですよね。本当にありがとうございました。

お礼日時:2000/12/31 19:41

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Q’97アジア通貨危機について

タイバーツ暴落がきっかけと聞きますが、その起因は?(どこかの不動産屋が焦げ付きを起こしたとか耳にしましたが)
また、諸外国への伝播と影響、諸外国の採った対応はどのようなものだったのでしょうか?

現在法学部生で、戦後日本外交史を勉強している者です。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

はじめまして、経済学部卒です。タイは、高速経済成長を求め、その原資を海外からの投資に頼りました。海外からの資金流入を求めたわけですから、外貨取引に関する規制を大幅に緩めたわけです。通貨制度は、変動相場制ではなくドルペッグ制です。ドルペッグ制ですと、投資家(主に海外の金融機関、日本の金融機関も含みます)にとっては、アメリカ国内やリスクの少ないユーロダラー市場で運用するより、タイの金融機関で短期に運用し、ドルに戻せば、為替リスクは、タイ国政府が取ってくれるわけですから、投資家にとっては、最高においしい案件だったわけです。(タイは、財政も黒字で、貿易収支も黒字だった為に、投資家は、飛びつきました。)しかし、過剰な資金流入が続き、タイの金融機関は、短期資金を取り込み、健全な貸付先に対して、長期に貸し付けていたのですが、段々、融資先が不動産業やゼネコンなど、不動産市場と直結するような企業にも増加し、資産市場も過熱気味になってきました。また、タイの国民経済も成長し、輸入が急増してきたわけです(貿易収支悪化)。つまり、バブルが発生した訳です。ちょうどその時、アメリカの著名な経済学者、ポールクルーグマンの、タイ経済は張子の虎発言があり、この経済は、持続できないだろうという論文が発表され、ヘッジファンドからの猛烈なタイ通貨売りを浴びせられました。これが引き金になり、タイに投資していた短期資金も引き上げを開始したわけです。タイの金融機関は、先ほど申し上げたように、短期資金を取り込んできたわけですから、一気に金融機関の体力が無くなってしまいました。また、タイ政府も通貨防衛で外貨が底をつきました。最終的には、短期金利の引き上げとIMFに対する援助要請で、幕引きになりました。IMFは、IMFリストリクションと言って、融資を受ける国家に厳しい条件を課します。物価の安定、財政の引き締め、貿易収支改善、金利引き上げなどです。これらを実行しますと、国内産業は、一気に冷え込みます。不動産業は、輸出産業でもありませんし、運転資金融資、新規融資などは得にくいですから、不況産業入りです。また、タイは、アジアの新興経済国家だった訳ですから、海外の投資家にとっては、インドネシアや韓国、フィリピンなどに投資するリスク(カントリーリスク)を同等と判断し、またヘッジファンドも通貨の売りを浴びせる事により、リスクが表面化しました。日本の通貨も相当の売りを浴びました。
日本がとった防衛策は、外為市場での介入です。防衛能力が無かった国々は、IMFに支援を要請しました。結局、非常に流動性の高い短期資金を過剰に取り込み、資金が溢れ出しているにも拘わらず、十分な資金吸収オペを行わず、バブルを起こしてしまった事、また、金融機関が輸出産業、健全な製造業以外に莫大な融資を実行した事、さらに、タイ国の外貨、金融政策がそれを許した事に経済失政の原因があったと思います。

はじめまして、経済学部卒です。タイは、高速経済成長を求め、その原資を海外からの投資に頼りました。海外からの資金流入を求めたわけですから、外貨取引に関する規制を大幅に緩めたわけです。通貨制度は、変動相場制ではなくドルペッグ制です。ドルペッグ制ですと、投資家(主に海外の金融機関、日本の金融機関も含みます)にとっては、アメリカ国内やリスクの少ないユーロダラー市場で運用するより、タイの金融機関で短期に運用し、ドルに戻せば、為替リスクは、タイ国政府が取ってくれるわけですから、投資家...続きを読む

Qアジア通貨危機、ヘッジファンドの空売りに耐えられなくなって?

アジア通貨危機を自分なりに調べています。まず非常に簡単に以下のように理解しました。

「マレーシア、タイ、インドネシアなどの新興工業国は自国通貨をアメリカドルにペッグすることで、直接投資を呼び込むことに成功した。そのおかげで経済が成長し、国内は徐々にインフレが進んだ。例えば30バーツで買うことができた商品が60バーツ出さねば買うことができなくなった。しかしドルにペッグされているので30バーツを出せば1ドルを買うことができる状況は変わらなかった。他のものが今までと2倍のバーツを出さなければ購入できないのならばUSDも同じように二倍出さなければ購入できなくなるはずが、対政府の金融政策によってに固定されているので、タイバーツはドルとの関係において、言うならば不自然に高い状況だった。この状況に気づいた外国のヘッジファンドが、早晩タイバーツは安くなるだろうとの観測に基づいて、タイバーツの空売りを大量に行った。つまり価値の高い現在のタイバーツを売って、ドルを手に入れ、しばらく経って安くなったタイバーツを買うことで儲けた。」

(1)上記の記述は正しい理解でしょうか?
(2)本を読むと「政府がヘッジファンドの空売りに耐えられなくなって、ドルペッグ制をやめた」とあるのですが、このあたりのニュアンスがよく分かりません。参考書(参考箇所も)のご紹介でも結構です、どなたかお詳しい方、教えて下さい。

以上、宜しくお願いします。

アジア通貨危機を自分なりに調べています。まず非常に簡単に以下のように理解しました。

「マレーシア、タイ、インドネシアなどの新興工業国は自国通貨をアメリカドルにペッグすることで、直接投資を呼び込むことに成功した。そのおかげで経済が成長し、国内は徐々にインフレが進んだ。例えば30バーツで買うことができた商品が60バーツ出さねば買うことができなくなった。しかしドルにペッグされているので30バーツを出せば1ドルを買うことができる状況は変わらなかった。他のものが今までと2倍のバーツを出さ...続きを読む

Aベストアンサー

(2)だけですけど、わかりやすいように固定相場で話をします。似たようなもんですから。

固定相場であれば、中央銀行は無制限に通貨の交換をしなければなりません。
100USドルをある新興国XXの中央銀行が持っていたとしましょう。
相場は1XXドル=1USドルです。
その国に外国から投資しようと10USドルを持ってきて10XXドルに変えました。
するとXX国の中央銀行は110USドル持つことになりました。

今度は反対にXX国から200XXドル持ちだそうとしました。
すると200XXドル=200USドルです。

でも中央銀行は110USドルしか持っていないのです。
故に交換できなくなります。

こうなると固定相場は破綻します。

そんなかんぢですw

Qアジア通貨危機ついて

アジア通貨危機について質問です。ネットでアジア危機について調べても、何を説明しているのか全くわかりません。そもそも経済というものをあまり触れたことがなにので、困っています。変動為替相場とか~制度だったりいろいろな用語がでてきます。

どなたかアジア危機についてあまりこのような用語を使わず簡単に説明できるかたいらっしゃいますか?
お願いします。

Aベストアンサー

>その当時タイバーツはすごく価値があるものだったのでしょうか

価値というものがどれに対する価値なのかよく分かりませんが
国際的な取引通過の価値としてならほとんどありません。

単純にいえば利ザヤが大きい(儲かる)から投資するのです。
日本でも金利が高いときに銀行に預ければ利息は大きいですね。
それと同じ理屈です。
投資は別にタイバーツでするわけではなく、通常はドルで行われます。

ここまではあまりタイバーツはそれほど主役になっていません。
次にドルが強くなって空売りの流れになるのですが、ここで主役になります。
タイバーツが実はそれほど強くないのではないかとファンドが薄々と勘づいたのです。

こういう嗅覚は百戦錬磨のファンドです。
どういうことを仕掛ければ大もうけができるか経験的に知っています。
当然、タイの経済が滅茶苦茶になることも知っています。
でも自分達が儲かればいい。だからハゲタカとよばれるわけです。

なお、空売りの意味は金融取引の専門用語になりますが、
通貨を売ったんだぐらいの認識で結構です。
ここでは詳しく触れるつもりはありません。
もし、知りたいのであれば信用取引を勉強して下さい。

>その当時タイバーツはすごく価値があるものだったのでしょうか

価値というものがどれに対する価値なのかよく分かりませんが
国際的な取引通過の価値としてならほとんどありません。

単純にいえば利ザヤが大きい(儲かる)から投資するのです。
日本でも金利が高いときに銀行に預ければ利息は大きいですね。
それと同じ理屈です。
投資は別にタイバーツでするわけではなく、通常はドルで行われます。

ここまではあまりタイバーツはそれほど主役になっていません。
次にドルが強くなって空売りの流れ...続きを読む

Qアジア通貨危機 バーツ切り下げとは?

アジア通貨危機のことで、バーツ切り下げということばの意味がどうしてもわかりませんので教えてください

Aベストアンサー

「切り下げ」という意味は#2の方のおっしゃる通りです。
完全自由相場制を採用している国は案外少なく、多くの国はドルに完全にリンクさせたり、ドルに対してある程度の幅で管理していたりします。EUROについても、対外各国に対してはEUROは完全自由相場ですが、EURO内の各国通貨は基本的に一定の幅を持たせた固定相場に近い形で設定されています(通貨バスケットという考え方)。

タイは通貨バスケットによる管理変動相場制を採用しており、自国通貨の為替レートがある一定の幅を超えると政府が介入するという仕組みを長年とっておりました。この通貨バスケットの大部分が米ドルであったため、実質はほぼ米ドルとほぼリンクしていたのです。
ところが、95年以降、円安ドル高が進むと、強いドルに引きずられてタイバーツが過大評価されているとされ、海外の投資家がバーツを投売りするようになってきました。政府当局はこれを買い支えてきましたが、97年7月についに買い支えきれなくなり、管理為替制度を放棄、自由変動相場制へ移行しました。その結果タイバーツが暴落したわけです。これがアジア通貨危機におけるタイバーツの「切り下げ」の意味です。

故に、お尋ねのタイバーツの「切り下げ」は、タイ政府が何かを意図して実施したのではありません。通貨が下落すれば、タイで生産している自動車や電化製品の輸入部品の価格が上昇して販売が大幅にダウンするでしょうし、急激な輸入インフレにより金利が急激な上昇、現有資産の価値が大幅に下落するなど、国内経済が混乱することは間違いない状況でありながら、やむにやまれず切り下げに踏み切ったというのが実情です。


>日本がインフレ政策をするとかしないとか議論がありますよね?
>これって、イコール「円切り下げ」ってことでしょうか?

もし調整インフレのため政府が介入して円安導入を行なったとしても、海外の投資家がそれを何十倍も超える資金で円買いに走るでしょうから、長期的にはほとんど効果が出ないでしょう。

「切り下げ」という意味は#2の方のおっしゃる通りです。
完全自由相場制を採用している国は案外少なく、多くの国はドルに完全にリンクさせたり、ドルに対してある程度の幅で管理していたりします。EUROについても、対外各国に対してはEUROは完全自由相場ですが、EURO内の各国通貨は基本的に一定の幅を持たせた固定相場に近い形で設定されています(通貨バスケットという考え方)。

タイは通貨バスケットによる管理変動相場制を採用しており、自国通貨の為替レートがある一定の幅を超えると政府が介入するとい...続きを読む

Q通貨危機について

1997年の後半にアジア通貨危機が起きました。この原因となったのはタイの通貨切り下げだと本で読みました。何故通貨切り下げをする必要があったんですか?というか切り下げってなんですか?この通貨切り下げで投機バブルが破裂し、と書いてあるんですが何がなんだかわかりません。どうか教えてください。

Aベストアンサー

タイの通貨危機は大きく分けて三つの要因が考えられます。
(1) 経常収支の大幅な赤字
(2) タイの通貨体制(ドルペッグ制)
(3) 海外短期資金の流入

(1) 経常収支の大幅な赤字
タイは85年~95年まで年率平均9%の経済成長を達成していました。この時日本では85年プラザ合意により1ドル260円台から88年の120円台へ下落する過程でもありました。この大幅なドル安は従来の加工貿易立国としての日本の存立を危うくするほどのものでした。日本の製造業空洞化元年といって良いと思います。輸出競争力の低下に直面した国内企業は主にアジア、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンといった国々に生産拠点を移して行くことになります。もちろん低賃金、外資優遇策、安い生産インフラコストも重要な要因です。タイも日本を初めとするアメリカ、ヨーロッパ、台湾が競って進出し生産を始めることになり、この波にうまく乗ることができ前述の高成長を達成することができました。
 しかし、タイは貯蓄率が30%もあるのに経常赤字が92年の63億ドルから95年には100億ドルの大台に乗せ、96年の146億ドルへ増大していきました。本来ならこの貯蓄率から考えれば大幅な黒字になってしかるべきなのですがそれを上回る国内の消費、投資があったことになります。
 95年からの赤字拡大の要因の一つに95年に80円台をつけた超円高が終了し、97年には120円台となる円安となったことがあげられます。この結果バーツは対円や対欧州通貨に対し割高となってしまい急速に輸出競争力を失いました。それに追い討ちをかけたのが人民元の1ドル5.8元から8.7元へ切り下げです。さらにインドネシア、ベトナムが労働集約的な産業でタイを脅かす存在になったこともあげられます。また、タイ国内の賃金上昇なども挙げられます。
これらの要因により95年に前年比25%も伸びた輸出も96年にはマイナス1%になりました。

(2) タイの通貨体制(ドルペッグ制)
タイは84年~97年7月までドルを中心とする通貨バスケット制をとっていましたが実質的には米ドルとリンクするペッグ(釘付け)制でした。(※この制度は海外から投資する企業にとっては現地通貨の変動を気にする事無く投資できるので魅力的です。)また、タイは国内の好景気を背景に金利が12~13%ととドルの5~6%とより高く、海外投資家は無リスクで高金利を享受できる環境にありました。

(3) 海外短期資金の流入
タイは91年4月の新外為法施行により資本取引の自由化が進み海外からの資金流入が増え、さらに93年3月BIBFと呼ばれるオフショア市場(国内金融市場に比べて規制が緩い)を創設し、海外からの資金をドルのままタイ国内企業に貸し出した。ドルを借りた企業はそのままでは国内で使えないのでドルをバーツに交換する。これがバーツ高圧力になりタイ中銀は余剰のドルをバーツを増刷してバーツ売介入を行った。その結果バーツが市場に大量に出回り過剰流動性を生んだ。この海外からの短期資金がゴルフ場建設、不動産、株式に向かいバブルが発生した。

 タイはこの時点で(2)で述べたようにバーツ高による輸出競争力の低下、経常赤字の大幅増加に見舞われそれまで24~26バーツで安定的にドルと連動してきたバーツは、
15~20%割高と考えられるようになってきた。海外投機家は、だんだんこのドルペッグ制を維持することは不可能と考えるようになり96年8月から97年7月まで断続的にバーツ売を仕掛けた。そうなると金利の低いドルを借りて金利の高いバーツで運用していた海外の短期資金はバーツ安となれば大きな為替差損を被ることになるので一斉にバーツをドルに交換(大きなバーツ安圧力がかかる)しはじめた。
タイ中銀は外貨準備を殆ど使い果たす為替介入を行い防戦したが虚しく、97年7月2日変動相場制へ移行した。
その結果バーツは50パーセント以上の切り下げとなり98年1月に安値56バーツをつけた。その後35~46バーツのレンジに落ち着いている。
 ドル建て債務を負っていたタイ国内企業は膨大な為替差損(例ペッグ制の時1バーツ24ドルで1億ドル借りた企業はペッグ制崩壊後例えば1バーツ48ドルなら債務が倍になったことになる。もちろんこれらの企業に貸しこんでいたノンバンク、銀行も資金を回収できなくなり不良債権を抱えることになった。 

タイの通貨危機は大きく分けて三つの要因が考えられます。
(1) 経常収支の大幅な赤字
(2) タイの通貨体制(ドルペッグ制)
(3) 海外短期資金の流入

(1) 経常収支の大幅な赤字
タイは85年~95年まで年率平均9%の経済成長を達成していました。この時日本では85年プラザ合意により1ドル260円台から88年の120円台へ下落する過程でもありました。この大幅なドル安は従来の加工貿易立国としての日本の存立を危うくするほどのものでした。日本の製造業空洞化元年といって良いと思います。輸出競争力の低下に...続きを読む


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