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19歳の猫です。鼻が炎症していたらしく飲み薬の抗生物質でクシャミすると出る鼻血が止まりました。普段から左目が涙目の子です。鼻と涙目とは関係があるらしいです。その涙目が酷くなったので獣医さんの抗生物質入りの点眼薬を使いました。10日位使いました。涙目は治まったのですが目が腫れて小さくなったり、目やにが出たりしました。薬を抗生物質入りの軟膏に変えたら血が出たりして単に涙目の状態だったより酷くなっています。点眼する時に余計、ばい菌を入れたのかもしれません。抗生物質の薬を使うと良くなる段階で膿が出たりする事もありますよね・・・?薬を使ったり止めたりするのは良くないと思うのですが迷っています。

A 回答 (1件)

高齢猫さんなのに辛いですねー。


お医者さんではないので、抗生物質の事はなんともいえませんが。
我が家の猫の例を。我が家の猫は交通事故の後遺症で目を悪くしてしまい、やはり涙目と目やにがでてました。なので、お医者さんから、目薬を出してもらいましたが、さす瞬間にとても恐がり目を閉じてしまい、さすことができませんでした。
それならと目に直接塗る薬をいただきました。
ステロイド剤とのことだったので、副作用はないかと聞いたところ、猫は比較的ステロイド系に強いとのことでした。
これは自分の指を清潔にしてそこにゼリー状の薬をのせ、猫の目を片方の手でひらいて眼球にのせるというものです。でも眼球に直接のせるのは痛そうなので下まぶたの内側にチョンとのせて、目を手でぱちぱちと閉じさせ、つけてあげてました。
本人(猫?)もこの方法だといやがらず、かゆみがあったのもおさまってきたようで、掻いてまたばいきんが入って悪化するということもなくなりました。
完治は難しいようで、症状がおさまるということでしょうか。
結局目薬は死ぬまで続けました。
でも後遺症とかは、なかったようです。
ま、それは、うちの子が丈夫だったからで、他の猫さんにも後遺症がでないかとは保証できないのですが。
質問者様の猫さんは19才という高齢猫さんなので、飲み薬で抗生剤とかは強すぎるのではないでしょうか?
それからすでにおためしとは思いますが、目やが固まってきたときはゆるまゆ湯で浸した柔らかなガーゼでふいてあげると比較的楽にとれるし、猫もいやがりませんでした。
わたしのアドバイスは自分の猫の体験を元にしたものなので、回答にはなってないかもしれません。
参考にしていただければ・・と思います。
大事な猫さん。早く良くなるといいですね。
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この回答へのお礼

ご丁寧なアドバイス本当にありがとうございます。
年齢が19歳なので症状が楽になれば良いと思って
います。

お礼日時:2006/08/24 14:04

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