過去ログを検索してもヒットしなかったんですが、タイトルにも書いてある
「富士通(OEM)MPG3204AT/20GB 5400回転」
このモデルで不具合が発生しています。
(価格COMや2ちゃんなどで、不具合に遭遇した人が結構いるみたい)

あるロットで、特定の不具合が出ている様です。
ちなみに、私は自分の所持品(1台目を修理に出し、先日戻ってきた新品も
なんか変・・・やっぱ「カコーン!」って音がするし・・・)と知人の所持品で
一度(これは一昨日、ショップにきつくクレームを入れていたので、昨日
他社製品と無償交換)体験しています。

私の所持品は、Win2k Proがインストールできず(リアルクリアも通用せず!)修理!
交換した新品(同製品)も起動時に、何度も「カコーン」と音がする・・・
(ちなみに、知人の所持品はこの直後に逝きました)
知人の所持品にWin2k Proをインストールしようとして、あらゆる手を尽くしましたが
(20回以上、様々な手段でチャレンジ・・・結局だめ・・・)正常作動せず・・・

皆さんご自身や知人で、この製品で下記のような不具合に遭遇した方って居ませんか?
私は、どう考えても「例のIBMの製品以来の欠陥品」としか思えないのですが・・・
(メーカーからは、ショップにその様な返答はない様ですが・・・)

1)突然、BIOSが認識しなくなる
2)突然の不良セクタの発生
3)システム起動時の異音
4)何度かFDISK(私の場合、Windows 98/98SE/ME/2000/XP Pro全部で・・・
  他のメーカー製では問題発生せず)中に「ディスクが壊れています」と出る
5)シーラスロジック社のHDD制御用LSI(裏側の基盤の位置一番デカイLSI)
  に問題があるらしい

A 回答 (1件)

>> 5)シーラスロジック社のHDD制御用LSI(裏側の基盤の位置一番デカイLSI)に問題があるらしい



富士通ではHDD製造日(ラベルに記載)2001年3月31日以前にしか不良LSIは使用していないとの事。
しかし製造日が2001年3月31日以降のHDにも不良チップが乗っている場合が有りました。


不良LSIチップの見分け方です。

チップ表面図
---------------------------------
CIRRUS LOGIC
CL-SHxxxx-xxxx-A3
   xxxxxxx-xxxxxx
          0120
          KOREA
---------------------------------
上記「A3」がレビジョンです。
A3は全て不良、
A4の場合は製造日を確認してください。
例:0120->2001年第20週に製造。
01年20週以前は不良品です。
21週、22週もあやしいです。

この回答への補足

なんか、だれも着ませんねぇ・・・
被害者は以外と少ないんかなぁ・・・

ともあれ、只今修理中・・・
「自分が関わったの、これで3回目だから、別のと変えて!」
といっときました・・・
「そうですね、ごもっともな話です・・・他製品と交換で処理するように
 手続きをとります・・・」
と、言ってもらえたので・・・
待機中です・・・

どうも有難うございました・・・m(_ _)m

補足日時:2002/03/24 23:06
    • good
    • 0
この回答へのお礼

shiojiriさん、情報有難うございます。
>21週、22週もあやしい・・・

ぶははっは・・・
持ってるの・・・2001/05って、書いてます・・・

MODEL MPG3204AT -E
PART NO CA0561-B521000E
SER NO VH01T1506YC5
DATE 2001-05

CIRRUS LOGIC
CL-SH8671-450E-A4
F011122-1219AH
0112 I
KOREA-F

ってとこです・・・

ん~~~・・・
やっぱすぐ変えてもらお・・・
だって・・・第12週目・・・ですよねぇ?
もーーーやだ・・・不治痛のディスクは・・・
(だって、今年に入ってショップに持って行くの知人のも含めてこれで3回目なんだもん・・・
 知人は別製品と交換してもらったし・・・)

とりあえず、shiojiriさん有難うございました!
他に被害者?がいるかもしれないので、もうちょっと空けときます。
スンマセン  m(_ _)m

お~~~い、他に被害者、おらんか~~~!?(^^;

お礼日時:2002/03/17 21:34

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QHDDのエラーチェックの仕方

外付けHDDの中のファイルが上手く焼けず困っています。

さっき焼こうとしたら
HDDのスキャンディスクをしてエラーチェックをして下さい。
と表示されました。

マイコンピュータ>HDDのアイコンのプロパティ>ツールでエラーチェックの項目があるので実行しようとしたら、PCの再起動後のみ実行できるみたいな表示がされできません。再起動後にチェックするの予約の項目にチェックを入れてもおいても再起動後に、それを実行している気配はありません。

どうすれば、HDDのエラーチェックができますか?

Aベストアンサー

スタートメニューからコマンドプロンプトを開いて以下の文字を入力してください。

chkdsk *: /f
*はエラーチェックしたいドライブのドライブレターです。
/fまで入力したらエンターです。
ドライブのマウントを解除するかとか出たらyキーを押してください。

Qメモリの増設で発生するPC不具合に関する質問

はじめまして。
どなたかご教授いただければと思い、質問させていただきます。

当方、SOTECのパソコンを使用しています。
スペックは下記の通りです。

商品名 AFiNA AV AFM380R1
型番 AFM380R1
  OS Microsoft® Windows® Millennium Edition
CPU Intel PentiumIII プロセッサ 800MHz
1次キャッシュ 32KB
2次キャッシュ 256KB
CPUベースクロック 133MHz
CPUソケット Socket 370
マザーボード チップセット Intel 815E
BIOS Phoenix BIOS
メモリ 168pin DIMM (PC100対応 SDRAM,3.3V,パリティなし)
標準メモリ 64MB
最大メモリ 512MB
メモリスロット 2スロット

標準の64MBに64MBを増設(計128MB)して正常に動作していましたが、WIN-XPへのアップグレードを考えて、ソ○マップで購入したHYUNDAI製中古メモリ(PC100CL2、256MB)を2本(計512MB)装着しました。

すると、OS(WinME)は正常に起動しメモリも認識するのですが、各種アプリケーション(今把握しているものはIE5.5とOutlook)が不安定な状態となってしまい、アプリケーションエラー&フリーズすることが多くなってしまいました。元の128MBに戻すとその現象はおさまります。

両面実装の方がいいといわれたのでそれを購入しました。
ひょっとしたらと思い、刺す場所を変えてみましたがやはり同じでした。

これは、いわゆるメモリの相性というものなのか、PC側の設定などで解決できるものなのか、教えていただけるとうれしいです。

よろしくお願いいたします。

はじめまして。
どなたかご教授いただければと思い、質問させていただきます。

当方、SOTECのパソコンを使用しています。
スペックは下記の通りです。

商品名 AFiNA AV AFM380R1
型番 AFM380R1
  OS Microsoft® Windows® Millennium Edition
CPU Intel PentiumIII プロセッサ 800MHz
1次キャッシュ 32KB
2次キャッシュ 256KB
CPUベースクロック 133MHz
CPUソケット Socket 370
マザーボード チップセット Intel 815E
BIOS Phoenix BIOS
メモリ 168pin DIMM (PC100対応...続きを読む

Aベストアンサー

AFM380R1に使われているチップセットはIntel815Eです。

こいつのメモリの搭載の仕方にはコツがいります。

○PC133の場合
シングルバンク=3ソケット
ダブルバンク=2ソケットまでそれぞれ装着可能。

○PC100の場合
シングル/ダブルバンクともに3ソケットまで装着可能

マザーボードによっては4ソケット品がありますが、あくまでもインテルのサポートは3ソケットまでです。

>両面実装の方がいいといわれたのでそれを購入しました

…そんな事を聞きましたか。

そうですか…

「片面実装」のメモリの方が高級品なんですが…。

一概に「片面実装」=「シングルバンク」とは言えませんが、メモリチップが少ない方がいいモジュールです。

他にも
・高さが低い
・SPDチップがある
・スラブ抵抗が多い
・スルーホールが多い(基盤の層が多い)
…などが良いメモリの目安。

Hyundai製のチップを使っていても、モジュール化したのが三流メーカーだと、品質は保証されません。

症状は、俗に言う「相性」というものですが、メモリの不良(ギリギリ規格内品)の可能性が高いのでは?

余談
Meなど、9x系Windowsの上限は512MBです。
うまく認識してくれていれば問題ありません。
「C:\Windows\System.ini」の「vcache」という項目の2行を
MinFileCache=0
MaxFileCache=10240
と言う風に編集してみてください。
※最低キャッシュ=0、最大=10MBの意味。最大は環境に応じて調整。

容量が512MBを超えている場合、うまくいく(かも)しれません。

AFM380R1に使われているチップセットはIntel815Eです。

こいつのメモリの搭載の仕方にはコツがいります。

○PC133の場合
シングルバンク=3ソケット
ダブルバンク=2ソケットまでそれぞれ装着可能。

○PC100の場合
シングル/ダブルバンクともに3ソケットまで装着可能

マザーボードによっては4ソケット品がありますが、あくまでもインテルのサポートは3ソケットまでです。

>両面実装の方がいいといわれたのでそれを購入しました

…そんな事を聞きましたか。

そうですか…

「片面実装」...続きを読む

QHDDのエラーチェックでフェーズ4から進行しないように見える

HDDのエラーチェックでフェーズ4から進行しないように見える

TuneUp Utilitiesなるアプリで外付けUSBのハードディスク(1.5TB)の
エラーチェックをすると
フェーズ4でHDDにはアクセスしているのにそれより先に
進まないように思えたのでキャンセルしました。
(フェーズ1-3は短時間で終了)

少しネット調べたところフェーズ4以降は多量の時間が必要で
1TBで2日程度必要だったとの情報もありました。

エラーチェックが途中ですが完了させる必要はありますか?
この場合、
OS(XP)が始まる前のブルー画面でエラーチェックすると
時間は短縮されますか?

それとも新しいHDDに問題のHDDよりファイルを移動した後に
フォーマットして再使用したほうが良いですか?

その他良きアドバイスあればお願いします。

Aベストアンサー

1.0TBの場合でフェーズ4で1日、フェーズ5で2日のトータル3日くらいかかるようです。
キャンセルで途中止めた場合はよいのですが、強制終了などで中断するとHDにダメージを与えることがあるそうです。
HDは消耗品ですから、私はHDDエラーチェックをしたことはありません。HDクリーンナップやデフラグでデータが壊れたと言う報告も見ますから・・・

参考URL:http://okwave.jp/qa/q5672873.html

Q電源ユニット 恵安 KT-S550-12Aを使用しています。これと同規格で、現在、手頃な製品はどの様

電源ユニット 恵安 KT-S550-12A
https://www.keian.co.jp/products/kt-s550-12a-kt-s650-12a/
を使用しています。

現在、アマゾンでは販売終了している様です。
http://www.amazon.co.jp/KEIAN-GORI-MAX2-80PLUS-STANDARD-KT-S550-12A/dp/B00501X22W

現在、これと同規格で、手頃な製品はどの様なものがありますでしょうか?
アマゾンへで具体的な製品をあげてもらえることを希望しています。

詳しい方がいましたら、ご回答、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

動物電源シリーズは、あまり良い意見を聞くことは少ないですね。
安価なものだと、Antecのこれとか、
http://www.sofmap.com/product_detail.aspx?sku=12633620&gid=PS05070000
玄人志向のこれとか、
http://www.sofmap.com/product_detail.aspx?sku=12807858&gid=PS05070000
SilverStoneのこれとか、
http://www.sofmap.com/product_detail.aspx?sku=11372791&gid=PS05070000
あたりですかね。

Q外付HDDのエラーチェック及びデフラグについて

こんにちは。

現在、外付HDD(250GB)を使用しています。
この外付HDDは、WindowsXPに搭載されている
デフラグ及びエラーチェックツール(マイコンピュータ上の
アイコンの上で右クリックしてつかうもの)にてデフラグや
エラーチェックを行っていいのでしょうか?
これらのツールはパソコン内蔵のCドライブやDドライブを
チェックするためにあるようなイメージを持っているのですが、
外付HDDに使うと故障したりすることはないのでしょうか?。
そもそも、外付HDDというのはデフラグやエラーチェックが
必要なものなのでしょうか?

初歩的な質問で申し訳ありません。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

問題ないですよ

ただデフラグそのものがHDDに負担が大きいですので
内蔵でも外付けでも故障の可能性があがるのは確かです
これはデータサルベージサービスを提供する会社も認めています

一般的にOSの入っているCドライブ以外は
よほど変な使い方をしていない限りデフラグの必要はありませんし
Cドライブも頻繁に必要なものでもありません

データベースとして頻繁にアクセスする等であれば
多少速度に差を感じることはあるかもしれませんが

それよりはバックアップを万全にしておくことをお勧めします

QシステムLSIに関して・・。

システムLSIの設計をやっていまして、そのデバイスのデータシートにスピードグレードという言葉をみて、調べていたんですが、僕の調べ方が悪いのか読んだものが悪いのか、努力が足りないのかはおいといてもらって、ぜひぜひ知ってる方は、教えていただきたいと思っています。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

そのデバイスの性能の指標だと思います。

プロセッサの場合は (平均消費クロック数)÷(動作周波数)で
性能を評価しますよね。
演算の種類によって、MIPS とか FLOP であらわしたりしてるあれです。

それと同じで、そのデバイスの動作速度の性能の指標なのじゃないでしょうか。

QHDDエラーチェック方法(急ぎ)

最初に・・・過去ログが多すぎて見ていたのですがイマイチ分かりづらかったので質問させて頂きます。

過去ログをみてCDブートが出来るPowerMaxで診断すれば良いとなっていたのですがHDDの増設が多すぎて(普通の量ではないので(汗)どのHDDを診断すればいいのかイマイチ分かりづらく思います。(まだ通販で購入のHDDが届いていないので試していないのですが多分分かり辛そう)

そこでWinXPのエラーチェック(BIOSのところのチェックは全然意味が無いということは確認済み、右クリックから出来るエラーチェックの事)では不十分なのでしょうか?(もちろん完全で)
もしくは物理フォーマット(完全フォーマット)でも不十分なのでしょうか?どちらもエラーのあるHDDのセクタなど修復(実際はそこ読まないようにしてる?)してくれるように思うのですが?(自分は昔からこの方法で買ったら調べる&気分的に完璧?と思ってやってました)

上記のXPのエラーチェック、もしくは物理フォーマットではHDDのエラーチェックには問題があるのでしょうか?

長くなりましたが分かるから居ましたらよろしくお願いします。

最初に・・・過去ログが多すぎて見ていたのですがイマイチ分かりづらかったので質問させて頂きます。

過去ログをみてCDブートが出来るPowerMaxで診断すれば良いとなっていたのですがHDDの増設が多すぎて(普通の量ではないので(汗)どのHDDを診断すればいいのかイマイチ分かりづらく思います。(まだ通販で購入のHDDが届いていないので試していないのですが多分分かり辛そう)

そこでWinXPのエラーチェック(BIOSのところのチェックは全然意味が無いということは確認済み、右クリックから出来るエラーチェックの...続きを読む

Aベストアンサー

>OSが起動してチェックをして別に完了してしまえば問題ない
>OSのチェックを超えるぐらいなら問題ない

普通は問題ないです。

まぁ、Windowsでは、複数のソフトが実行されてますので、チェック対象のHDDにアクセスがあったりするとチェックディスクが失敗することがありますから、PowerMax等ではそーいった余計なアクセスなくチェックできますからね。
(「すっきり!! デフラグ 」などを使って在る程度回避はできますけど。)

>PowerMaxのバージョンでも出方が違う
これは対応するHDDの型式や、エラーチェック方法が更新されてるからかもしれませんが、あまり気にしなくてもいいと思います。

QLSIの9240-8i/4iのRAIDの速さは早い

LSIの9240-8i又は9240-4iを購入して、 HDD5台でRAID 0か5を組もうと思っているのですが、書き込み、読み出しの速さは、HDD1台のときに比べると投資額相応に速くなりますか。
http://www.lsi.com/channel/japan/products/storagecomponents/Pages/MegaRAIDSAS9240-8i.aspx
http://www.lsi.com/channel/japan/products/storagecomponents/Pages/MegaRAIDSAS9240-4i.aspx

Aベストアンサー

lsi のRAIDカードの評判、評価を探したのですが、なぜか評判、評価がほとんどありません。
1つだけ見つかったのが
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7161110.html
です。
9260ですが、質問者自身が「お礼」に計測値を書いています。9260でもダメなようですね。

Q外付けHDDのエラーチェック

windows8では、ドライブ使用時に常にエラーチェックを行っているためか
windows7以前と比べて、エラーチェックが高速化されています。

ところが、今まで一度もwindows8がインストールされたPCに接続したことのない
外付けHDDを繋いでエラーチェックをしてみたところ
これも一瞬で終わってしまいました。

この場合、
http://mbsupport.dip.jp/tra/tra67.htm
このページにあるように、コマンドプロンプトを使って、
エラーチェックを行う必要があるのでしょうか?

Aベストアンサー

チェックディスクが一瞬で終わったからと言って、処理が手抜きであるとか、より重大なエラーが発生しているといった証拠にはなりません。
単に外付ディスクにファイルがあまり入っていないか、エラーが無かっただけでしょう。
余計にチェックをする必要があるかと問われれば、無いと答えられます。

なお、健全なディスクなら、チェックディスクを掛けても余計に壊れることはありませんので、気になるならコマンドプロンプト版のチェックディスクを掛けても問題は無いと思います。

Q半導体 IC LSI

半導体(ICやLSI)は時間が経過するにつれコストが安くなっていく、といことは大多数の人が何となくは知っていることと思いますが、私が教えて欲しいのは、その安くなる理由です。自分自身では、設備投資の償却が終わったので安くなっていく・・・・とか、そもそもコストは需要と供給で決まるものであり時間の経過と共に供給過多に陥るので安くなっていく・・・、など勝手に想像するくらいで本当のところは分かりません。どなたか、詳しい方、ご教授お願いします。

Aベストアンサー

既にご自身で結論が出ていますね。

一番の答えは、その設備投資が完了しての下りです。
半導体は、最先端の微細化技術(露光技術)や表面加工技術と絶縁技術(金属の配合技術)が使われます。1つの半導体工場を建設するのに掛かる費用は、現在開発中(一部生産開始中)の32nmで数千億円がかかります。

それで減価償却するには、かなりの利益率で大量の半導体を販売しなければいけません。そのため、最先端プロセスを用いる最高級の半導体(CPUの最上位モデルや高性能で信頼性の高いサーバCPU、最大容量のメモリ)は、その大半が減価償却を目指すための利潤になります。

実際単価は、シリコンコストとその製造コストに歩留まり(欠陥率)を考慮した金額ですから研究開発と工場建設や改修に掛かる費用が万が一無くて、工場が休みなく稼働していれば、そんなに高くはありません。ワンチップで換算すればかなり安いものもあります。

もし、減価償却が完了すれば、そこから先は原価割れしない限りは利益ばかりが生まれます。高くプレミアを付けられる商品なら凄まじい利益が出ます。これがまず一つ。一番大きな時間と共に下がる要素です。

もういくつかあります。
半導体の欠陥率は、複雑で面積が大きな半導体ほど大きくなります。具体的に言えば、米粒ほどのチップと、子供手ほどのチップでは、欠陥率は後者の方が高いのです。これは、シリコンウェハの均一性の問題や、製造工程の複雑さなどいくつかの要素によって、大きいほど欠陥率が上がるためです。

さらに、半導体はウェハと呼ばれる鏡面処理されたシリコンの板から何枚~何十枚という半導体として切り出されます。ウェハの大きさは決まっていますから、米粒大の半導体と手程であれば、米粒大の方が一つのシリコンから沢山取れる計算になり、コストが下がるのです。ウェハの端は面積が足りないなどの理由で切り落とされることになりますから、その分同じ単価で売れば、利益が出にくくなります。そのため、大型なLSIは高く売られるのです。
これらを歩留まりと言います。

基本的に、半導体は小さくなればなるほど上記の理由で安く製造できますから、コストは下がるのです。ただし、ラインを新設した直後などは、大型な製品を中心に製造されますから高めとなります。

最後の価格を落とす工夫は、その高価格な新技術で極力単価上昇を抑えるために、欠陥品と判別されたものに関して、欠陥部分の機能を止めて、廉価品として販売する手法です。これはロジック系のCPUなどに多いのですが、例えばDualCoreプロセッサの一方のコアに障害があり、他方は全く問題なく動作するなら不具合のある片方を使えない状態でシングル品として安く売れば、捨てずにお金に換えることができます。そうすることで、償却期間を短くできるのです。

これらが、重なると安くなります。

尚、需要と供給はまた別の問題で経済活動の変化によって生まれる物です。不景気になり在庫がだぶつけば在庫を保管する倉庫などのコストが掛かるため、赤字でも売り切った方が安くなります。これは、半導体が時間と共に高性能にそしてより安くなる理由ではなく、経済的な要因によるものです。

既にご自身で結論が出ていますね。

一番の答えは、その設備投資が完了しての下りです。
半導体は、最先端の微細化技術(露光技術)や表面加工技術と絶縁技術(金属の配合技術)が使われます。1つの半導体工場を建設するのに掛かる費用は、現在開発中(一部生産開始中)の32nmで数千億円がかかります。

それで減価償却するには、かなりの利益率で大量の半導体を販売しなければいけません。そのため、最先端プロセスを用いる最高級の半導体(CPUの最上位モデルや高性能で信頼性の高いサーバCPU、最大容量の...続きを読む


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