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こんにちは、来年の春に新国立劇場で上演される「さまよえるオランダ人」の観劇を検討しているのですが、地元の電車の本数が首都圏にしてはさほど少なく終電も早いので、終演時間によっては昼の公演にしようかと思っております(本当は夜の公演の方が良いのですが)。

ワーグナーに関する著作物を読んだところ、全体を三幕として間に休憩を挟むバージョンと、ワーグナーの理想どおりに全体を一幕と構成し、全く休憩時間を設けないバージョンがあるようですが、国内の公演ではどちらのバージョンで上演されることが多いのでしょうか?

またそれぞれの大まかな上演時間も教えていただけると幸いです。

A 回答 (2件)

私の知る限り、最近は全世界的に休憩なしで上演することの方が多いような気がします。

今年の4月にウィーンで見たときも、休憩なし(2時間15分)でした。来年4月には小澤征爾さんが病後、オランダ人でウィーンに復帰するとのことです。
http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node2/ho …

参考URL:http://www.geocities.jp/wakaru_opera/derfliegend …
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この回答へのお礼

まとめてという形で恐縮ですが、皆様ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/09 08:58

演奏自体は約2時間強といったところです。


休憩が入ればそれプラス休憩時間(20分くらいだと思いますが)となります。
演奏自体なかなかないと思いますのでどちらがメインかはわかりません。
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