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ディーバとサヤの戦いを客席のほうからみているシーンでものすごい何かを企んでそうな笑みをみせたシーンがあります。この戦いを見守って微笑んでるという笑みではなく、悪者そうな感じな笑みでした。この笑みを見たときにネイサン何か企んでるのかな?と思いましたが死んでしまいました。あの笑みには何の意味があると思いますか?まさか、生きてないよね?

A 回答 (4件)

悪者、というよりは純粋に楽しんでいるように感じました。



生き返り・・・は無いと思います。話数的にも・・・。
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主を失ったシュバリエには目的と言うものはすでに無いのでしょう。


ただ事の成り行きを見守ってきたと言う所、一応の決着が付いたので主の下へ行ったと解釈しています。
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48話でネイサンは、「小夜とディーヴァの母親翼手のシュヴァリエ」であることを匂わせていました。


それが本当ならば、小夜の血では死なないはずですよね。
舞台下に落ちて死体を晒していないのは、実は生きているからでは?



個人的な解釈ですが。
・小夜とディーヴァの最期を見届けるのがネイサンの役目
・小夜はネイサンが生きていたら、戦いを終えることが出来ない

小夜の今後を後押しする意味でも、自分が死ななきゃ進まない、と考えて死んだことにしたんじゃないかな~と思ってます。
まあ最終話を見てからすべてが決まると思いますが。
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ネイサン自身の言葉で、ディーバとサヤ以前の時代から生き続けているシュバリエの存在、をほのめかす場面があったと思います。



ですから、身代わりを殺させて本体は生きていてもおかしくは無い、と思いますが。ただ、ラスボスというよりも「見続ける存在」として…。
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この回答へのお礼

ネイサンが生きているかもしれないと思った理由としてはネイサンがサヤに斬られてに落下したときの音がドーンだったことが私にとってはアレ?という音でした。結晶化したらドーンというよりパリ-ン?パキパキ?
考えすぎかなぁと思いながらも気になってしまったため質問してみました。こちらの回答者様の場を借りお礼させていただきます。回答していただいた皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/18 23:51

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