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30代の男性です。今日は職場で嫌なことばかりありました。全然関係ない問題が次々と持ち込まれ、ことごとくトラブルになっていきました。仕事が終わる頃にはもうグッタリでした。

薄給ですが、給料日なので気分だけでも明るく帰りたかったのですが。

こんな日、皆さんはどうやって嫌なことを忘れますか?または気分転換をしますか?いろいろと経験談を教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

こんばんわ。



お疲れ様でした(^-^)
私はひたすら悶々しますよ。 悶々しているうちに、私ってなんて可哀想なの・・・と考え始め、それを続けていると、なんだか自分がとても間抜けに思えてくるので、その頃には立ち直っています。 

友達にも言われるのですが、これはあまり他の人には役に立たないようですね・・・。 私だけの解決法でした(^-^;
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 お疲れ様です。



 私の場合です。

 落語を聴く(古今亭志ん朝がお勧めです)

 美しいクラシックを聴く

 美しい文学を読む

 トイレ掃除をする
 
 玄関をきれいに磨く

 早く眠る

 神道の祝詞を唱える(私は神道に惹かれています)

 等です。

 江原さんの本なども、参考になります。

 また、中村天風やカール・ヒルティ等の人生の師匠となるべき人の本を探しておいて、こういう時に読むのも良いです。
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空耳アワー優秀作コレクションを見ましょう

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誰でも経験する事です。


私の解消方は
 好きな事をする。音楽聴きながら、カメラいじったり、ニャンコ撫でたり、・・・。
 飲めない酒を飲み、カラオケで気分を晴らす!
等かな!
 ドライブも良いけど、最近は止めてます。
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私は自然と長風呂になりますね


湯船に入っていると力が抜けていく気がするのです
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40代♂です。

お疲れ様でした。
嫌な事って重なるときは重なる物なんですよね~。私も経験有りますよ。
私はそんな夜は、酒飲みながらアニメとかドラマの何も考えないで笑える物
見て楽しい気持ちにして寝ます。現実逃避かもしれませんね~。
でも、私はこれやると次の日の朝「頑張るか~」って気になります。
参考にしてみて下さい。では明日も頑張って!
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  こんばんは。



 嫌なことがあった日でも、好きな物を食べているときにはまったく忘れています。

 食べ終わるとまた思い出しますが、つまりは自分の好きなことに専念しているときには嫌なことは思い浮かばないという人間の脳は都合良く出来ているようです。

 私も薄給ですが、月に一度の給料日にはちょっと贅沢して好みの美味しい物を食べに行きます。

 ちなみに、年に一度の今年の誕生日は、ホテルの中にある高級寿司店で、好きな物を十分に食べてきた贅沢をしてきました。
 来年の誕生日にはどんなふうに過ごそうかと思うと今から楽しみですが、半年以上も先です(^^;
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私は、嫌なことは自分に意味があるかなと思って


できるだけ自分を見つめるキッカケにしようと心がけていますが
(無理に前向きに…とか、周りの要求通りにふるまうのとはまた別です)
本当にイヤなこと目白押し!の時、すぐにはそれも難しいですね。
それに、根本から疲れきってしまうと、
いやな事を自分の成長の肥やしにするのもすぐには無理でしょう。

だから、心に浮かんだモヤモヤや鬱積を
ひとりの時間に家でそのまま喋ります。
Aさんとのわだかまりがあるなら、Aさんに向って
本当に言いたいことを全部言うように、声に出します。
気の済むまでやっていると、まずスッキリしますが
そこで心の濁った部分がほぼ排泄されたからか、
次に自然に、「あ、でも、自分も最初にこうしていればよかったんだな」
等々余裕のある見方ができることが多いです。
もともと感情の排出がしやすい女性だからというのもあるでしょうが
相手がいなくてもまるでそこにいるかのように声に出していると
知らなかった自分のもっと奥の本心が出て来たりもしますし
これで少なくとも半分は、悪いエネルギーの発散ができます。
私の場合はこんな単純なことですが、これをするのとしないのとでは
鬱々と堂々巡りする時間が大幅に短縮されるので
よく使います。

あと女性に多いと思うのですが、友達に愚痴るのも時には良いですが
この方法だと、友達が変に同調するのが上手だったりすると
気持ちは発散できても、自分の成長に繋がらない自己満足になりがちだし
かといって友達の指摘が的外れでも、ストレスもたまるし
自分ひとりで喋るのは馬鹿げて子供じみて見えるかもしれませんが
意外や意外、人に指摘してもらうのと違う、自分を知る方法のひとつです。

やはり自分の周りが上手く行かないときは、
自分の気持ちを知って吐き出して、次に成長するために
自分と向き合うのが必須だと思っていますので
この方法もなかなか悪くないと思いますよ。ご参考までに。
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人生って思うようにいかないことが基本なんだと思うことにしてます。


想定の範囲がまだまだ狭いな、修行がたらんと思って、次はもっと悪い状況になっても耐えられる心の準備をしておきます。

こんなはずじゃなかった!って人生の中で最大級にストレスだとおもうんですよね。それに耐えるには、人生こんなこともある!ってあらかじめ想定の範囲を広げておくしかないんじゃないかなってつねづね思ってます。
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人はそうそう物事を忘れるものでは有りません。


楽しい事も、嫌な事も、心に残る事は特に忘れられません。
大切なのは、トラブルから何かを学ぶ事ではないでしょうか。
嫌な事から何も学ばないと、同じ事が起きた時また、同じ嫌な思いをします。
あなたに起きる事を、ただの苦労にするか、自分を成長させる為の試練とするか、それはあなた自身だと思います。
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