原付 ヘルメット ３つの質問

自分はスズキのGS50に乗っています。
今はハーフヘルメットを使っているのですが、安全面などを考えてジェットタイプの購入を考えています。ちかくにバイクショップが無いのでyahooのオークションで買おうと思っています。そこでいろいろ見ていると下記の商品を見つけました。
１．ＧＳ５０に合うでしょうか？(原付でジェットタイプは見慣れないので…)
２．リング式のようですが自分はワンタッチ式しか使ったことが無いのでちょっと感覚が分かりません。リング式のデメリットがあれば教えて下さい。
３．これはダムトラックスのスモールジョンジェットのように見えるのですが明確な表記が無いので気になります。類似品でしょうか？(出品者に質問すればいいのですが１、２の質問ついでにお聞きします。)

http://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t1 …

No.1 回答者： marochan2004 回答日時： 2006/09/29 16:47

１．たぶん大丈夫、貴方次第です。

２．最初は手間取りますが、慣れてしまえば片手でもできます。でもワンタッチと比べたら手間です。
３．説明文に明記されてないので類似品とは言いませんが、御求めの物とは違うでしょうね。私自身ダムトラックスも知らないのですけどね＾＾；
どうせなら頭守るものですので、一流メーカー物をお勧めします。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2006/09/29 18:37

No.2 回答者： JNAY7865 回答日時： 2006/09/29 20:39

1.GS50ならこういうジェットは割と似合うと思います。

2.簡単なので使い方はすぐに覚えられますよ。これといってデメリットもないです。
3.似ているだけの代物でしょう。一応ＳＧマークは付いてるみたいですが、メーカーも型番も載ってないので出所は不明ですね。

ヘルメットの予算まではあまり切り詰めない方が良いですよ。国内メーカーでも1万円かからないヘルメットはあります。どうせなら信頼性のあるメーカーを使って欲しいと思います。

参考URL：http://www.red-sun.co.jp/helmet/ogk/ogk%20jet.htm

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時：2006/09/29 23:29

No.3 回答者： oo14 回答日時： 2006/09/29 22:09

１．ジェットタイプはアライのＳＺシリーズか同等品がおすすめ（ちょっと高いですが。

）
２．リング式は走り出してからでも、（本当はいけナインですが）片手でも着装可能ですが、ワンタッチ式は両手を離す必要があり、非常に危険です。
３．タンデムはパイロットより上等なヘルメットはいりますよ。パイロットはどんな手段をとっても危険回避可能です。
タンデムのときは、タンデムが大事か、バイクか、はたまたおのれかなんて悩んでいるうち。なので。
バイクは２人乗りしない。ヘルメットはいいのかぶりましょう。安全運転を心がけましょうなのですよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2006/09/29 23:29

No.4 回答者： wai2010 回答日時： 2006/09/30 00:46

ヘルメットをオークションで、ましてやメーカーも出所もはっきりしない物を買うのはやめた方がいいです。

実際の安全性がまるで保証されてませんので。
（一応ＳＧマーク付きとなってはいるが、このマーク自体あてにはなりません。半キャップにも付いています。半キャップが安全性が高いでしょうか？）
それに\3,700は不自然に安すぎます。

SG50になら、AraiのＳＺ－αをお薦めします。

私、ここ１５年ずっとこのシリーズを愛用しています。

レースで培われた技術がフィードバックされているので安全性は高い。
視認性が良く、しかも開放感がある。
被り心地がいい。
リング式ですが、ベルトも金具もコストをかけて工夫されて作られているので素早くかけられる。
内装も本体も丸洗いできる。
内装の取替えが可能なので、長く使えます。
空気取り入れ口が装備されている。
（これがないと、頭が蒸れて不快です。）
実売価格￥２～３万と、この性能にしてはリーズナブルだと私的には思っております。

人間の脳なんて豆腐並の強度しかないと言われています。

たとえば、事故して頭に大きなキズを負ったが、脳にダメージはなく、後遺症の心配がないのと、たいしたキズはないが脳にダメージがあり、運動障害や手足のマヒが残るのとでは、どちらがケガの程度は軽いでしょうか？
（こういった後遺症は、いくらか軽くはなっても、一生治りません。）

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2006/09/30 14:36