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海外の友人によく日本のものを送ってほしいと頼まれるのですが、あまりに頻繁なときがあるので、料金をもらうことにしました。

海外にものを送る場合、送れるもの送れないもののリスト(もしくはあそれらが記載された書籍)などはあるでしょうか。
送るもののほとんどは日用品ですが、シャンプーや化粧品などの化学品や、おもちゃやDVDなどでも権利がひっかかるものがないかも心配です。

郵便局のサイトに、国際郵便で送れないもののリストがありますが、これらに該当していなければ、送れると考えてよいのでしょうか。
(お米や植物は除きます)

A 回答 (1件)

それはそれぞれ相手国の法令及び日本とその相手国との間の国際約束に


よって違うので一概には言えないのではないでしょうか。
普通食料品は規制される国が多いですし、またIT関連製品、
電化製品は課税対象になることが多いと思います。
日本側の事情としては軍事転用が可能なものを輸出禁止にした
国際約束があります。それらをすべて把握して送る送らないを
決めるのは難しいですから、それほど神経質にならず、相手国の
税関でひっかかったらそのお友達の自己責任でねということにして
リクエストにお答えしてあげてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。

贈答品でしたら今までどおり送って様子見でもいいのですが、料金をもらって没収となるケースも考えるとそうもいえないのです。
すべてを把握することまでは考えていませんが、禁制の揮発製品に化粧品でこういうものが引っかかったとか、権利品でこれは止められたなどの情報があればと思います。

今回は課税の質問ではありません。料金をとることから、インボイスもしくはEMSラベル等へ、価額は記載します。

お礼日時:2006/10/02 19:40

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