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カーショップで走行距離32,000km無交換のATFを勧められるままに交換しました。直後、異音と振動が発生。
カーショップは「作業自体には問題なかった。AT自体の問題。証拠があれば検討する。」と言っています。
損害賠償ができるでしょうか。

A 回答 (13件中1~10件)

#5さんの言うとおり、ATFは元々ワイン色です。


ダークブラウンカラーに変色した時は、交換の必要がありますが、それ以外は、走行距離が多少多くても、交換不要の車があります。

交換する場合、純正でなくても、ATF・ATフルードの種類が指定されていると思います。それが違うとトラブルになる場合がかなりあります。

その交換したオイルは何だったのか確認が必要ですが、一緒にフィルターを交換するタイプの物もあるので、その時フィルターも交換したのでしょうか。
エンジンが熱い時に交換した場合、レベルが高くなり、正確にチェックできませんので、冷たい時にゲージでチェックしてみた方が良いと思います。
熱い時に交換した場合、ハイレベルであっても冷めて計れば正常値になっていますので、熱い時に交換し、レベルを合わせた場合、後でエンジンが冷めた時に計ってみると低くなります。

ATF・ATフルードが適合していた場合は、作業中異物が混入した等の作業ミスだと思います。
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車種・年式を記載したほうがいいですよ。


(記載済みでしたらごめんなさい。パッと流して見て載ってないようでしたので。)

因果関係や証拠よりも、作業後に変化が起こったことのほうが重要ではないですか?

どうしても認めないのでしたら、そのカーショップへのネガティブキャンペーンぐらいしてみたらどうでしょう?

ふつう、そこまで自身たっぷりになるという事はないと思うのですが、消費者を馬鹿にしている証拠ですので、誹謗中傷を伴わない事実のみでネガティブキャンペーンをすれば、営業妨害にもならないはずです。

頑張ってください。

なお、2000年以降発売の車種については、ほとんどの車両メーカーが純正を指定しているので、ATFは、カーショップでなど交換すべきものではありません。
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本部に連絡しましたが同じ対応でした。

純正に戻しても駄目でした
会社が非を認めないんですか
お金を払って作業してもらった方に責任があると言うんですかね???
純正に戻しても駄目ですか 困りましたね
オートマを修理にしても交換にしてもかなり高くつきますからね

とりあえず色んなところに相談してみてはどうですか?
関係ありそうなところは 
日本自動車整備振興会
http://www.jaspa.or.jp/
消費生活センター
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
(何十万円かの小額訴訟なら簡単に出来るそうです 相談してみてはどうですか?)
法テラス
http://www.houterasu.or.jp/
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私も、某カーショプで、ATFの交換をしたら、車体が停止したらエンジンも停止するようになりました。

(10回の内3回ぐらい)ディラーで、ATF交換してもらったら、元に戻りました。性能の低いオイルを、入れられたのないでしょうか?
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車種により汎用のATF(D3規格)だと駄目な車種が有ります。

ディーラーに1度問い合わせましょう。
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カーショップ酷いですね


ATF交換をして不具合が出たのなら
間違い無く作業のしかたが悪かったか
ATFが合わないか
ATF交換作業が原因ですよね
(交換すれば良くなると思って交換したのに壊されては・・・)
たった32000キロしか走って無いのに壊されては納得出来ませんね
カーショップ(店舗)が責任を取らないなら
チェーン店なら本部に連絡してちゃんと責任取ってもらいましょう 
あと交換したオイルメーカーにも連絡してみてはどうですか 適合していないATFとかかも分かりません
オイルメーカーが保障を付けてるところもあると思いますよ
(ATFが合わないだけなら純正に戻せば直るかも?)

この回答への補足

本部に連絡しましたが同じ対応でした。純正に戻しても駄目でした。

補足日時:2006/10/09 14:51
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ATFの交換は結構デリケートな物と聞いております。


交換の方法は私の経験では「循環交換型」と「抜き取り補充?」がありました。
経験上の差はあまり感じませんでしたが・・・。
私の場合はディーラーで新車購入後3000キロ程度で当たりが付くまでに発生した鉄粉除去を目的に実施するのと、4万キロ毎に交換しています。


さらに最近のクルマは低燃費車用などATFの要求規格が異なっている場合があります。
つまり、仕様に合わないATFを入れると故障の原因になると。

そこで今回のケースですが、
・売店はあなたのクルマの規格にマッチしたATFを入れましたか?作業伝票を良く確認して、品名・規格が判れば、同じカーショップの別の店に伝票を見せずに相談するのも手かもしれません。
・規格が異なっていた場合、そのカーショップがクルマのATF規格を照会する注意義務を怠ったとして損害賠償の対象になり得ます。例え作業自体問題無くても、規格が違ってたら・・・ですね。
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No1ですっ


僕が知っているATFは 元から ワイン色 ですよっ
ブレーキフルードと一緒でエンジンオイル等とは少し違うんですー
(wikipedia参照)
ATF・ATフルード
一般のトルクコンバータ式オートマチックトランスミッションには、ATフルードという液体が使われている。ATオイルと称される場合もあるが、エンジンオイルとは使用箇所も機能も別であり、トルクコンバーター内で駆動力の伝達を担う液体である。ATFとはオートマチックトランスミッションフルード(Automatic Transmission Fluid)の略であり、出光興産株式会社の登録商標である。また、国内自動車メーカーの約6割が同社の製品を使用している。
長年の使用によりフルードの劣化が進んだ場合には、パワーロスや変速ショックが大きくなるという現象が起きる。しかし、ATフルードの交換は、新しいフルードが古いスラッジを溶解させ詰まらせるリスクがあり、最悪の場合、走行不能に陥る。自動車用品店で多走行距離の車両に交換を勧めない理由は、こうしたリスクを回避するためである。元々、車両の取扱説明書でフルードの交換を不要としている車種も多い。一般の交換作業では、専用の機械でフルードを循環させながら交換を行うが、一部外国車にはATフルードのフィルターを装着しているため、オイルパンを外す分解整備並みの手順を要求される車両もあるので注意が必要である。

とあります
ただ 交換が必要な物は "にごっている" んです そうなると
ミッションの オーバーホールが必要かも知れません。。。
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>証拠があれば検討する



不具合の原因は特定するのは難しく、特定できたとしても交換にによって起きたかを証明するのは困難と思われます。仮に証明したとしても、カーショップが、「他にも要因は想定されるので、認める事はできない」、と言われればそれまでです。検討も、ATの新品交換なのか、中古交換なのか、ATFの再交換なのか、というような事がはっきりしません。最初に、どんな証明なら認めるのか、証明費用の負担はどうするか、検討とは何をするのか、を決めておく必要があります。

4万km以下での交換が指定されている車は記憶にありませんが、指定交換時期は何kmでしょうか。私の家の4車は総て無交換が指定になっています。車の知識が十分でないなら、定期整備や交換は販売店に持ち込むのが確実安心と思います。
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ATFは交換しなくても良いオイルです。


どのメーカーも基本は無交換のスタンスでしょう。

(取説には10万キロで交換とありますが、
 不具合が出安いので、10万キロ時点で、
 メーカー直営のディーラーに行くと、
 そのまま乗れば?と言われるはずです。)

運が悪かったですね。
まあ、ショップ側にも道義的責任はあるでしょうから、交渉してみましょう。
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