創価学会（公明党）の池田大作。

創価学会の信仰対象は池田大作ではないですよね。しかしなぜ、創価学会では池田大作を個人崇拝するのでしょうか？創価はあの国の似ていて、池田は将軍様にも似ているとよく言われますが、テレビで映像を見た時も本当にそういう崇拝の印象を受けました。創価学会を追求した本を書いた外国人記者も「イケダはいかにも私に同化しなさい言わんばかり」と書いていました。彼は自分を仏と勘違いしているのでしょうか。それとも今後創価学会を池田を信仰する宗教へと移行させたいのでしょうか？

No.1 回答者： muyugusanjin 回答日時： 2006/10/11 11:27

もう、既にそう成って居るでしょ。

。。。。。。。。。。。。。

No.2 回答者： pingchan 回答日時： 2006/10/11 12:40

もともと、池田を信仰しないで何を信仰するのでしょう。

。
日蓮正宗からはとっくの昔に破門されているのだから・・・

No.3 ベストアンサー 回答者： localtombi 回答日時： 2006/10/12 19:07

創価学会の対象はあくまでも日蓮正宗で、池田大作個人を崇拝する池田教ではありません。

但し池田氏の全ての言動に対しては会長や副会長、役員が「モノが言える」雰囲気、体制には全くなっていないため、いわゆる「裸の大様」となっているのが現状です。
「民音」があります。強制的に券が割り当てられてきますが、婦人部は「おかしいけど、先生の考えた民音なので不満を言うわけにはいかない」と言います。
巷で学会はいろいろ言われていますが、そのほとんどはガセです。
しかしこういう内部の矛盾を抱えたままでは学会は変わらないでしょうね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。池田になって破門されたり、批判が強まったりしたんですよね。客観的に見れば、彼が一番「創価学会」を本来の目的ではない方に導いたのかと思います。それなのに批判が出ないのが不思議でした。ありがとうございました。

お礼日時：2006/10/13 13:03

No.4 回答者： 55runa 回答日時： 2006/10/13 10:09

No.3様の書かれていることでほぼ間違いないと思います。

創価学会は「日蓮大聖人」の教えを貫く為に作られたものでありますが、池田氏は先頭に立ち、日本はもちろん海外へも行ってます。
彼自身は「自分は仏だ」と思ってはいないと思います。
ただ、この信仰に対する自身が強いからこそどんな相手であれ、堂々と旨を張って会談をしているのです。

外国紙で書かれているのは、池田氏がそれだけこの信心に自身があるからです。日本人であれ、外国人であれ、同じ人、同じ人間に自身を持って物事を言える。
ある意味政治家の皆さんに見習ってほしい姿勢だと思います。

池田教と勘違されるのは幹部の人間が「池田先生はこれだけの事をされているすばらしい導師だ」と機会あるごとに言っている為に誤解される方が多いのです。

誰でもそうでしょうが、偉い人がこう言っていると聞かされれば「そうなんだ」と思うでしょう。それが大学の教授であれ、政治家であれ、自分の先輩であれ同じだと思います。

正直学会の未来はと聞かれれば・・・分裂もありえるでしょう。
池田氏が亡くなった後、学会の本当の姿が見れるのかも知れません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。池田になって破門されたり、批判が強まったりしたんですよね。客観的に見れば、彼が一番「創価学会」を本来の目的ではない方に導いたのかと思います。それなのに批判が出ないのが不思議でした。ありがとうございました。

お礼日時：2006/10/13 13:03