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何故、断尾するんですか?
お尻周りの衛生面だけの理由?
しなければならないんですか?
断尾する犬種ってありますか?
断尾の是非ってありますか?
私の愛犬はポメラニアンナンなんですが断尾は関係ありますか?
?だらけですみません。

A 回答 (7件)

参考に。


http://www.geocities.jp/mt_with_dog2003/danodanm …

人間の身勝手ですね、断耳もあります。
私は反対派です。
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この回答へのお礼

犬に尻尾が無いと変だと思ってます。
早速の回答をありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2006/10/14 11:38

#6です。


追記。
少し前に見たオーストラリアンシェパードも尻尾が全くなかったです。こちらも断尾されるようです。
コーギーに見慣れてる私としては、大きいのに尻尾踏まれたりするのかしら??と思いましたが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/15 11:51

うちには断尾してないコーギーのペンブロークがいます。


コーギーは他の方もいってるように、昔牧羊犬として活動していた頃は牛に踏まれないようにということで断尾されました。
コーギーにはペンブロークとカーディガンの2種いるんですが、現在はこの2種を見分ける目的でペンブロークだけ断尾されるようです。
カーディガンも同じ牧羊犬なはずなのに、こちらは昔から断尾してません。カーディガン地方の風習?のようなものと聞きました。

現在はヨーロッパあたりではドッグショーでも尻尾のあるペンブロークをスタンダードと認めるところもあるようです。

と、いうことをコーギー飼いたいわぁと思った頃から(飼い始める前から)色々調べて勉強しました。なので、尻尾は切らないでとブリーダーさんにお願いして購入しました。

質問者さまも、ポメはメジャーな犬種ですからネットで調べればいくらでも情報は出てくると思います。質問することも必要ですが、自分で努力して得た情報の方が後々まで心に残ると私は思っています。
愛犬のためにより良い情報を見つけ、長く共に暮らせるように頑張ってくださいね。^^
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/15 11:51

#1さん回答の件ですが、私もそのサイト見ました


ボストンテリアとフレンチブルドッグが断尾されているとの書き込みで写真が掲載されていますが
ボストンテリア&フレンチブルドッグはまず断尾しませんよ
生まれつき短いんです
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/15 11:51

こんにちは。



元々、する理由は、

断尾の場合、
例えば分かり易いので、コーギーの場合は、牧畜犬であり、特に牛を誘導する際、牛の蹴りをよけながら脚に咬み付いたり、要領よく牛を管理するのが仕事となっております。
この仕事をする時、尻尾を踏まれたら、危険ですので、断尾します。
他にも、スパニエル等の犬は、作業中に林の中に入ったりして、木などにぶつけてケガをする危険性、というような理由で断尾します。
作業犬の殆どは、こういった、作業中の事故の防止のために行います。

断耳の場合、
例えば、ガードドッグや軍用犬の場合、相手を威嚇し、侵入を拒む必要があるため、見た目の怖さのアピールのために切ったりします。
また、猟犬で切る場合は、例えば、狩る相手によっては、耳で捕まったりする可能性もありますので、事故の防止のために行います。

家庭犬として飼育する場合は、断尾も断耳も意味としてはありません。
ただ、犬種標準や昔ながらのやり方、というのを守る人もいますし、その格好が好きな方もいますから、飼い主の考え一つですよね。
ショップなどでは、断尾や断耳をしらない消費者がいるため、売るために、これらを行う事が多いです。
売れ残りの犬の運命は知れていますからね。

ただ、断尾については、犬によっては、尻尾を振る力が強すぎて、家具などにぶつけて骨を折るような犬もいますので、犬種によっては、やった方がよい、という飼い主もいますね。
うちも前に飼っていた犬が尻尾をぶつけすぎて血みどろになっていたり、骨折した事もあります。
まさしくムチみたいな尻尾で、凄く大きい犬でしたので、太ももに当たって腫れ上がった事もありました。
子供のいる家庭だと、ヘタをすると子供の顔面に当たるので、凄く危険です。
この犬を飼って、自分の力で怪我をする犬、その力で周りの人何かにケガをさせる可能性もある、という事を知りました。

ちなみに、ポメラニアンは断尾も断耳もしません。
自分の飼っている犬のスタンダードや歴史くらいは勉強してから飼うべきだと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/15 11:50

簡単に要点だけ。


断尾と断耳は、所謂洋犬の中でも作業犬
、使役犬目的で作られた犬の為に、考えて行われてきた
ものです。断尾して短くなっている犬に垂れ耳が
いると、やっぱり可笑しいでしょう?耳に関しては多分
断尾と付随して・・・と言う形かと。
因みに、何故するか・・・断尾に関しては、私も聞いているけど理由は
こう言う事。「作業中に長い尻尾が木等に引っ掛けてしまうと
怪我をするから」と言う事で。

避妊や去勢も同じ意味ですよ。されるには色んな意味があります。

○無慈悲に死ぬ命を減らす為(致命的疾患・遺伝性トラブルに苦しむのも含めて)
○性格改善の為
○種の保存維持の為

私も意を決して先日動物管理センターを訪問してきました。
(私は政令指定都市在住の為府の方はいけないといわれましたが、やっている事は、同じです)を訪問してきました。「アニマルアワシュビッツ」と言う言葉が、本当にぴったりな所です。

管理職員とやり取りしている内に、いかに人間が身勝手な生き物であるか?と言うのが、実感できますよ。
何ヶ月も考えて上で、私も訪問しましたが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/15 11:51

こんにちは。



動物を飼う以上は人間が定めたルールの範囲で飼育することは必要と考えますが、鎖で繋いで飼ったり、サークルの中に押し込めたり、またスタイルを重視してカット・トリミングすることはごく普通に行われる行為であり、またしなければいけない規則も含まれます。
これらは動物側から見れば全て人間側の都合であり、質問者様が言うところの虐待であると見ることも出来てしまいます。

元よりペットとして飼育すること自体が人間側のエゴであり突き詰めて言ってしまえば全て虐待であると言うことも出来ます。

しかし私はそうは思いません。地球に住む限りは人間社会で共生することは避けられない・・・言い換えれば生き残れない訳で、人間側が定めたルールの範囲で生存することになります。その中でも犬は古くから人間と共生することで他の動物に比べ深いつながりがあります。
ですからより自然の形で飼い続けたいと言う考え方もあるでしょうし、多少は人間側の都合に合わせた飼い方をしたいと言う方も居るでしょう。どちらの考え方も否定は出来ないと考えるのです。

断耳、断尾はスタイルだけでなく必要に応じて行われてきたと言う経緯もありますので完全否定することは私には出来ません。犬にとって大変苦痛を伴うのであれば別ですが生後まもなく行われることから苦痛も殆ど無いことを付け加えておきます。
なお避妊や去勢手術も虐待なのでしょうか?乱繁殖や不幸な子犬を作り出すことの方が余程悪であると考えます。毎年保健所に収容される犬の実態を直視されることをお勧めします。

ご参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/15 11:50

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