性格破綻者ではないかと悩んでいる夫

夫はもともと人にとても優しく、ちょっと神経質で潔癖な人間だと思います。
その彼が、浮気をしていたことが分かりました。このことは私にとって大変ショックな出来事でしたが、その点に関してはここでの中心的テーマではありません。
とにかく夫はそのことで、友人から責められ、周囲の人間関係から孤立してしまいました。また今回の件だけでなく、数年前から、親しかった人たちと修復不能な対立をして人間関係を壊してしまうことが何度かありました。
夫と何度か話し合ううち、夫自身が「自分は性格破綻者ではないか」と悩んでいることが分かりました。私自身は夫の浮気の件で気持ちの整理もつかず、つい夫を責め立ててきたのですが、そんなことをしていると夫をさらに追いつめ、夫をますます変な人にしてしまいそうなので、控えることにしました。
私から見ると、夫は確かに他人に対して不寛容なところと妙に寛大なところのバランスが取れておらず、「変」と言えば「変」です（夫自身の浮気の原因についても、私自身の問題をねちねちと指摘されましたし、私に対してはとても不寛容だと感じます）。でもその程度に「変」でアンバランスな男の人は身の回りにたくさんいますし、そういう人たちは自分自身を顧みて反省なんかしていません。私から見ると、「性格破綻なのではないか」と悩むところがそもそも夫のおかしいところだと思うのですが・・。袋小路に陥っている夫に、何かいいアドバイスはできないでしょうか？

No.1 回答者： himawari223 回答日時： 2006/10/29 04:00

こんばんは

だんなさんは、頑固で、無神経とおもいます。

他人と意見が合わないという事は、自説を曲げない、決裂するまで、言い張る。いわゆる頑固！！

浮気は無神経でなければ出来ません。もしばれても、なんとかなるさ！！か、あなたを舐めている。

また浮気は潔癖症では、とうていできません。潔癖症はキス等を不潔と思うはずです。

だんなさんの性格を〇〇とあてはめるから、性格破綻者と言う発想になるので、あるがままの性格なんだと思えば、なんでもないです。

だんなさんのように、頑固で、浮気者で、無神経で、不潔で、欲望のままに行動する人なんて、いっぱいいます。普通です。

心配なら、病院で、判定してもらうといいです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

＞だんなさんは、頑固で、無神経とおもいます。
＞他人と意見が合わないという事は、自説を曲げない、決裂するまで、言い張る。いわゆる頑固！！

私もそう思います。で、そのことについての言い訳・開きなりの一方法として「自分は性格破綻者だ」と悩んで見せているのかもしれません。
私としては、夫が性格破綻者かどうかはどちらでもいいことです。夫がそうやって自分について悩んで見せている以上、いつまでたっても他人に心を開かないし、浮気のことも本当には反省しないでしょう。それが困るのです。

お礼日時：2006/10/29 12:13

No.2 回答者： barome 回答日時： 2006/10/29 04:07

本当に性格破綻なのであれば原因があると思います。

私の場合、ストレスからくるホルモンバランスの変調かるくる機嫌性障害と診断されました。私の場合は生理に伴うものだったのですが、、、。

今はよい薬もたくさん出ています。
一度病院にいってはどうですか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時：2006/10/29 13:59

No.3 ベストアンサー 回答者： himawari223 回答日時： 2006/10/29 12:54

こんにちは

No.１です。

ちょっと、言い過ぎたかな？と思い気になっていました。

だんなさんは、これ以上、浮気を責められない様、防御しているのだと思います。

性格破綻でしたら、一緒に生活できないし、離婚したいと言うのを待っているのでは？

その辺をハッキリさせるか、勝手に悩ませて、ほううっておく、（あなたまで、巻き込まれないよう）しかないと思います。

浮気の原因を、あなたにするなんて、ずるいですよ。たとえ、女がいくら誘っても、それに乗るのは本人の意思ですし、あなたが〇〇だから・・・なんて言うのは、詭弁です。

この回答へのお礼

＞ちょっと、言い過ぎたかな？と思い気になっていました。

ご親切な方ですね。ありがとうございます。

＞その辺をハッキリさせるか、勝手に悩ませて、ほううっておく、（あなたまで、巻き込まれないよう）しかないと思います。

そうですね。かなり巻き込まれ気味。それを自覚し始めたので、夫とはとりあえず別居することになっています。でもほうっておいて、彼が良い方向に向かうのか、ますます変な方向に行ってしまうのか、見極めがつかなくて、ちょっと恐ろしいのです。夫婦ですから、彼が変になってしまえば私も困るので。

お礼日時：2006/10/29 14:03

No.4 回答者： minttea3 回答日時： 2006/10/29 13:28

そもそも性格破綻者って、どういう性格の人を言うんですか？

別に、旦那さんは会社勤めができずに、転職を繰り返しているわけでもない。妻とうまくいかずに、離婚・再婚を繰り返しているわけでもない。犯罪者になっているわけでもない。
旦那さん程度に周囲と摩擦を起こす人間は、普通にゴロゴロいると思われますが。

で、「俺は性格破綻者かも‥」と悩んだところで、何が変わるんですか？
性格破綻者という単語を、自分の性格を改善する努力を放棄する言い訳として使っているだけですね。
要するに、自分に甘いんですよ。
「私はアダルト・チルドレンだから」「親に愛されなかったから」現在の自分のうまく行かない原因は全部親のせいだ！と、自分で努力することを放棄する他力本願な怠け者と同じですね。

誠実で真面目で人に思いやりがあるという真っ直ぐな性格の人を基準にするから、自分の性格が破綻しているように思えるんですよ。
でもね。そんな真っ直ぐな人間なんて、小説やドラマの世界にしか存在しません。
人間は、そこそこ真面目、そこそこずるく、そこそこ誠実、そこそこ卑怯、そんな生き物なんですよ。
そんな事すらわからないなんて、旦那さん、よっぽど自分本位で自分のことしか考えたことがなかったのでは？

そんなこずるく頑固で浮気性な旦那さんですから、少しは悩んだ方がいいのではありませんか。
悩むのがポーズでないなら、カウンセリングへ行ってご自分の性格・内面と真に向き合うことを始めてみてはいかがでしょう？
まず自分と向き合うことをしないと、表面的に「性格破綻者」という言葉を使って悩んでいるだけでは、何にも変わりませんよ。

本気で悩んでいるというなら、努力する姿勢を見せて下さい、と言ってみてはいかがでしょう？
ちゃんとしたカウンセリングは、自分をみつめるというほかでは絶対にできない内観をするという手で、とても有効だと思います。
性格で悩んでいる方には、おすすめします。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

>要するに、自分に甘いんですよ。
>そんな事すらわからないなんて、旦那さん、よっぽど自分本位で自分のことしか考えたことがなかったのでは？
>そんなこずるく頑固で浮気性な旦那さんですから、少しは悩んだ方がいいのではありませんか。

すべておっしゃる通りです。問題は、どうやってこれを夫に分からせるか、ということです。カウンセリングも勧めてみたんですけれど、しつこく勧めて反発されるのが怖いし・・。（今まで、常にそうだったんです。はじめは冷静に話し合っていても、次第に煮詰まってしまって、私もつい感情的になってしまいますし）。

お礼日時：2006/10/29 21:54

No.5 回答者： takako-_- 回答日時： 2006/10/30 16:50

浮気してしまったことを

よく自分の病気のせいにできるな！って
思いました(￣Д￣;;
半分はあってるかもしれないですね。。
人を幸せに出来ないタイプみたいだし！
でも、浮気するかしないかは自分の判断であって
精神病って関係ないと思います。
なんか自分を病気のせいにして
正当化しようとしてるみたい！
殺人犯が精神病だから責任能力がない！と
言ってるのと同じ気がします。
自分が浮気した理由をあなたのせいにも
してるようだし、よくまぁ自分以外に
理由があるかのごとく。。(ーー;)
ある意味精神病かもね？
自己愛人格障害とか？
周りもあまりの自分本位な部分に嫌気がさして
離れていったのかもしれないですね。。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分の夫のことをさんざんに言われているのに、不思議と腹が立ちません。その通りだ、と思います。
こうやって、私自身が夫と距離を置き、夫に振り回されないことが重要だと感じています。今この場で、そのためのトレーニングをさせていただいているのかもしれません。

お礼日時：2006/10/30 20:33

No.6 回答者： noname#63516 回答日時： 2006/11/03 05:59

　精神を患ってる方にすっごく失礼ですよ！！

　それ・・・。
　みんな苦しんでるのに・・・。
　そんなこと通る道理なわけないじゃないですか。。。
　浮気なんてみんな自分の気の緩みのせいでしょう？
　自分が浮気したのはあなたが悪いからだなんて、自分が一生をあなたとともにする覚悟を決めてあなたをすべて受け止めるつもりで彼自身が結婚を決めたんじゃないんですか？
　この質問事態にものすごく腹が立ちました。
　

この回答へのお礼

>この質問事態にものすごく腹が立ちました。

申し訳ありませんでした。
ですが、別に私は夫を弁護しているわけではないし、それどころか、夫のしょうもなさに対して情けない気持ちで一杯です。でもこれが私の夫なんです。あーあ。

お礼日時：2006/11/05 02:50