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専用道具を使わずに、安全に処理する方法を教えてください。
そのまま不燃物としてごみ収集車には出さないで、と市の広報では
案内されています。釘で穴を胴体にあけるのは、怖いのですが
危険はないでしょうか。

A 回答 (8件)

前、名古屋のテレビで放送していたんですが、自前の道具(ペンチとかハンマー)で缶を開けることはおろか、よく100円ショップで売っているガス抜きを使うのも危険らしいです。

名古屋のそのテレビでは自分でガスをだして「シュー」という音がなくなればゴミにだしていいようです。しかし、ガスが不完全な抜け方で作業員が怪我をしたとも聞きました。ですから、なるべく「しゅー」という音がしなくなるまで抜いてあげたほうがいいと思います。

ちなみに、変なあけ方をした福岡の男性は手首から先が消えてなくなったそうです。実話です。くれぐれも注意してください。静電気とかが発生してガスにちょっと引火するだけでドカンみたいですよ。

あんまり気になるなら、市のゴミ担当にTELしましょう
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昔は穴を開けてから出すよう指導がありました.が事故が多発しまして素人が穴を開けるのは危険ということで,各市でも穴を開けなくてよいよ

うになっています.故,ボタンを押してガスがもう噴射しないことを確認してから捨ててください.絶対に穴を開けませんように!
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基本的には、屋外で、スプレーを押し続けることです。


そして、音がしなくなった時点で、穴をあけるべきです。でもこれは「不燃ガス」と書かれているものだけです。

使用しているガスが「LPガス」の場合には、穴をあけるのは止めてください。
徹底して、ボタンを押してスプレー缶のガス放出するだけです。

カセットコンロ用のスプレータイプのボンベは、LPガスの販売店に処理を相談した方がよいです。
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缶きり、ペンチでやってます。


ペンチでは、底のエッジ部分をぎゅっと挟めば穴が開きます。
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噴射音がしなくなるまでボタンを押しつづけてガスを抜けば穴をあける必要はありません。


 それでも、ご近所の目が気になるので穴をあけたいと言うのであれば、必ず上記のように音がしなくなるまで使いきってから釘なりバールなり使って穴をあけてください。
 出来れば怪我をしたときの責任を取らせることが出来るように専用の器具を買って使ったほうが良いでしょう。問題があれば器具を販売した企業に直接、あるいは国民生活センターを経由してクレームを入れることが出来ます。

 カセットコンロのボンベの場合はコンロにセットして火が消えるまで燃焼させたら、取り出して手で温め再びセットして点火し、火がつかなくなり容器を振っても音がしなくなるまで繰り返してガスを抜いてください。
 これも穴をあけたければその後にしてください。
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釘で開けています



缶の底にティッシュを1枚、数回折りたたんでその上からティッシュごと釘を当て、金槌で思いっきり...ゴン...。

横面だと釘が滑ります

中身が多少吹き出してもティッシュバリアで防いでくれます

出来れば外でやりましょう
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最後使い終わってから


スプレーをおしても噴射しないようなら
危険じゃないですよ。

ぷしゅっと少し、空気がでるだけですから。
でも高いものでもないし、買ったらどうですか?
缶開け道具。
なんか100キンとかでもありそうだし。
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スプレーの種類によりますが、普通は完全に使い切ってから燃えないゴミとして捨てると、缶に書いてあることが多いです。

ですからヘアスプレーとかだったら、屋外でシューっと言う音が出なくなるまで押し続けて燃えないゴミに捨てていますが。
物によっては缶の底にゴムの蓋みたいな物がありそこをこじ開けるとガスだけ抜ける物もあります。
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