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ミステリー小説は週に1冊は読んでいます。

トリックがものすごく特殊とか、犯人が以外過ぎる人物とかで最後まで
犯人が判らないのではなく

最後まで読んだら、”ああ、そうゆうことか~こりゃあヤラレタ!”
と思ったことのあるミステリー教えてくれませんか。

和洋なんでも。できれば図書館とかにありそうなくらいのメジャーな
作者さんだとうれしいです。

ここ数(十?)年だと綾辻行人さんの十角館の殺人なんかは
ヤラレタと思いました。最近ではあまりないです。

よろしくお願いします。

A 回答 (21件中21~21件)

「殺意の集う夜」西澤保彦著


犯人は最初からわかってるんですが、最後に「なんじゃそりゃー」と思うような展開で終わります(ちゃんと物語としては完結しています)。
私は完璧に作者に騙されました。
登場人物の名前とか凝ってて結構面白かったんですが、物語の途中ちょっとグロい表現もあるので、進んでお勧めはしないです・・・。
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この回答へのお礼

西澤保彦さんの本は何冊か読みましたが、この本は
読んでませんでした。
読んでみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/03 00:56

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